僕は32才で夢だった声優を 目指そうとしています、二ヶ月前 日本ナレーション演技研究所という 週一の

僕は32才で夢だった声優を
目指そうとしています、二ヶ月前
日本ナレーション演技研究所という
週一の養成所の入所面接に落ちました

多分実技試験で落とされたのだと思いますが
調べたところ｢なりたいという熱意があれば
未経験でも入所できる｣と聞いてたのですが
よっぽど見込みがないと判断されたのでしょうか?

他の養成所、学校を探すも
その後劣等感で日に日に落ち込んで
ワクワクより不安が大きくなり
先日予定してた入学相談会も
取り止め、今年は断念する事となりました

もう30才過ぎでただでさえ遅いスタートなのに
あと1年待つと思うと気が遠くなります

皆さんはどう思いますか?

No.1 回答者： ぐー03 回答日時： 2019/02/22 23:39

＞よっぽど見込みがないと判断されたのでしょうか?

　それは、落とした養成所の担当者にしか答えようがない事

＞皆さんはどう思いますか?

　可能性は、ゼロじゃないけど
限りなく、ゼロに近い可能性だと思う

No.2 ベストアンサー 回答者： papermoon38 回答日時： 2019/02/24 15:27

私の知っている範囲だと、早い人は高校に入る時点で専門的な訓練を受ける場に行っています。

高校卒業後にそちらに進んで学ぶ人が多いですが、その後養成所に入れる人は数人です。
数十人～百人のうちたった数人なんです。
１０代から目指してもそんな現状です。

養成所に入れたとしても、声優として事務所に所属できる人はまた一握り。
声優として事務所に所属できたとしても、それで食べて行けるようになる人はまた一握り。

ですから３０代で声優を目指すのはかなり狭き門と言えると思います。
でも人生に大博打を打つのは質問者さんの自由。
それを邪魔する権利は誰にもありません。

声優の卵は何年もアルバイトで実を立てながら練習とオーディションで夢をつなぐそうです。
不安をかき消すくらいの覚悟と勇気がないなら、そんな人たちに太刀打ちできないと思いますよ。