
死後の世界のことは誰もわからないのは、
小学生でも理解できる事実ですよね。
死んだら分かりますが、死んだら伝えられないですから、
やっぱり生きている人が死後の世界を知るすべはない。
臨死体験をした人もいるでしょうが、
死んでないですよね、あくまで臨死であって。
ほんとに死んだ先のことは全くわからないじゃないですか。
それなのに、死後の世界や天国や地獄を当たり前のように
話す大人が、「こいつ頭わるすぎやしねえか?」と思ってしまうのですが、
そういう大人がたくさんいるのは何故でしょうか?
死んだ先を仮に設定して、今生きてることに意味を見出すのは
個人の自由ですし、そうしたほうが精神的に生きやすい人も多いのは分かります。
でも、特に何らかの宗教に入ってる人は
マジな顔してまじめに「死後の世界はある」という話をしますよね。
あると過程した方がいい、とかじゃなく、実際にあるのです、と言う人多くないですか。
私はあるかないかわからないので、わからないという立場ですが、
なんで、わからないものを分からないままに出来ないのか、
そういう人がやたら多いのか。
頭悪すぎやしねえか、とおもうのですが、何故ですか?
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
No.3です。
とりあえず今回で回答は終える事にします。
お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
さて、No.6のお礼を読んで、ようやくわかりました。
>「事実」と「願望」を混同
そして
>「天国は存在します」「死後の世界は存在します」=「事実」
よって
>「アタマが悪い」
ですね?
「天国は存在します」「死後の世界は存在します」については『教え』です。
だから
>無駄な殺生はしません
のような考えで行きましょう。
という物です。
誰も『教え』を「事実」と「願望」を混同などしていません。
『教え』だからこそ『あります』と説くのです。
言葉として、国語として、『あります』と言われた物を『事実』としてしか認識出来ないのは、読解力・理解力がなさ過ぎます。
「天国ってあるんだよ」「死後の世界があるんだよ」と言っている人達全員が、それを「事実」として認識していると思っているのですか?
「儲かりまっか?」
「まぁまぁですわ」
「まぁまぁ」が事実だと思っているのですか?
>実際にあるのです、と言う人多くないですか
実際にあると信じて言っている人はたくさん知っていますが、それを「事実」と思っている人は知りません。
こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました。
私もこれで最後にしますね。
あなたの回答を見ると
何が私とずれているのかは、一貫しています。
今回の私の回答で、貴方自身がそのズレに気づけば
あなたはもっと聡明になれる気がします。
私の主張を理解してもらえてよかったです。
ですが、貴方も「願望」と「事実」を混同しているように私は感じます。
(願望というより先入観のほうが近いかもしれません)
>>「天国は存在します」
>>「死後の世界は存在します」については『教え』です。
>>だから
>>>無駄な殺生はしません
>>のような考えで行きましょう。
>>という物です。
はいわかります。
そういう人を問題にしているのではありません。
これは最初から言っているとおりです。
>>実際にあると信じて言っている人はたくさん知っていますが、
>>それを「事実」と思っている人は知りません。
あなたの人生経験及び周りにはそうなんでしょう。
それを私は否定しません。
だからといって私の周りにはいないと考えるのは
あなたの「願望や先入観」でしかありません。
私の周りには、それを事実と思っている人が多くいるのですね。
事実と思っている人が多くいるという、「事実」があるのです。
主に宗教に入っている人がほとんどですがね。
でもあなたは
>>言葉として、国語として、『あります』と言われた物を
>>『事実』としてしか認識出来ないのは、
>>読解力・理解力がなさ過ぎます。
と勝手に判断して、それを認めないんですね。
でもネットで少し話しただけでそこまで断定するなんて
どうかと思いますよ。
じゃあ何故私の回りにいるアタマが悪い大人が
「死後の世界がある事を事実と認識している」と
私が判断するかを挙げます。
・彼らは「死後の世界は事実として存在しますか?」という問いに「存在します」と答えます。
