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韓国の反日感情っていつから始まったんですか?

A 回答 (13件中1~10件)

韓国って国ができた日から少なからずあると思います。

それ以前からも隣国で幾度となく戦争もしているわけですから大昔からあると思いますよ。
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特に戦後、食えなくなってからでしょ。

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日韓併合から、と考えているひとが


いますが、それは間違いです。

西郷隆盛の書見に
「反日激しい韓国・・・」
という記述がうかがえます。
既に反日だったのです。

江戸時代の朝鮮通信使の日記にも、
反日的記載が残されています。

元寇は、時の挑戦王「忠烈王」が
渋るモンゴルをそそのかしてやらせた
ものです。
モンゴルとしては、日本なんぞよりも、
宋を叩きたかったのです。

こういう歴史をみると、韓国の反日には
なが~い歴史があることが解ると
思います。
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反日感情の中身は、大戦中における半島内での日本の行動になりますから、


大戦終了後から、が妥当でしょう。

朝鮮半島と中国(本土)以外の、大戦中における占領国では、
占領中における現地開発の効果に感謝している国が多いです。
なぜ、こんな違いができたのか、研究の課題には最適かと思います。
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もしかしたら秀吉の時代からじゃないかな、本当にしぶといというか自分達のして来たことを棚に上げるのが上手いよ。


余程秀吉が嫌いなんだろう、しかし秀吉の家紋を織田信長の家紋と間違えていたドラマが有りました。
イ・スンシンドラマですね、兎に角何事も良く調べてから作れよって思いました。
アイツラには家紋なんて無いんでしょうね、アップリケみたいなもので作っていましたから。
バチモノのドラマに真実は無く何せ歴史捏造のドラマです、彼らにはそれくらいの事しか出来ないんだろうね。
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朝鮮半島の反日感情は白村江の戦い(668年)ぐらいから、でしょうか。

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もうすぐ3/1独立運動から百年の式典やイベントがあり、本当何が起こるか分かりません。


彼の国では、ずっと昔っから。
「韓国の反日感情っていつから始まったんです」の回答画像7
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韓国というか、北朝鮮も含めた朝鮮民族の反日感情は「中国の政治体制に事大した時から始まった」といえます。



朝鮮民族が事大主義に入ったのは、7世紀の武烈王の時代で、それまで高句麗・百済・新羅という三か国が朝鮮半島でせめぎ合っていたところを、新羅が唐と手を組んで高句麗・百済を滅ぼしたのが、事大主義の始まりになります。

この時、新羅は朝鮮半島の統一王朝に成長しましたが、同時に唐の援助をうけるために唐の冊封を受け、唐の皇帝から「新羅国王」に任じてもらって、10世紀まで朝鮮半島に君臨します。

この時から、朝鮮半島の国は王朝が変わっても「中華文明の冊封を受ける側」になったのです。

それに対して、日本は「唐が朝鮮半島も支配したら、倭国に攻めてくるかもしれない」と考え、島国を統一国家にして対抗しようとしました。その結果できたのが日本という国であり、天皇を中心とした統一国家だったのですが、中華文明では「皇という漢字を使えるのは、中国皇帝のみ」だったので「天皇」という独自の皇帝を作りだした日本は、その時点で中華文明から距離を置くことになったのです。

朝鮮半島はこの後、ずっと冊封を受け続けるのですが、困ったことに中華文明のほうが時々国が変わってしまいます。特に朝鮮を悩ませたのが「元」でこれは元々朝鮮の敵であるモンゴル人が作った王朝で、だから朝鮮人は「中華文明を征服したモンゴル人に事大する」というねじれがおきたのです。

そのとき朝鮮半島の人たちは自分たちのプライドを守るためにこう考えました。「中華文化はすでにモンゴル人に支配され滅んでしまった。残っているのは私たち朝鮮民族だけ、だから朝鮮は小中華だ」という感じです。
 これが「韓国なんでも起源説」の原点になっていて、どう考えても中国の文化だったものを「朝鮮が始まり」と言い張るのは「中国にはすでにそういう文化は残っていない」と心の底で韓国人が思っているからです。

同様に小中華の朝鮮人は「天皇なんて勝手につける日本人は野蛮だ」と判断します。「皇」は中国皇帝だけ、それも今はモンゴル人が名乗っているので、すでに本当の中華の皇帝はいない。それに乗じて「天皇」なんて名乗る日本人は厚かましい、というわけです。

そういう朝鮮人の気分は江戸時代にもあって、朝鮮通信使が書いた書物にも載っています。
日東壮遊歌より
・大坂の繁栄ぶりを見て
「この良き世界も 海の向こうより渡ってきた 穢れた愚かな血を持つ 獣のような人間が 周の平王のときにこの地に入り 今日まで二千年の間 世の興亡と関わりなく ひとつの姓を伝えきて 人民も次第に増え このように富み栄えているが 知らぬは天ばかり 嘆くべし恨むべし」

・京都の荘厳さを見て
「沃野千里をなしているが 惜しんであまりあることは この豊かな金城湯池が 倭人の所有するところとなり 帝だ皇だと称し 子々孫々に伝えられていることである この犬にも等しい輩を みな悉く掃討し 四百里六十州を朝鮮の国土とし 朝鮮王の徳を持って 礼節の国にしたいものだ」

などです。日東壮遊歌は1764年、つまり江戸時代に来た通信使の一人が書いたものですが、はっきりと「日本は倭人で野蛮で、勝手に帝だ皇だと名乗っているが、朝鮮のほうが徳(文化)が上」と書いているわけです。

内容的には、韓国人の反日とほとんど大差がありません。つまり、韓国人というか朝鮮民族は昔から日本を「蔑んでいる」のが基本で、その始まりは中華文明に事大し、自分たちを小中華と考えるプライドを持ち始めた時、からなのです。
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国民が一斉に反日感情を抱くようになったのは戦後です。

要するに韓国の代名詞である反日国家として見るのでしたら戦後です。詳細時期は「大韓民国」の建国以来です。
日韓併合時代(日本の敗戦まで)は日本人です。
ほんの一部が反日ではなく日本が敵だったのです。
それ以前の朝鮮人では、日本を知るのは一握りだけで、朝鮮人の大半は日本など知りませんので反日感情も何も無いです。
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自分たちが日本人より劣っていると気が付いた時からじゃないですか。

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