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近日中に飼い猫の雌2匹を避妊手術受ける予定です。事前の血液検査で2匹ともFibの数値が低いと言われました。2匹とも近所で保護した猫達なので血縁があり、生まれつき低いのかもしれません。

避妊手術を受けるのにはぎりぎり問題ない数値だそうですが、健康面で心配になります。フードなどで改善する事は出来ますか?

「近日中に飼い猫の雌2匹を避妊手術受ける予」の質問画像

A 回答 (2件)

誤字ありました


傷繰り血→傷口 です。
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環境を少しでも改善する位しか、飼い主にはできないと思います。



食事でいえば、鉄分の多いフードやサプリを与える、鳥のレバーをボイルした物を少量ずつ食べさせるなどでしょうか。

たと猫は高い所が好きですが、高くジャンプしたり高い所から降りたりする事は、猫の体に一番負担をかける行動ですので、キャットタワーをお持ちでしたら、段差が適当な高さか確認して、段差が大きければ段差が低いものに変えるのも大事かと。

プラスで日光に当たる事も猫にとっては大事な要素ですので、日当たりのいい窓側にキャットタワーを置くか、自作か注文で階段式のキャットウォークを置いてあげるのもいいかもしれません。
陽の光を浴びる、外の様子を眺める…その程度でも、猫のストレス緩和効果は大きい。

あと手術後は、縫い目が完治するまで、できれば二匹を別の部屋で生活させた方がいいかと思います。
エリザベスカラーを着けて傷繰り血を舐めたりしないような処置はされると思いますが、お互いの縫い目(糸)をグルーミングの際に噛みちぎって傷口が開いて出血…という光景を何度もみてきました。

ひとまず何かあればすぐお医者さんに相談、実生活では栄養面とストレス緩和に気を遣ってあげてください。長文失礼しました。
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この回答へのお礼

ご丁寧なアンサーアンサーありがとうございました。

我が家にはキャットタワーはありませんが、下駄箱や戸棚にはよく登って飛んだりしてます。登らないように対策してみます。フードは総合栄養食を与えていますが、サプリなども一緒に与えてみます。明日は2匹とも避妊手術なんですが、お互いにグルーミングし合うのが大好きなので傷口を舐め合わない様に気を付けたいと思います。

お礼日時:2019/02/11 13:33

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