プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ドイツの軍歌です。


1
In einem Polenstädtchen,
da wohnte einst ein Mädchen,
das war so schön.
Sie war das allerschönste Kind,
das man in Polen find´t
aber nein, aber nein sprach sie,
ich küsse nie.

2
Wir spielten Schach und Mühle,
in jedem dieser Spiele
gewann nur ich.
Bezahle Deine, Deine Schuld
durch eines Kusses Huld.
Aber nein, aber nein sprach sie,
ich küsse nie.

3
Ich führte sie zum Tanze,
da fiel aus ihrem Kranze,
ein Röslein rot.
Ich hob es auf von ihrem Fuß,
bat sie um einen Kuß,
aber nein, aber nein sprach sie,
ich küsse nie.

4
Und als der Tanz zu Ende,
da nahm sie meine Hände,
zum erstenmal.
Sie lag in meinem Arm,
mir schlug das Herz so warm,
aber nein, aber nein spach sie,
ich küsse nie.

5
Und in der Trennungsstunde,
da kam aus ihrem Munde,
das schönste Wort.
So nimm Du stolzer Grenadier,
den ersten Kuß von mir,
vergiß Maruschka nicht,
das Polenkind.
(auch: nimm du Dussel, Dusseltier
den ersten Kuß von mir)

weitere , parodierende Strophen (aus dem Internet)

6
Und unter einer Eiche
da fand man ihre Leiche
sie war so schön, so wunderschön
Sie hielt ´nen Zettel in der Hand
worauf geschrieben stand:
Ich hab´s einmal probiert und bin krepiert.

7
Und eine Eiche weiter
da lag ein Stabsgefreiter
er war so tot, so mausetot
Er hielt ´nen Zettel in der Hand
worauf geschrieben stand:
Ich hab gesoffen wie ein Stier
nun lieg ich hier

A 回答 (3件)

Google翻訳という手もあるけど。



これかな?
ドイツ国防軍歌(ポーランドの町で)日本語字幕付き
    • good
    • 0
この回答へのお礼

動画あったんですね、探したけど見つかりませんでした。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/02/12 20:14

とあるポーランドの小都市に


かつて1人の少女がいた
その子はたいそう美しかった

彼女は一番美しい子供だったんだ
人がポーランドで見つけた限りの。
やめてよ、やめてよ、と彼女は言った、
俺は彼女の唇を奪わなかった。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

最後の言葉は少女の方らしいですね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/02/12 20:14

1


ポーランドのある小さな街に
むかし一人の娘が住んでいた
とても美しかった。
ポーランドで見つけられる
一番美しい子だった
いいえだめよ、いいえだめよ、と娘は言った、
わたしは決してキスはしないのよ。

2
ぼくらはチェスとミューレ(「ナイン・メンズ・モリス」と呼ばれるボードゲームの一種)で遊び、
そのゲームのどれでも
ぼくばかりが勝った。
きみの借りを
キスの慈しみで払っておくれよ。
いいえだめよ、いいえだめよ、と娘は言った、
わたしは決してキスはしないのよ。

3
ぼくは娘をダンスに連れていった、
そのとき、その子の花輪から
小さな赤いバラが落ちた。
ぼくはそれを娘の足元から拾い上げ、
キスをしてくれよと頼んだ。
いいえだめよ、いいえだめよ、と娘は言った、
わたしは決してキスはしないのよ。

4
そしてダンスが終わったとき、
娘はぼくの手を取った、
初めてね。
娘はぼくの腕の中に身をまかせ、
ぼくの心臓は暖かく脈打った、
いいえだめよ、いいえだめよ、と娘は言った、
わたしは決してキスはしないのよ。

5
そして別れの時がきたとき
娘の口から出た
あまりにも素敵な言葉が。
さあ、誇り高き擲弾兵さん、
わたしの初めてのキスを受けてちょうだい、
マルーシュカのことを忘れないでね、
ポーランドの娘のマルーシュカを。
(別ヴァージョン:「擲弾兵」の代わりに「おばかさん」となっている)


パロディーとして作られた続きの歌詞(インターネットより)

6
そして一本の樫の木の下で、
娘の亡骸がみつかった
とても美しかった、素晴らしく美しかった
娘は手に紙切れを持っていた
そこにはこう書いてあった、
わたし、一度試してみたけれど死んでしまったの。

7
そしてさらにもう一本樫の木があった
そこに一人の兵長が横たわっていた
死んでいた、完全に息絶えていた
そいつも手に紙切れを持っていた
そこにはこう書いてあった、
雄牛のようにおれは大酒を飲み
今ここに横たわる。


【注釈】

1896年から知られている歌で、現在のような形にまとまったのは第1次大戦中です。
戦地で「純粋に」死に向かうため、純潔な花嫁を必要としたという意味合いのものと考えられています。
(以上、ドイツの「民謡アーカイブの解説による」)

1~4番の最終行、「ich küsse nie.」は、その前の行から続く娘の言葉で、兵士の言葉ではありません。
(まだ一度もキスをしたことがない純潔な娘ということ)

6番の歌詞の最後、「一度試してみたけれど」は、この歌詞だけからは何を試したのかがはっきりしませんが、
ここに掲載されていない別ヴァージョンの6番の歌詞があり、それから考えると、「初めてのキス」とわかります。

6(別ヴァージョン)
Drum lautet die Parole,
küß niemals eine Polin,
die nichts verträgt.
Schaff dir ein deutsches Mädchen an,
das was vertragen kann,
und nicht beim allerersten Kuß
krepieren muß.
https://docplayer.org/15509936-Liederbuch-der-re …

だから合言葉ではこう言う、
決してキスをするなよ、
何事も絶えることができないポーランドの女には。
ドイツの娘を見つけたまえ、
ものごとに耐えることができ、
生まれて初めてのキスで
死ななくてもすむような娘を。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

全訳ありがとうございます。注釈まで書いていただき恐縮です。
6,7番はパロディだったんですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/02/12 20:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!