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現在30歳なんですが今までずっと若年者猶予を受けてました。
先月全額免除か納付猶予か意思確認書が手紙で来たんですが全額免除か納付猶予かどちらを選べばいいか恥ずかしながらよく分からなくて質問しました。

A 回答 (5件)

所得が極めて低い場合についてですが、免除は一部年金をもらうことができます。

そのため、そもそもですが猶予を使わず免除にしたほうがいいような気がします。また、どちらも後で追納できたかと。この辺りは年金事務所に相談したほうが正確な情報が教えてもらえますよ。
ちなみに、私も知らず猶予を受けていましたが所得の多かった年に100万くらいまとめて払いました。税金が浮くのでそれはそれで良かったです。ただ、とても不安定なので免除や一部免除をしています。
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全額免除が認められるには家族の所得が審査される。


納付猶予はいずれ保険料を納付しなければ年金額には反映されないが
障害年金や遺族年金の資格も残る。
納付猶予がいいかも。
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簡単に言えば、


・猶予申請は、通りやすいが、
 将来年金はもらえない。
・免除申請は、通りづらいが、
 将来年金は半分以上もらえる。
となります。

・猶予申請は、配偶者の所得も
 審査されます。
・免除申請は、世帯主、配偶者
 の所得も審査されます。

どちらも審査対象の家族の所得が、
★全額免除の条件を満たさないと、
あなたの審査もとおりません。

>どちらを選べばいいか
①あなたの昨年の収入内容
②その金額
③あなたの家の世帯主の
 昨年の収入内容
④その金額(自営業なら所得も)
⑤あなたの家の配偶者の
 昨年の収入内容
⑥その金額(自営業なら所得も)
をご提示いただかないと、
どちらの審査が通りそうかは、
分かりません。

ご提示下さい。
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質問者さんは 自分の家族状況や所得について 不明のため 適切な回答はできませんが、猶予がいままで、通ってることから 大きな変化ないなら 同様であろうとはそうぞうできます。



ただし、 一番いいのは 払うことであるのは まちがいないです。
いままで猶予できたならなおさら そろそろ払うことも考えたほうがいいでしょうね。
無理な場合は 猶予・免除・部分免除の相談をどうぞ。

市町村役場へいけば、所得情報もあるため 具体的な相談が可能です。
役所へいきましょう。
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10950785.html で説明済の件でしょう。
平成30年7月1日に『【「当年度(平成30年度)に若年者納付猶予に該当する被保険者」が「翌年度(平成31年度)以降に全額免除に該当する、と把握できる場合」】は、翌年度の「国民年金保険料免除・納付猶予申請書」の提出を省略できる』、というシステムに改正されたためです。

平成30年7月時点で若年者納付猶予が継続承認されている人に対して、今年1月に「今年7月の継続免除審査で全額免除を優先して審査することを希望しますか?」という意思確認書が送付されました。
この意思確認書では、以下のようなことを意思表明するように求められていると思います。違いますか?
(意思確認書は、必ず提出[返信]して下さい。)

1.
「全額免除」又は「納付猶予」が承認された場合、翌年度以降も同じ免除区分での免除申請を希望しますか?

2.(1で「はい」と回答した方に伺います。)
納付猶予が承認された次の年度において全額免除の審査基準に該当する場合、その年度以降は全額免除を希望しますか?

結論から言いますと、どちらを選んでも良いと思います。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10950785.html で詳しく触れましたが、あとから、取消なり部分免除の申請なりができるからです。
私としては、所得の把握うんぬんという以前に、まずは意思確認書の提出[返信]が先だと思います。
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