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運転免許のない40代子持ちの専業主婦です。
車には興味があったものの恥ずかしながら今まで取得するに至っておらず、都会から
田舎に引っ越してきて必要かなと思うシーンが度々あると感じています。
例えば娘の学校が遠く、普段は自転車とスクールバスで通わせているのですが、途中で具合が悪くなったり、荒れてる天気の時の送迎、小学生の子供の通院や、日常の買い物をする場所が点々としかないという感じです。どうしても夫の力を借りないと無理なシーンがありたまにお願いすることもあります。
あとは転居してきて田舎ですし多少の時間はあるので、市場とか道の駅までドライブとか冒険してみたい気持ちもあります。
そのため、夫に免許取りに行きたいと話すと
お前は一生運転できるわけがない、
と言ったのです。
わけを訊くと、日常的に見てたらわかるから無理だと。
転居する前には免許取ってもらう必要があるかもと言っていたこともあるのですが。
多少おっちょこちょいな性格ではありますが、
免許とるのやめておいた方がいいんですかね?何かとらせたくない理由が他にあるんですかね?

A 回答 (16件中1~10件)

何事でも向き、不向きというのはあります。


が あなたが不向きなのかどうかはわかりません。

運転が下手でも、その分以上に注意深く運転すれば、事故になりません。
(自信過剰の若者が乱暴運転をして事故を起こすほうが危ないです)
一般的に 女性のほうが空間感覚が鈍いので運転が苦手 という事はあるようですが、「バックは不得意だけど、全身ならOK」という人もいます。
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厳しいですけど、向き、不向きは誰にでも、どんな事にもあります。


ライセンスを取るにはお金と時間、やる気があれば大体のライセンスは取れます。ただ、そのライセンスを活かせるか否か、ライセンスに見合うセンスやスキルがあるかどうかは不明です。
「ライセンスが取れた」=「活かせる」「センスがある」「スキルがある」とは限りません。
自動車学校も合格者率を気にするでしょうから、通い始めたら合格できるように尽力を尽くしてくれます。
もう一度ご主人と話し合って、「なぜ一生運転できるわけがない」と言われているのかを具体的に聞いてみましょう!
その結果、ライセンスを取る事になったとしたら、「車は人を殺す可能性のある道具」であることを忘れないでくださいね。
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>何かとらせたくない理由が他にあるんですかね?


「安全確認を怠りがちで、事故を起こし、人の命を奪う危険が高い。」と感じている。

>免許とるのやめておいた方がいいんですかね?
 日常、接している旦那の意見を尊重すべきでしょう。
「何故、そういうのか?」が理解出来ないようでは、往来する他車への配慮は無理です。

二人乗りが出来る原付2種(125cc以下)を取れば良いのでは。
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運転に限らず何事でも向き、不向きというのはあるとは思います。


が、通常の運転に関していえば、それよりもずっと慣れという要素の方が大きいと思います。

だいたいほとんどの人が免許取立ての頃は全体的に運転は下手です。
でも、それから定期的に運転するようになって上達します。
言い換えれば、免許を取っても運転しないと下手になります。
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貴女のことを一番良く知っているご主人が無理だと言うなら 危険を冒すことになる運転を敢えてする必要はないかと思います。



事故を起こせば大変な事になります。
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この質問文から分かることを言います。



あなたは人の立場に立って物事を考えることが不得手であると思われます。
「自分はこう思っているけど、相手からしたら違うかもしれない」という思考ができず、
「自分がこう思っているから相手もそう思わなければいけない」と思い込むのです。

この質問文の中に、回答者が判断できる材料を「一つしか」示していないのが何よりの証拠です。
「おっちょこちょいだから」この一言で全人格を言い当てられる人など、この世のどこにもいません。

そういう人は、運転の時次のように考える傾向があります。
「ブラインドの交差点だけど、私の勘は誰も来ないと告げている。だからこのまま進んで大丈夫だ」
「(駐車場から路上に出るとき)私の車が出るのは相手から見える。相手の方が止まってくれるはずだ」
「(狭い道での対向車)私が譲る必要はない。必ず相手が譲らなければならない」
当然、相手のことも考えて運転している人の比べ、事故の確率は統計的に上がります。

あまり運転者向きとは言えません。

質問文から言えるのはこのくらいです。
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向き、不向き、というか、適正面で、どうか?、という傾向は十分あります。


女性の特性の一つ、以前、女性はながら運転が得意、という書き込みありました、得意と上手(技術が)とは全く無関係です。
差別用語になるかもしれませんが、「盲人蛇を恐れず」という言葉ありました、意味的には同じです、気味悪さ、怖さを知らないだけ。
信号渋滞に追突した女性、おまわりさんに言っていました「え!、なぜ・・・」と。
追走状態では車間距離変わりませんね、停止いているのと同じ感覚になります、でも追突しちゃった →「え!、なぜ・・・」。
五感で感じる情報だけで判断行動ができる特性、もの言わぬ赤子を相手にするに必要な特性です。
でもその特性丸出しでは運転できないことはありませんが適正は?、と言われると不適だろうとなります。
もちろん他の理性・知性で十分カバーできている女性もたくさんいます。
女性の特性丸出しで運転しても、他のドライバーが安全運転義務を実行してくれ、相手が回避するので事故に至らないのが大半です。
相手がご同様、または無謀運転等でハチ合わせると事故になります、最初に引用した例はいかんともしがたいですね、被害を最小限にする・・・ことくらいになります。
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多少のおっちょこちょいと運転の技量はあまり関係ない気がします。