・「それは存在するとあなたが信じているという意味ではなくて?」という問いに
「私が信じているという意味ではなく、存在するのです、アナタにはまだわからないかもしれませんが」と言います。
・実際に彼らは死後の世界が「事実」と錯覚しているからこそ、本気で他人を救おうとします。
・他人を救うことに、命をかけて、人生をかけている人が多くいます。
・そのため布教します。
・「事実」を“定義”するならば、個人の中だけにあるもの(信じる気持ち・願望)ではなく、
「他人と共有できる1つの現実」ですから、彼らが死後の世界は「事実」と錯覚している、
イコール、私たちにとっても事実なわけです(彼らからみれば)。
そりゃ、思いやりがある人ほど、本気で救おうとしてきますよね。
・事実である、と錯覚していなければ、「これはあくまでも私が信じていることであって」という気持ちが残るので、
他人を「救おう」と必死にはならない。「死後が存在しないかもしれない」と考える余地があるため、
他人を救おうとしないでいられる。
・でも私が言うアタマの悪い大人は、死後の世界を「信じている」から「事実として存在する」に
(多分無意識の内に)変換されてしまっているので、人生をかけて他人にそれを伝えようとしてきます。
・私にもしも未来が見えたとして「知り合いの会社が明日爆発する」という「事実」を
事前に予知できたとしたら、私は自分の全力を持って、知り合いが会社に出社するのを阻止します。
それが知り合いのためになりますから。これと全く同じように、彼らは私に布教してくるのです。
余談ですが、人助けだと思って人を殺す歴史的宗教を、あくまで学問上ですが多数知っております。
これらの多くは差別から始まっており、「願望」を「事実」と錯覚して起こると感じています。
だから頭の悪い大人は迷惑だなと思うわけです。
以上の理由を挙げても、それでもあなたは
>>「天国ってあるんだよ」「死後の世界があるんだよ」と言っている人達全員が、
それを「事実」として認識していると思っているのですか?
と思いますか?もしもそうであれば、ちょっと散漫では?
私は相手の話を「自分の願望抜き」にして冷静に聞いた結果ですし、
(もちろん100%の客観性は無理だと思いますが)
相手も「事実としてある」と自分の口から言ってますし
「事実」と錯覚しているからこそできるであろう
人生をかけた活動、という行動も読み取れます。
それでもなお、あなたは
その人たちは「事実」ではなく「信じている」んだよ。
「儲かりまっか?」
「まぁまぁですわ」的なノリで、「事実」と言ってるんだよ。
と言うなら、まあ私がアナタの目の前に
その人達を連れて行くわけにもいきませんから、
これはもうどうしようもないですね。
でもその場合、あなたは自分の願望によって
「私の言ったこと」を「疑った」ことになります。
でも私はアナタの理屈に対して反論をしたことはあっても、
あなたの言ったことを「疑った」ことはありませんよ。
では、これで終わりとしましょうか。
No.15
- 回答日時:
日本では信教の自由が憲法で保障されています。
神様や仏様を信じる自由はあります。
では、その神様や仏様が地獄や天国について語った場合、それを信じるのも当然ですよね。
生きた人間だったら死後の世界をみれないけど、神様や仏様だったら人間ではないから地獄や天国についてそれを見てきて語ることもできますよね。
信仰を持っている人が地獄や天国を信じるのはありだと思います。
ただ、その信じている人があなたにも信じろと言ってくるなら問題ですが。
ちなみに私は死後の世界は存在しないと思っています。
死後は無に帰ると思います。
ご回答ありがとうございます。
信じる信じないは、当然個人の自由です。
信じてるからお前も信じろ、と言われても私はなんとも思いません。まあそういう人は世の中にいっぱいいますし、私だって自分が信じてることは他人に共感してもらいたいですから、気持ちが分かるからです。
でも、「信じている」ではなく「事実とした存在することを我々は知っていて、アナタは知らないからアナタを助けたいから伝えているのだ」
という形でこられるので(そういう営業トークや戦略じゃなく、ガチでです)、
それに対して、今回の問いのような疑問がわきます。
つまり私は、願望が事実にすり替わってしまう、
人間の脳の性質に興味がある、という感じです。
ご回答ありがとうございました。
No.14
- 回答日時:
あなたのおっしゃる様に、死後の世界を信じるか信じないかは個人の自由なので答えの無い議論です。
何かの宗教に勧誘されたのでしょうか。
