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死んだらどうなりますか

A 回答 (9件)

死んでみていないからわからない。

というのが一般的だと思います。死んでから生き返った人に聞くしかないでしょう。そういう方は、少ないと思いますよ。

私も昔、そう思ってたくさんの本を読みましたが、結論は出ませんでした。
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丹波哲郎先生のこの映画を見ることをお勧めする。



大霊界~死んだらどうなる
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大霊界2~死んだらおどろいた!!
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あたしゃ『往生要集』の極楽に行ってみたいね。

他の宗教の天国を少し読み齧ったけど、どれもこれも1週間もいると飽きてしまいそうだ。アナーキーだったりキャバクラみたいなところらしい。でも、『往生要集』の極楽ってえところは知的なんだね。何でも解った気になって恍惚としていられるそうだ。

でも、悲しい哉、日本人は皆地獄に行くんだそうだ。そして年に一度地獄の釜が開いて地上に出てきて親類縁者と一緒に食事ができるんだそうだ。ま、日本人だったらそれを唯一の楽しみとして時々娑婆に出てきて満足するしかなさそうだ。

以下に南方熊楠神のお書きになった『自分を観音と信じた人』が教えてくれた死後の世界を紹介しておこう。後秦の竺仏念の訳した『出曜経』十一にある話しとある。

「婦人いわく、わが夫は途方もなく多淫で、昼夜一件をつけ回し、食事も休息もさせず、それから疾みだして直る見込みなし、と。道人、婦人に告げたは、今度御亭主が貴女の身に近づき来たら、こちの人は須陀洹(しゅだおん)たるにそんな不作法をして宜しいかと言い給え、と。のち果たしてまた夫が妻に迫り来ると、妻が道人の教えのままに、あなたは須陀洹の身でもってそんなことをして宜しいか、と尋ねた。夫これを聞いてはなはだ然時入り慚じ入り、さては自分は須陀洹かも知れぬ、須陀洹とは何であろうと案じ出し、すなわち意を息めて閑静処にあり、思惟校計して須陀洹から斯陀含(しだごん)を経上がり、阿那含となった。」

「小乗仏教に、常人が涅槃に達するまでに四果を証するを要す。まず須陀洹入流と訳す。聖に入るの初めで、これを証した者は天、人、修羅、地獄、餓鬼、畜生と六道の内、人より下の境界に再生する気遣いなきも、涅槃に達する前に、天 と人の間に七度生まれ変わらにゃならぬ。第二に斯陀含、一来と訳し、宇治川合戦に軽業を演じた一来法師はこれ資った名だろう。もと一往来の義でこの果を証 した人は、一度死んで天上に往き、そこで死んで今一度人間に来たり、さて衆苦を尽くすを得るのだ。第三に阿那含、こいつは死んで再び人間に生まれず、天上に生まれそれより阿羅漢となって涅槃に達する。この上、人と生まれ還らぬから、不還または不来と訳す。第四が阿羅漢で、不生と訳す。この上、六道のいずれへも転成せず、すぐ涅槃に達し得るのだ。」
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人間は、毎日死んだ状態を経験している。


死んだ状態ってのは、寝ている時と同じです。
要するになにも感じないし、わからない。
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死んでからのお楽しみ♪

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燃やされる

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無。



自分では何もわからないですね。
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さぁ・・・。



死んでみないと
分かりませんッ!
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天国行ったり、生まれ変わっだり?

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