激凹みから立ち直る方法

道路のサグ部での渋滞をなくす方法について、
一番の対策は「サグ部で前の車と追突しそうでもブレーキを踏むな」でしょうか。

結局、自分の車もサグ部に入れば自然にスピードが落ちるので本来ブレーキ不要なのに、過剰にブレーキをするから後続車の速度低下の連鎖が起こるということでしょうか。

A 回答 (6件)

>一番の対策は「サグ部で前の車と追突しそうでもブレーキを踏むな」でしょうか。


それではすでに手遅れ。
その前に十分な車間距離を保って走行・・・・です。
一台の車がそんなことしても改善はありません、全体が袖なければ。
極端に考えれば、ごく短いサグであれば十分な車間距離の間で、サグ解消するであろう時間で、その後端に到達するであろう速度に落とせば、あなたの車は停止の必要はありませんね。
一台だけでの場合の理屈にすぎませんが、すべての車がそんな対応すればサグは発生しません。
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「渋滞」「車間距離」で検索すれば、知っている人は結構知っています。


知らぬは・・・・・・?。
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>車間距離を取れば渋滞は起きない、というのは、ガラガラなら渋滞は起きない、というのと同じ意味ですので、意味のない話です


実際の実験は不可能ですが、シュミレーションでは確認されていると聞いています。
もちろん道路の容量をオーバーすれば、超のろのろ運転にはなります。
実際の経験談です
十分な車間距離とって走行中、前方の対向車右折信号出して停止、後ろからトラックが迫ってきています。
右折車は私の前を右折しました、トラックは停止するまでに至りませんでした。
私が十分な車間距離をとっていなかったら、また私の後続の車も同様だったら?、トラックは確実に停止を余儀なくされたことでしょう、そのトラックの後続の車も・・・これって立派なサグでは・・・?。
>ガラガラなら渋滞は起きない、というのと同じ意味ですので
あったりまえ。同じ意味ではありません、ガラガラなら意識して車間距離とる必要ありません、思考回路がおおざっぱすぎます。
ガラガラでない状態で、交通容量も完全にオーバーしていないのにおこるのがサグです。
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いえ、だれもブレーキを踏んでいません。



下り坂では、同じアクセル開度でも速度が出ますから、自然にアクセルを緩めます。アクセルは忘れて、速度が出るので、空気抵抗が増え、エネルギーの損失は増えます。エネルギーの損失は増えているのに、供給のアクセルは緩めており、しかもそれで速度が保たれている状態です。
これが上り坂に変わると、一気に速度が落ちます。空気抵抗のエネルギー損失に加え、坂を上るエネルギーが必要になるのに、アクセルは緩められているからです。
速度が落ちてからアクセルを踏んでも、坂を上るのに余計なエネルギーが要るわけですから、なかなか速度があがりません。

前のクルマの速度が落ちると、後続のクルマも合わせて速度を落とさなければ追突してしまいます。最初のクルマが最下点を過ぎてから速度を落としても、次のクルマは最下点の少し前から速度を落とさなければなりません。その次のクルマはもっと前から、その次のクルマは~、と、クルマが連なっている場合、後ろのクルマはどんどん早くから速度を落とさなくてはならなくなり、下り坂を速度を落として下りていかなくてはならなくなります。速度を落として下り坂を下りきったクルマが上り坂に差し掛かると、さらに速度が落ちるわけです。
これが繰り返されて、ついにはクルマが止まり、自然渋滞が発生します。


ちなみに、車間距離を取れば渋滞は起きない、というのは、ガラガラなら渋滞は起きない、というのと同じ意味ですので、意味のない話です。
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ふと思いついた解決案が


サク部の手前の下り坂の制限速度を90キロ
上り坂の制限速度を120キロにすること

自動車の流れも、水のような流体に例えらえれるから
上り坂の流量低下を解決しないでおくと
手前の下りで絶対あふれてしまう
なら、対策として下流の上り坂、トンネルの
車線を増やすとか、照度を上げるとか走りやすくすることが必要だと考えます
なので、ブレーキを踏むなより
アクセル全開が解決かなと思います
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サグ部の渋滞無くす一番の方法は、全ての走行車のスピードを一定に保つ事しかありませんドライバーの意識の問題です。



スピードメーターもろくに見もしないクソドライバーの後ろに付いたら、ブレーキをかけないといずれはぶつかります。

重量のある大型車はサグ部ではどうしてもスピードは落ちます、追越車線が無い限り渋滞になります。
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