チョコミントアイス

会社に来客があった時にお茶出しをするのですが、先方が立って待たれている時があります。
来客スペースにご案内した時に「おかけになってお待ちください」と一言言って給湯室へお茶を入れに行くのですが、お茶を持って戻るとまだ立って待っています。

この場合再び「どうぞおかけください」と声をかけるのがマナーなのでしょうか。
以前は声をかけていたのですが、必ずを言っていいほど座らないので余計な事なのかなと思い言うのをやめてしまいました。社内で他の人に聞いたら、一応声はかけると言っていました。

皆さんは声掛けますか?

A 回答 (5件)

来客自身から見れば、くつろいで待っているのは失礼にあたりますから、


立って待っていることになります。
お茶を置くテーブルが低ければ、立ち飲みすることさえできません。
できるならば、「○○は〇時〇分頃来ますから、それまではおくつろぎください」
と言えれば最善かとおもいます。
当然、○○さんに確認しての上です。

座って待つのは、顧客がわざわざ出向いてきたとか、役人と言う、
付き合い上の目上を意識した来客だけです。
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一応声は掛けるけど


中には秘密裏に膝が痛かったりしている場合もあるから
強いて強制するような言動は謹んでおります。
プライドがあるのかわかんないんだけど
立ったり座ったりが非常に痛くていやだという人もいらっしゃいます。
けど 絶対にびざが痛いとは言わないし そぶりも見せないんです。
正直な人もいますのでわかったことなんだけどね。
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元ホテルマンでサービスしていた私から言わせると、それはただのサービスの押し売り、またはサービスの強要。



最初の『お掛けになってお待ち下さい』は、「座って待っていて」と言う意味ではなくて、「自由にくつろいで待っていて」と言う意味。
それで本人が立とうが歩き回ろうが電話しようが自由。

そこに2回目の「どうぞお掛け下さい」は、「早く座れ」と言う意味になり「ここでは座って待つのがマナー」と言う勝手なマナーの押し付けになります。

座ってもいない人にお茶を出すのもサービスの押し付けです。
別にお客様はお茶を飲みに来た訳ではありません。
それは「来客があったらすぐにお茶を出す」と言うあなた方のお茶出しの習慣であって、それをお客様に押し付けているだけです。

サービスとは、相手に合わせて行うものです。
強要するものではありません。
来客の求めているものは、座る場所でもなく、お茶でもありません。
担当者はいつ来るのか、それまでどうしたらいいのかです。
「担当者はあと10分ほどで参りますので、お掛けになってお待ち下さい。直前にまたお伺いしますので、それまでお寛ぎ下さい。」と言い、お茶を出すのが正解。

すぐに担当者が来るのなら、その事を伝えて全員着席してからお茶を出すのが正解。

相手に伝える情報が不足し過ぎているから、お客様は直立不動で待つしかないんです。
お客様が欲しいのはお茶ではなく案内と情報です。
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軽く2回目の声かけを。

あとは向こうの勝手です。

訪問時に目当ての相手が来るまで立って待つというビジネスマナーがあります。
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二度はないですね。

。意味があって立っているのでしょう…
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