死後の世界を信じている方に死後の世界を力説され、自分の返事をして、不愉快な思いをされたのでは無いかとお見受けしました。
私はたまに、そういうことはあるので勝手な憶測ですが。
私は死後の世界は信じません。誰が何を言っても、死後の世界など人間の妄想の範疇です。
しかしながら、自身の考えに何の根拠も無いことも事実です。
答えが無い論争など無意味です。
どういった経緯かわかりませんが、答えの無い議論の際に、自分の主張を人に押し付ける方の相手はしない方が賢明です。
私はそういう時、心の中では、この人洗脳されているのかな。
と思いながら、聞き流しています。
正解の無い議論なので、信じているから、
頭が悪い。とは思いませんが、人の意見に耳を傾けずに、自分の意見を押し付ける方には、
視野が狭いな。とは思います。
回答ありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。
>>どういった経緯かわかりませんが、答えの無い議論の際に、自分の主張を人に押し付ける方の相手はしない方が賢明です。
そうですね。
ただ、私は、何故押し付けるかに興味があるみたいです。
おそらく「願望」が「事実」に、信仰者のなかで本人の無意識で変換されているのではないかという推測しているんです。
だからこそ、自身の生活を投げ打って人生をかけてまで布教しようとしているのではと。
実際そういう人に死後の世界が事実かを聞くと、信じています、ではなく、事実として存在します、と言いますので。。
この問いは、「心理学」のカテゴリで質問すべき問なのかもしれないですね。
ありがとうございました。
No.13
- 回答日時:
>なんで、わからないものを分からないままに出来ないのか、そういう人がやたら多いのか。
幼子が「赤ちゃんは何処から来るの?」と同レベルです。
知りたいだけ、納得したいだけです。
>頭悪すぎやしねえか、とおもうのですが、何故ですか?
このレベルの質問をする貴方と同レベルだからです。
判らない物を判らないままに出来ないだけです。
判る人間には判るのですがね。
No.12
- 回答日時:
頭が悪いという言い方が適切かどうかはなんとも言えませんが、私は死後の世界を信じている人のこともなんとなく理解できます
少し乱暴な話をしましょう
インフルエンザにかかってしまいました
医者は言います
「インフルエンザですね。タミフルだしておきますね」
父親が亡くなりました
坊主は言います
「お父さんは極楽浄土へ向かいました」
前者には科学的根拠があるのでしょうが、後者にはありません
しかし、前者の科学的根拠を自分で確認した人がどれ程いることでしょう
インフルエンザウイルスを自分の目で確認して、そのウイルスがどう働くかを自分で確認している人が、世界にどれくらいいるのか
ほとんどの人が、医者や科学者の言うことを盲信してしまっているのが現実です
STAP細胞がいい例です
理化学研究所なる偉そうな肩書きが無ければ、誰も信じなかったでしょう
かたや坊主だって、社会的地位が確立された職業で、人徳者とされる方もいることでしょう
胡散臭い連中だけが死後の世界を吹聴しているわけではありません
つまり、坊主の話を信じたからと言って、それは頭が悪いのではなく、何を信じたいと思っているかということだと思います
断っておきますが、インフルエンザの科学的根拠について、論じるつもりはありません
私にとってはどちらも同じ程度の話であり、同じ様に考える人がいるだろう、というだけのことです
例を出してご回答いただきありがとうございます。
なるほどあなたさまの考えはわかりました。
>>私にとってはどちらも同じ程度の話であり、
>>同じ様に考える人がいるだろう、というだけのことです
でも私にとってはこの2つは違うんですよね。
No.3の方とも少しやりとりしましたが、
インフルエンザをタミフルで治せるかは確率論に過ぎませんが、
「インフルエンザにかかった人がタミフルをつかってその後どうなったか」という事実が
何千件(何万件?)とあるわけじゃないですか。
「試した結果がどうなったかという事実を追えるもの」は、確率が出ますよね。
それが1%でも80%でもなんでもいいんですが。
それを受けての判断は、当たり前ですけど個人の自由ですよね。
この世の中の、まだ起こっていないことに100%の確率はありませんので、
もちろんあなたが仰るとおり、
例に出してくれたものだけでなく、全ての事柄がそうですよね。
でも、死後の世界って、「その後」を追跡できないですよね。
その1点の理由で、決定的に違いませんか?
