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「ウッドワンキッチンの経年変化について」

半年以内に建て替え予定で間取りがほぼきまったため、キッチンを検討中です。
これまでタカラスタンダード、クリナップ、トクラス、TOTO、ウッドワンで見積りをとりました。

我が家の仕様だと、TOTOとトクラスは予算オーバーで、ウッドワンなら予算内で雰囲気もすごく気に入りました。

ただステンレスのワークトップが嫌いで、シンク、ワークトップともに人大きぼです。この際に引っかかるのがウッドワンの人大の耐久性です。ちなみに間口の広いキッチンのため、フォルテというタイプライターの人大一択になるとのこと。

ウッドワンの人大のキッチンをお使いの方がいらっしゃったら、使い勝手や経年による変化を教えていただけると助かります。

A 回答 (2件)

フォルテはBMC系の人口大理石という事ですね。


)この場合は「ウッドワンの人大」ではなく「ウッドワンのBMC人大」ということになりますが)

「人工大理石」でもメーカーが外注している人大製造会社が「いつ材質変更するか」で性能自体がちょっと変わるので、難しい問題です。
(内製・関連会社製でも同じですが)

人工大理石では一般的に、アクリルをトップとしてポリエステルを次点、BMCは一番ランクが下のような図式で読み取りがちですが、実はBMCはアクリルより高質感、高メンテナンス性のものも作れます。

でもそれは10年経ってとか数年レベルの評価はなかなか無理ですし、使用者がそれまでどんな扱いしてきたかにもよります。
そして先に書いたように材質によっても。

それでも10年で表面ボロボロになるようなものは作らないので、一般的には「超安物」でないものは一定の性能を持っています。
安心して使えると考えてよいかと。

余)
ウッドワンということで架台・収納の扉が木製のグレードを使う場合は、ワークトップと共に扱いにご注意を。
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風呂もユニットバスにすれば、8年ぐらいたったら部品ないよ

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この回答へのお礼

教えていただきありがとうございます。商品の入れ替えもありますね。

お礼日時:2019/02/17 17:39

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