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池袋で乗用車が歩行者をはねる悲しい事件がありましたが、
なぜいつも事故を起こすのってプリウスなんですか?

回答宜しくお願いいたします。

A 回答 (8件)

現行のプリウスは2015年にフルモデルチェンジした4代目ですが。

これが発売されたとき、自動車評論家諸氏はこぞってこのモデルの走行性能の良さを褒めました。そして「これまでのはとてもじゃないが・・・」と先代までのモデルをこき下ろしました。だったら前モデルの発売時に正直に言っとけよと心の中でツッコミ入れましたが。評論家も天下のトヨタに正面から喧嘩は売れないんでしょう。

事故を起こしたのは2代目(2003-2011)らしいです。私も2代目をレンタカーで借りたことがあります。田舎のカーブ続きの道を運転しているときは、なんだか重たくて眠たいハンドリング、子持ちシシャモを操っているような感じでした。

何が言いたいかというと、少なくとも3代目以前のプリウスは、運転好きが買うような車じゃないってことです。「トヨタだから」「ハイブリッドだから」みたいな理由で買う、ドライビングフィールにはあまり関心がないのでしょう。

よく「高速道路の追越車線を塞いでいるのはプリウス」だという話題が出て、ここでも肯定派と否定派で議論というか言い合いになっているのを見かけますが。個人的な経験の範囲内では、たくさん売れたからたくさん走っているということを割り引いてもそういう傾向がなんとなくあるような気がします。

さらに、以下の記事によれば、プリウスを最も支持しているのは老人層だそうです(2代目、3代目併売の時代の記事です。)。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2010-0 …

運転に対して鋭敏な感覚を持ち合わせない、かつ老人が多い、それが三代目以前のプリウスのオーナーの平均像であると推定されます。それが正しければ、事故を起こすのがプリウスに偏っていてもおかしくはありません。もちろん「たくさん売れたからたくさん走っている」ということは常に割り引いて考える必要がありますが。
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コスト重視で安全を考えない、広告で事実を塗り替えてるトヨタが作ってるからでしょう。


儲かればそれでいいという考えが安全を置き去りにしてる。
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年寄りが好み乗る車だから

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トヨタは一時期、安全関連の装備で、マツダ、スバル、日産に完全に出遅れました。



今大量に出回っているプリウスはその頃に作られたもので、トヨタの安全システムであるトヨタセーフティセンスが搭載されていないものが大半です。

この点を反省して、トヨタもようやく昨年冬から動き出して、あまり前例の無いプリウス・アクアへの安全装備の後付けを開始しました。価格も比較的安価で、その意味ではトヨタの対応は良心的であるとは思います。

プリウスに後付け安全装置が設定された理由
https://toyokeizai.net/articles/-/257477

とは言え、何せ売れまくった車だから台数が多い。
安全装備後付けの対象車は230万台。日本の全自動車の3%弱を占めます。今回の事故車もおそらく対象車のうちの1台であったでしょう。置き換わるにはまだまだ時間がかかりそうです。

そういう事情もあって、何かと目立つのではないでしょうか。
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年寄りが乗って事故を起こすのは圧倒的にハイブリッドが多いみたいですね。


ボケ始めた人が訳も分からず選びたがる車種なのかな。

自動運転もいいけど、その前に、ブレーキとアクセルの踏み間違いを防ぐ技術のほうが必要だよね。
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車種別自動車保険料からちゃんと数値化した記事がありますよ。


https://anopara.net/2015/03/21/%E6%9C%80%E5%BC%B …

プリウスではない。賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ。
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この回答へのお礼

なるほどです!
そういえばハイエース忘れてました笑

お礼日時:2019/04/19 17:54

老人が乗っている割合が多いのはあると思う。

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なんでですかね?!?エンジン音が、しないので、人の?後ろに?近づいても?分からないのではないですか?!?

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