むしろ危険なのは、見切りの悪い人です。

日常的に見かける非常に傍迷惑なドライバーは、ワケもなく慎重過ぎる、交差点に頭突っ込んでるのにまだ止まってるような人です。安全確認したらさっさと通り過ぎてくれないと危険です。

おっちょこちょいでも、たとえば左折すべきところうっかり見逃して直進してしまったらそのまま通り過ぎて、別のルート回って行きたいところに着けばいい。私の友人は何故かバックで戻ろうとして追突されて死んでしまいました。もうずいぶん昔のことですが。
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50代に突入した♂です。


通勤などで30年間ほぼ毎日運転しますが、運転は妻の方が上手いかもしれません。

>多少おっちょこちょいな性格
誰にもそんな面はあります。
表現がアバウトですし、この自己評価はアテになりません。
キッチリした人が稀な失敗談に焦点を当てるのと、真正のおっちょこちょいが誰かに指摘されて知るのとは、全く度合が違いますが同じ表現にもなります。
交通法規を学んだ後に、具体的に「洞察力の欠如」「判断力の欠如」など運転適性に必要な語句に言い換えると、必ずしも適正に欠けるとは言えないだろうと思いますし、これらは実際のトレーニングで緩和できる事柄でもあるので。

>何かとらせたくない理由が他にある?
さぁどうでしょうね。
ただ旦那さんの言う理由「日常見たら分かる」は、非常に漠然としています。
それに転居前と今とでは、言っていること(要望)がほぼ逆です。
そこに少なからず気持ちの変化(もしくは新たな理由)があることが伺えるでしょう。
パッと浮かぶのは、金銭的な理由とか、なんとなく(コレも立派な理由)とか…
転居・その後の生活の中で、総合的に「無くてもいいか」の判定が生じたのだと思われます。

>免許とるのやめた方がいい?
これは貴女が決めることです。
テクニックは習得する物ですから、相応する訓練をするわけです。
年齢や性別を理由に得体の知れない難易度に飲まれることなく、目標達成までチャレンジするメンタルは必要です。
質問文から判断する限りでは、今の貴女はそういったメンタル面での余計な危惧を持たなければ、まず大丈夫だろうと考えます。
その上で、取る/取らないは、貴女の熱意如何になるでしょう(旦那さんを説得する事も含む)。

個人的には、免許の取得そのものはメリットしか浮かびません。
日常的に運転するようになるとか、車を購入するなどは、取得の後に生じる話です。
いざという時に運転できる保険であったり、日常の身分証明にもなります。
原付を入手すれば、買物や小用に活用できますし、遠すぎない冒険も可能です。
せっかくの田舎ですから、その利点を知るために行動範囲を広げるのは喜ばしいことです。
(スクーターよりは箱付きのカブを勧めますけど…)

>車の運転に向き不向きはある?
正直「不向き」はあります。先に言う適正の欠如は、ある程度はトレーニングで緩和が可能です。
そういった判断能力などが、実状と掛け離れる思考(ひとりよがり)だったりする場合には不向きと言えるでしょうけど、そこは法規を学び・遵守することで問題ないレベルに達しているという意味で免許が発行される仕組みです。
利便性はもちろんですが、貴女の世界観を拡げる意味でも是非チャレンジしてみては?と思う次第です。
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私は30代で子育てのために東京都内から郊外に引っ越しました。


引っ越してわかったのは車がないと生活できないこと。
32歳で教習所に通いました。向き不向きなんて言ってられない状況で。

私の性格はというと若い頃はおっちょこちょいではありませんでした。
今はトシのせいでもの忘れが増えておっちょこちょいもやらかしますが。
いわゆる天然というのか、ボーっとしたところがあって、友達からは「あんだが免許とったら道歩けない」なんて笑われてました。

でも教習所に通い始めてみてわかったのはそれほど運転に不向きではない事でした。
普通にすんなり免許は取れました。
慣れるまでは細い道に入っては大汗かいたりしましたけど、背に腹は替えられず毎日練習するうちにすぐに慣れました。
子供の保育園や習い事、塾、通院、スポーツ少年団の車出し、毎日の買い物、運転しない生活なんて考えられなかったです。
今ではドライブ大好きです。狭い駐車場も縦列駐車も得意です。
こればかりはやってみないとわかりませんよ。
今にして思えば天然でボーっとして見えたのは逆に言うと集中力が高いという事だったのかもです。

50代で孫の送り迎えのために免許を取ったという人もいますよ。
挑戦してみる価値はあると思いますが、まあお金のかかる事でもありますし旦那さんとよく話し合うしかないですね。
車に興味があったのなら素質がないとは思いませんが。
ただ40代というとすでに身体能力の衰えが出てくる年代ですので取得には時間がかかるかも知れません。
かかった分だけ確実に身につくと思いますよ。
若い頃にとって40代50代になっても同じ感覚で乗ってる人の方がよほど危険です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。前向きな意見ですね。
ぼーっとしている=集中力があるというのは考えられますね。
家計的には余裕がある方だと思いますが、
夫は自分にしか投資しないのでここは私が仕事に出て貯めてから取ればいい話ですね。
がんばります。

お礼日時:2019/02/05 12:46

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