プロが教えるわが家の防犯対策術!

個人の飲食店を営んでおります、税理士に頼むのをやめて、民商にお願いしています、
手書きで仕入れの伝票や個々の小さい伝票まで、紙面の帳簿を付けているのですが、時間がなくうまくいきません、
一応、会計ソフトでスキャンして等の情報はわかるのですが、従業員のうち、PC関係が得意でない方がいるので、スキャンして自動に帳簿整理仕分けをする方法を、教えて頂きたいのですが!そして民商の方に紙面としてその帳簿を持って行く様な形にしたいのですが宜しくお願い致します!

質問者からの補足コメント

  • 現在リクルートのエアレジを使っています
    freeeという連動ソフトは、情報だけはわかりますが、
    全部オートメーション化してしまうと、PC関係が得意でない方もいますので、民商との兼ね合いも
    教えていただませんか!

      補足日時:2019/04/02 11:25

A 回答 (1件)

質問の状況がよくわかりません。



民商だろうがなんだろうが、税理士の代替にはなり得ません。
税理士でないものが、申告書類の作成や税務相談などをおこなえば、税理士法違反・偽税理士行為となります。
上記の業務までは依頼せずに記帳代行やその範囲で依頼されているのであれば、当然その手法に関する相談は受けるのが民商側に仕事でしょう。
それをネットなどで相談されている意図がよくわかりません。

パソコンに詳しくない人もかかわるのであれば、すべてコピーに切り替えればよいのではありませんか?
そしてデータなどにする必要があるのであれば、詳しい人や経営者がまとめてそのコピーをスキャンすればよいでしょう。
パソコンや機械に自信がない人でもコピーぐらいはとれるでしょう。

私は税理士事務所にいた経験がありますが、会計ソフトなどで自動処理などの機能があったりしますが、それほど会計処理は簡単ではないと思います。
よほど詳細な設定やケーススタディを登録しない限り、難しいことでしょう。
素人申請・青色申告会や民商の元職員の偽税理士行為などを利用していた方の税務申告を税理士事務所で受けた際に担当しましたが、素人に毛が生えた程度のもので、問題になりにくいように経費として計上できるものを無理に計上しなかったり、優遇規程などを使うことで目をつけられたくないのか、制度をあまり駆使することもなくほぼ原則計算のみのことが多かったですね。
私が見たものは、所得税・住民税・国民健康保険税のトータルが100万以上払っていたのが、税理士の顧問料決算料の年額が60万円かけて依頼を受け、これらの負担が20万円程度になったケースがありました。青色申告会の元職員などにも経費などとして計上できない報酬を払い、自己責任にされ、結果的に必要以上の税負担をさせられ、書類の整理などもさせられていたのが、ほぼほぼ事務作業がなくなり、税負担と報酬を払っても手元に残るお金が増えたケースでしたね。
自動処理などでほとんどができるようであれば、税理士などの存在意義はないでしょう。でも存在しているという意味を考えるとわかると思います。
人によっては民商は悪質な団体と言われることもあり、そのようなところと取引しているなどということで顧客が離れることもあるかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

大変細かく深い内容勉強になりました!そうですね〜税理士さんの大切さと、確かに民商の評判は気になってました!
どうもありがとうございます!

お礼日時:2019/04/05 08:08

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