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Disk First Aidを使って検証しました

問題:キー長誤り, 4, 3431
テスト完了。
問題が見つかりましたが、Disk First Aid はこれらの問題を修復できません。

と、でました。

なんどか修復したのですが、、
今度は修復できませんとでました。

パソコンの事は詳しくないのですが
ソフト使用中に急にエラーがでて終了したり
不都合がちょくちょく見られます。
その度に、再起動しています。

5年くらい使っているパソコンなので
不都合が起きるのは当たり前だと思っていて
今の所、パソコンが使えなくなるほどの
大きな問題はありません。

まだまだ使いたいので
どんなふうに対応すればいいのでしょうか?

それから、お勧めの
検査ソフトなどフリーの物があれば教えてください。

Mac OS9使用しています。

A 回答 (3件)

Mac歴10年程になります。


いろんな機種を使ってきましたが、やはりHDはシステムエラー・フリーズ・クラッシュ、いろいろ起きます。
が、Macは頻繁と言われているので(笑)うまく対処してつき合ってゆけば、他の面がかなりいいとこが多いので、Macファンが多い理由や、
こんなことがあっても息長くつき合って、減らないということがMacの良さと同時に、わかってくるのだと思います。

Winのように、全てのソフトを取りあえず放り込んで検査ソフト・・・で調査!! というよりは、
Macは非常に、機械的というよりは、生き物的なPCなので、自分が使っている拡張機能の体質を調べて、相性の悪いソフト同士は、
機能拡張マネージャーなどで、別に仕切ってあげたり、メモリは充分に積んだ上で、画像ソフト等使ったり、うまくRAMディスクを利用したり、
専門的になる必要はないですが、少しずつ中身の構造を理解してつきあってあげる=大切にして可愛がってあげると、相性よくなって、
フリーズ等おきてもなんのその、、、と原因がわかるようになりますよ。
企業でオーナーが社員の仕事を見るために、遠隔操作が出来るソフトとか出ているので、そういうのを使われてない限り、という前提ですが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

>機能拡張マネージャーなどで、別に仕切ってあげたり

あきらめて捨てたりしてたのですが
区切る方法もあるというのは試してみたいです。

お礼日時:2004/11/29 08:15

「キー長誤り」のエラーは、


ディレクトリのエントリーキーの長さにエラーがあるという事で、
一定以上の長さになるとこのエラーになります、

Disk First Aidはこのエラーを検知できても修復はできませんし、
フリーで修復できるツールなども無いはずです、

市販ツールならDiskWarriorで対応可能かもしれません。

参考URL:http://www.senko-corp.co.jp/alsoft/DiskWarrior.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 08:15

HDの中のデータ管理部分で矛盾するデータが観測されたのでしょうね。

対策するのには、Norton Utilities の Norton Disk Doctor を購入して使われてはいかがでしょうか? これ以上のデータの書込みや削除などを続けると、データの矛盾が拡大していき、ファイルが破損し、HDもクラッシュするようになる危険性が高いので、お早めにどうぞ。大切なファイルのバックアップをお忘れにならないように!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 08:16

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