つまり、確率出せないじゃないですか。
>>ほとんどの人が、医者や科学者の言うことを
>>盲信してしまっているのが現実です
それは盲信しているのではなく、
厳密に言えば、専門家に聞いたほうが
「自分で判断するよりも確率が高いと思える」から、
医者や科学者の言うことをその都度、
個々人が「採用」しているだけですよね。
で、ちょっと話がずれましたけど。。
あなたがおっしゃっているのは、
「結局何事も100%確率ってのは無いんだから、
何を信じたいかは個人の自由でしょう。」
ということだと理解したのですが。
それについては私も完全に同感ですよ。
でも私の疑問はそうではなく、
あるかないかわからないものを、
「事実」とする、いい大人が多いのは何故ですか?
ということなんです。
たとえ1%の確率でも、いいんです。
100人死んで、そのうち99人は死後の世界が無い事が、
後の追跡調査で判明しました。
しかし、1人は死後の世界に行ったことが分かりました。
もしこういう事実があるのであれば、
「存在する」と言ったって、私は納得できるんです。
1%の確率でも、存在しているのですからね。
存在していることには変わりはない。
でもこんな調査できないから、確率は出せない。
少なくても現代の科学では、死後を追跡調査できないじゃないですか。
あると信じても、無いと信じても、
信じることは一向に構いませんよ。
信じることで生きやすいこともありますから。
信じるのは自由ですし、
私も当たり前ですが信じていることはいろいろありますよ。
でも、
存在を「信じる」ことと、
「事実として存在する」というのは、別の話ですよね。
で、「信じる」→「事実として存在する」に
いつの間にかすり替わっている人が
宗教やっている人に多いんですね、私の周りには。
(無意識にかなにかわかりませんが)
たぶん願望が行き過ぎて、事実と混同したのではないか、
と私は思うんですけどね。
で、そういう大人が嫌いでちょっと腹が立って、
頭悪すぎやしねえか、とか言っちゃってるんですけど。
それは何故だと思いますか?という質問なんです。
質問というか、みなさんはどう思いますか?
ってことに近いかもしれないですけどね。
個人的には、
あるかないかわからないものを、
わからない、で止められない大人が多いのが
問題だよなと思っているんです。
質問文がちょっとわかりにくいのかもしれませんね。
すいません。
No.10
- 回答日時:
NO.8 です。
補足要求をいただいたので。
>死後の世界があるかどうか「わからない」という人が、「いい加減」とあなたが思う理由を教えてもらえますか?
すみません。いい加減 という言葉に反応されたようですが、これは貴方の言う”こいつ頭わるすぎやしねえか”に対応する言葉です。これって、ちょっときつすぎるとは思いませんか?
どちらかわからない、それで済ませている、あと何も感想がないというのが「いい加減な(徹底的に考えない)心の働き」ではなかろうかと思ったのですが、傷つかれたのならお詫びします。たしかに、これは証拠がないので不確定である、というような、ある意味合理的な結論だったのかもしれませんが、私は無神論者ですし、死んだら心も失われると思っていますので「死後の世界はない」という立場です。ご参考まで。
ご返答ありがとうございます。
いえ、傷ついていませんよ(笑)
ご心配ありがとうございます。
単純に何故そう思うのかに興味がありました。
>>どちらかわからない、それで済ませている、あと何も感想がないというのが「いい加減な(徹底的に考えない)心の働き」ではなかろうかと思ったのですが
ということだったんですね、了解しました。
ありがとうございました。
No.9
- 回答日時:
No.3です。
書かないと言ったのですが、あまりにもなのであえて書きました。
はっきりと言うのはどうかと思いましたので含みを持たせたのですが、
>貴方自身がそのズレに気づけばあなたはもっと聡明になれる気がします。
のような上から目線で言われるのなら、はっきり言います。
(私が書いた「読解力・理解力がなさ過ぎます」は良く読めば上から目線の意味では無い事がわかります)
あなたが『「願望」と「事実」を混同』しているのです。
自分で書いた文章を読み直しましたか?
