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エンジンについて
エンジンの中で一番 低コストなのは ガソリン 軽油 PLガス どれでしょうか、
又ハイブリッド車にした場合 どれが一番ローコストになるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 映画の世界で 現実離れした世界が 本当になる事があります バックトゥーザフューチャーのデロリアン ゴミで走るエンジン、今の技術なら可能だと思うしだいです!

      補足日時:2019/02/03 19:59

A 回答 (10件)

LPGのハイブリッドならジャパンタクシーで既に


https://toyota.jp/jpntaxi/

LPGは確かに安いですがそれは税制面の話ですし、燃料タンクが高価で重たくなります。
更に高圧容器なんで定期的に検査しないとダメです。

現状で軽自動車がガソリンのみ、ということで分かる通り製造や維持のコスト(排ガス規制への対応を含めて)を考えると
しばらくはガソリンの優位は続くでしょうね
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空冷の2st内燃機関が一番低コストでしょう。

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> 今の技術なら可能だと思うしだいです!



核融合はまだ実現していません。

Back To The Future II Mr. Fusion Home Energy Reactor Replica
https://www.thegreenhead.com/2014/09/back-to-fut …

https://www.rakunew.com/items/70794

生ゴミ等を投入するとそれを原子レベルにまで分解、核(融合)反応を発生させる装置。
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http://www.lpgcar.jp/guide/lpgcar2.html

LPガスがコストが安いってことになりますね。

ガソリンって、
ガソリン税が1Lあたり、53.8円
石油税が、1Lあたり2.54円
消費税が、(ガソリン本体価格+石油税)×8%

経由は、
軽油引取税が1L 32.1円
石油税は2.54円でさらに、消費税が8%
ガソリンも軽油も、税金ばかりでさらに、税金に税金を加算するって二重課税の問題もありますね。

マニフェストって言葉を知らない嘘つき政党が、ガソリン税廃止とかのマニフェストをかかげて、国民を騙して政権を獲得したことがあるけどね。

>灯油でも走るエンジンが有ると 聞いた事がありま

ディーゼル車・・・
でも、灯油を入れると脱税になります。
排ガス浄化装置が壊れる可能性がある。

>バックトゥーザフューチャーのデロリアン ゴミで走るエンジン、今の技術なら可能だと思うしだいです!

映画の中で、「燃料はガソリンだ!」と言っているよ。Part 3の最初の方にね。

生ゴミなどを燃料に走るモーターなりエンジンがあれば確かにいいけどね。
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この回答へのお礼

なるほど、税金ですか、
どんなに優れた物を開発しても 税金をかけられたら 台無しですね、電気自動車になったら 何らか型で税金をかけられますね!
回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/02/03 21:07

>灯油でも走るエンジンが有ると 聞いた事があります



~50%混ぜても走るエンジンはありますが、以下の問題があります。
・脱税になる
・排ガス浄化装置が、壊れる
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この回答へのお礼

ファンヒーターの様に クリーンに燃焼 発電、出来ないものか?

お礼日時:2019/02/03 19:45

事故をしたらそれこそどれも同じですが、LPGはプロパンガスのボンベをトランクに入れて走っているようなものです。


 あと、LPGスタンドを今から作るとなれば大変です。
しかし、今後低燃費ということで世界中に広まるのは間違いないですが、日本では地方税の対象にもなっていないので安価ですが、一般的に使う車が増えるとお上のやることには抜目がないので地方税の対象になるでしょうね。
 また問題はあのタクシー特有の臭いでしょうか。
以下はウィキペディアのコピペです。

日本では主にタクシー用だが(約23万台・全タクシーの95%)、LPGバス・トラック(約3万台)・約2万台の一般乗用車(オーナーカー)や、フォークリフトなどの作業用車も存在する。日本でのLPG車保有台数は約30万台。2008年(平成20年)現在世界ではLPG車は約1460万台あり、近年急速に普及してきている。日本のほかにも韓国・香港等にてタクシーで使用されている。韓国では230万台(総自動車の約13%)がLPG車でタクシーはそのうち日本と同等の23万台で残りはオーナーカーである。その他の国では欧州等殆どがオーナーカーである。特に欧州ではトルコやポーランドでのLPG車の普及が著しく、この10年間で各々10万台から220万台、35万台から210万台に普及している。なお欧米では、LPガスはCNGやバイオ燃料と同様代替燃料に定義されている。ガソリンを予備燃料とするバイフューエルも欧州では多い。自動車用はブタン 8:プロパン 2の混合ガスで「オートガス」とも呼ばれ、オクタン価はハイオクガソリン並以上の105程度。タクシーに乗った際の臭いは、前述のガス漏れ検知用の臭い成分が燃焼により化学変化を起こしているためだが、最近は排出ガス規制強化で無臭になりつつある。LPガススタンドでの販売価格は1L単位で販売し、1L=85-100円程度(2008年(平成20年)5月)とガソリン・軽油に比べて安価で消費税以外の地方税を課している所はなく、ガソリンよりも割高になるケースはない。
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この回答へのお礼

回答 参考になります
前者にも お礼しましたが 灯油を 上手く使えないもんですかね。

お礼日時:2019/02/03 19:34

LPガスのエンジンとガソリンエンジンの製造費用の差は余り無い。


なので、需要が少ないLPガス使用のハイブリッドは作らない。
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この回答へのお礼

灯油でも走るエンジンが有ると 聞いた事があります それのハイブリッドができれば、私は買いますけど。

お礼日時:2019/02/03 19:26

> PLガス


「LPガス」ですね。
単純に低コストなら、LPガス、軽油、ガソリンの順でガソリンが一番高い。
 
> ハイブリッド車にした場合
ランニングコストだけで考えれば、ハイブリッドが安いでしょう。
でもイニシャライズコスト(導入コスト)を考えて、ガソリン車とハイブリッド車を比較すればトータルコストではガソリン車の方が安いというのは、常識(知っている人には)です。
  
ハイブリッド車に乗る人はトータルコストまで考えない、あるいは「私は環境にいい車に乗っている」というポーズがしたい人。
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軽油>その他

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この回答へのお礼

電気自動車はNGです、電気はこれから先どんどん値上がりします 結果ガソリンのハイブリッドの方がローコストになります。

お礼日時:2019/02/03 19:15

タクシーが使っているPLガスでしょうね。

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この回答へのお礼

それなら 何故PLガスのハイブリッドを作らないのでしょうか?

お礼日時:2019/02/03 19:11

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