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すみません、、、無知で申し訳ないですが、どーーしてもここが知りたいのでお願いします、製品等を「販売して世に商品として出す」のは勿論利益目的。って当たり前に理解ができますが、では、「PCや家電・ハードなどのメーカーのアプデ行為」っていうのは「人件費や経費やお金」が少なからず発生して何らかのお金がかかってるのですか?私はとある「ハード」にアップデーとを掛けて欲しい、ってメーカーに要望していますが、全く動く気がないようですが、ちょっと思ったのは「何らかの社内で金銭」が発生するから動かないのか?とか思いましたが、ここはどう思いますか?自分は無知ですみませんが、どーーーしてもここが気になるので知識や見識のある方はお願いします。。真面目に聞いてるので批判しないで下さい、お願いします。。

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    なるほどーー、良くわかりました、では質問を変えますが、「製品を世に出すお金と手間」と「アプデするお金と手間」ではどっちがぶっちゃけかかってるのでしょうか?ここが知りたくなりました。。具体的に細かくお願いしますw

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/03/17 20:07
  • どう思う?

    うーーん何て言うか僕の要望を出したのは「続編?次の新しいのが出ているような昔のモノ?」なんですよね?それだとやっぱり「新しい最新のに力を注ぐ」のは当たり前ですか?ちょっとそれは「後発で他のハードで出た同一のモノ?にはアプデ・パッチが当たってる感じ」ですが、「先発の先に出された同一のモノ」にはアプデが当たってないので自分は「先発のそっちの方」をメインで使ってるのでそちらに「アプデ対応」してほしい。。ってわけです。ハイ。。これは有り体に申し上げて「厳しい・現実的では無い」ってなってしまいますか?なんか分かりにくくてすみません。。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/03/17 20:24

A 回答 (6件)

古いソフトをアップデートする場合、企業向けでは有料にすることもできますが、コンシューマ向けのソフトでは殆どが無償でしょう。

つまり、一度出したものに対する製造者責任の範囲で行いますので、積極性はあまりないと言ってよいでしょう。行ってみれば、負の遺産です(笑)。まぁ、最初からバグがなかったり、システムを改良する必要のないものを作ることは非常に難しいですし、出荷するまでの時間的制約もあるので、ある程度の妥協は必要でしょう。

それに対して、新しいソフトは新たな収入源になる訳ですから、力が入るのも当然でしょう。販売動向によっては、会社の存続の影響しますので、真剣にならざるを得ません。

その点、有志のコミュニティでのソフトアップデートは、時間は掛かりますが、比較的ユーザーの希望通りになる可能性が高いです。これは、無償で行われる場合が殆どですね。

会社組織で作成しているソフトは、所詮利益追求団体のものですので、仕方ありません(笑)。あと、すべての作業には人が関わるので、何らかの費用が掛かります。これも仕方のないことです。
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>「製品を世に出すお金と手間」と「アプデするお金と手間」ではどっちがぶっちゃけかかってるのでしょうか?



これは圧倒的に前者です。
アプデは前者のうちのほんの一部の開発行為をするだけです。

製品を世に出すためには、一般的に次のような工程が必要になってきます。
①消費者調査、②商品企画、③製品企画と方針決定、④開発・設計(H/W,S/W)、⑤試作、⑥試験、⑦量産性確認、⑧広報、⑨量産、輸送
アプデはこの中の主に④~⑥の行為の一部をするだけですから。
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アップデートって、人が不都合を調べて対処するのだから、人件費ってものが一番かかる。


不都合を修正であり、それに問題がないのか、他に影響することがないのかの調査です。

アフターサービスの一つともいえますけども、アフターサービスも人件費がかかりますからね。

ハードウェアのアップって、機器の基板なりの費用+設計の人件費。よって、ソフトウェアのアップよりも費用が大幅にかかりますからね。 設計も新しいハードウェアを最初から設計するのと同じ時間がかかります。

そもそも、個人で交換なりする前提ではないものが多く、交換もメーカーで修理対応になるのだから、さらに費用がかかることになる。
この回答への補足あり
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たとえば、Androidのスマホですけど、OSのアップデートはあまりされてないみたいですね。


Nexus5みたいに、Google謹製のスマホだと、何度もアップデートしてくれましたけど、それでも、ハードウエアの性能問題もあるためか、ある時期以降はアップデートが止まりました。
他メーカのAndoroidは、「OSを最新にしたければ、新製品のスマホを買ってください」ってスタンスだったと思います。

メーカでなくて、ユーザ企業においても購入済みパソコンのOSとか、使っているソフトをアップデートをするのは大変な作業です。

もし、メーカ製のパッケージソフトを導入して使っている場合、ちゃんとアップデートしてもらうためには、毎年、メンテナンス料金を払い続けるのが普通です。
もし、そのソフトに自社用のカスタマイズをどこかのソフトハウスにお願いして対応してもらっているなら、そのソフトハウスへのメンテナンス料金の支払いも必要になります。
ある企業の社長は、そのメンテナンス費用の高額なことから「当社は、メンテナンス費用を支払うために、本業である仕事をやっているみたいだ・・・」と嘆いているのを見たことあります。
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アップデートとは、不具合対策や機能アップに対する処置になります。


それを探して対策手段を考えてそれを提供する、
これは人間がそのために働いていることになります。
人が動くという時間消費には必ず給与と言うお金が発生するので、
当然、「人件費や経費やお金」が発生しています。

> …、ここはどう思いますか?
当然仕事(営利事業)なので、効果体費用を企業は考えます。
一人のわがままも聞く、とまではできません。

> 真面目に聞いてるので批判しないで下さい、
貴方が例えば10億円を支払うというならば、対応してくれるはずです。
貴方の問題がその額に値するのか、企業は既にそれを判断しています。
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アップデートするには、人も技術も金も要ります。



社内のアップデートするための書類を作るための人件費、ソフトウェアをアップデートするエンジニアの人件費、いつ、どのタイミングからアップデートさせるのか、関係各所集まって会議するための人件費、告知のための文書を作ったり管理するための人件費、などなど。

人と金は会社にとって優先度の高いものから割り付けられます。
個人的なアップデート依頼は1つの消費者の声ではありますが、余程の欠陥でないと直ぐには動かないでしょう。
この回答への補足あり
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