結局私が言っている内容と、ほぼ同じ事を言っています。
更に
>事実と思っている人が多くいるという、「事実」があるのです
はい、こういう事を『事実』と言います。
あなたが言っている事実とは事実では無いのです。
あなたは自分で定義をあげていますが、その定義自体が矛盾している(当てはまっていない)からです。
良く読めばわかります。
これらを理解出来ればあなたはもっと聡明になれる気がします。
これで終わりと言っておきながら書いてきてくれるんですね。
あなたが暇人なのではなく、書かなくては気が収まらなかったのでしょう。
そこにあなたの聡明さの欠如が見て取れます。
仰るとおり、私の事実は「2つの意味で」証明できません。
だから私はアナタに対し、何故事実と判断するかを箇条書きで書いたのです。
事実であることを伝える努力をしたのです。
2つの意味というのは
1.その人達をあなたの目の前に連れていけないから
2.モノではなく(他人の)人の心だから、事実と証明することは原理的に不可能
特に「2」ですよね。
ここに1つのコップがあったとします。
これは誰からみても1つの事実ですよね。
でも他人の心は、誰から見ても事実とは、証明できません。
だからその人の言ったことを理解するしかありません。
ただ、その人たちを連れて行って、あなたに見せれば
「事実である」と判断したとおもいますよ。
その自信はありますが、文章でしか説明できない場なのでしょうがないですよ。
あなたの仰るとおり
>>事実と思っている人が多くいるという、「事実」があるのです
この書き方は突っ込まれてもしょうがないですね。
でも、ここに突っ込むのではなく、
あなたが「疑った」
「死後が存在していることを“事実”と思っている人などいない」
ということに対する、私の箇条書きにフォーカスして欲しかったですよ。
努力して伝えようとしたのですから。
反論のための反論みたいな感じになりますよね。
私は単に討論したいだけなんですよ。
事実と願望を混同する大人についての討論を。
私はあなたに聡明でない部分があると感じたので書きました。
あなたが聡明であれば自省すると思いますよ。
もしくは私の勘違いかどっちかでしょう。
いずれにせよ、「聡明でないな」と思ったのは確かです。
あなたも同じように「聡明でない」と伝えてくれました。
それが私に言われたから感情的になって返しているなら意味のない言葉ですが、
私の中に聡明でない部分を見つけたのなら、
それを自省しようと思います。
まあ、お互い聡明でないことが判明したので、
これでやりとりは終わりましょう。
長くお付き合い、ありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
A 死後の世界はある。
B 死後の世界はない。
まあ、どちらかでしょう。
貴方はわからないといいますが、わからないひと(C)はそのことについてへたれだと私は思いますね。
わからない、というひとは多いと思います。でも、そういういい加減の人に比べて A という信念をもっているひとは、決してへたれではなく、ある意味立派だと思います。
>、死後の世界や天国や地獄を当たり前のように
話す大人が、「こいつ頭わるすぎやしねえか?」と思ってしまうのですが、
なぜそんな偏見をお持ちなのでしょうか?
アメリカ人の多くはダーウィンの進化論を認めないそうですが、私もこれはへたれだ、頭悪ーい、と正直思います。進化論は現代科学のひとつの重要な基礎知識です。これを理解するかしないかで世界観が変わってくるほどです。
でも来世を信じたからって何か都合が悪いでしょうか?むしろ人格が安定して(まず死を恐れなくなり)その点では死んだら無になる(から嫌だ)というひとよりもむしろ立派になる可能性が大きいのではないでしょうか。
私は”死後の世界や天国や地獄を当たり前のように話す大人”を尊敬します。私自身はそんなことができません。
>なんで、わからないものを分からないままに出来ないのか、
そういう人がやたら多いのか。
あっ、これが貴方の質問の要旨でしたね。多くの人間は昔から宗教を信じ、来世を信じてきました。人間とは教わったことを本当に信じてしまう性質を持っているのです。ですから、そういった人たちが今でも生き残っていても不思議ではありません。貴方が親からそう教わらなかっただけだと思いますよ。現代の日本人は何も信じられなくなり、ただ金だけを信じているといわれていましたが、そうでもないようです。私はそれは好ましいことだと思います。
ご回答有難うございました。
ひとつだけ質問させて下さい。
>>わからない、というひとは多いと思います。
>>でも、そういういい加減の人に比べて A という信念をもっているひとは、決してへたれではなく、ある意味立派だと思います。
死後の世界があるかどうか「わからない」という人が、「いい加減」とあなたが思う理由を教えてもらえますか?
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