dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

あなたのイチオシ本は?

A 回答 (5件)

山谷崖っぷち日記


大山史郎
https://books.rakuten.co.jp/rb/1475613/

勇気の出る本。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2019/02/09 01:36

折原一「倒錯のロンド」


我孫子武丸「殺戮にいたる病」
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2019/02/09 01:37

イライラしなくなるちょっとした習慣

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2019/02/09 01:36

電車の中で跳びはねて歩いたり、いきなり大きな声で叫んだり、突飛な動きをしてしまう


自閉症の東田直樹さんが書いた本です。

驚くべきことは、東出直樹さんが失礼な言い方をあえてすれば

自閉症の方にもかかわらず、
詩的で素晴らしい文学的な文章表現や自分の行動理由を論理的に
他社が理解できる言葉で説明することができる!!

ということです。

自閉症のお子さんをお持ちの親御さんがこの本を読み息子(娘)が
訳の分からない行動をとるのに辟易し頭ごなしにしかっていたが

”行動にはきちんととした理由があった!”

と気づき、”やっと息子(娘)を理解することが出来た本当にありがとうございます”
と涙したベストセラー作品です。

東田さんが中学時代に初めて出版した作品「跳びはねる理由」も読みましたが
こちらは詩的な文学作品でした。自分は自閉症の方が考えている思考を論理的に
理解できるという意味で「跳びはねる思考」の方が理解しやすいと感じました。

また、巻末のITジャーナリストの佐々木俊尚さんの論評も自閉症を理解する上でとても参考になりました。

ですから、「跳びはねる思考」が本当にオススメです。是非よんでみてください!!

---------------------------------------------------------------------------------------------------------

跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること (角川文庫) 文庫
東田 直樹 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4041068991/
「読書」の回答画像2
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2019/02/09 01:37

和田竜 村上海賊の女 上・下

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2019/02/09 01:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!