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化合物に塩素が含まれているかどうかを調べるときに、
焼いた銅線に着けて燃焼させるとありますが
①なぜ銅なんでしょうか?
②鉄や亜鉛だとどのような反応になるのでしょう?


銅は反応性の小さい物質です。
もしや銅を使う理由にはイオン化列が関係しているのでしょうか?
つまり、
③銅であれば塩素と反応し塩化銅となるものの、これが鉄や亜鉛であれば酸化鉄や酸化亜鉛となったまま反応しないため銅を使うということでしょうか?

お詳しい方回答宜しくお願いします

A 回答 (3件)

Beilstein試験で調べればいろいろと説明が出てきますけどね。


要するに、その操作で銅のハロゲン化物ができて、その炎色反応が観測されるということです。
塩素と反応しても炎色反応を示さない金属ではだめですし、ハロゲン化物にならなくても炎色反応を示すような金属でもだめということです。
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「炎色反応」調べなさい。

これ知らないと中学生以下。
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”化合物に塩素が含まれているか”、ですか?



こういったことではなくて?

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