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池袋暴走事故を起こした飯塚さんを見ていて、
運転することは避けられないという前提で、どうすれば防げたか?考えてみましたが、
レーダーを活用した、障害物反応すら自動ブレーキを搭載しておけば、最初の被害が起きた段階で車を強制ストップさせて防げましたかね?
ブレーキと間違えてアクセル踏み続けていれば結果は同じでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

エマージェンシーブレーキ


私同じ状態にはなった事がないですが
安全装置の非常停止するブレーキ 直ぐに作動するよ。
車間が詰まると赤警告(後に急停車する)
横からの自転車の飛び出し
信号が変わり発進の時 前車との車間距離(煽り運転もできない)。
車線を跨いだり(片方に近寄るだけで) ふらつくと警告が出る。
五年前の安全装置(スズキイグニス)でこれだけの性能です この機能がついていれば起こらなかったカモです。
今は踏み間違い防止も付いてるよ。
相手が悪かったが事故を5回避出来た 凄いと思う。

困るのが脇道からの右折
右から来る車と距離があるので 右折しようとすると 装置が作動して失速する 逆に危ない場合がある。

※年寄りは見栄でプリウスを買う 年寄りのステータスだ、
一つ忘れているのが 運転の過信でオプションだった安全装置を付けない、
燃費がいい方が大事らしい。

今は改善されたと思うが 怖いよね トヨタ車のアクセルとシフト
Dで走行中何かの拍子で触れたら(助手席の人が触れたり、荷物が当たったり)
Nには入り うんともすんとも言わない モータなので完全に音も出ない、
その時アクセル踏んだり戻したりするよね
Nに気づき(メーターパネルで気づく)Dに戻したら アクセル全開なら吹っ飛んでいく
これって欠陥だよ
ブレーキを踏まないとN→Dに入らない様にしないと事故は増えます。
プリウスの駐車場や料金所の事故はほとんどこれだよ。
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自動ブレーキを搭載しても、それが故障することもあるし、レーダーが故障することもあります。

だから、システム的に100%ということはありません。

個人的にもっとも安全な方法は、車の前に長さ3mくらいのエアバッグのような柔らかい素材のものをつけて衝撃を和らげることだと思います。これなら車同士の衝突でもリスクは減ります。あとスピードが出すぎると危険なので、最高速が60キロ以上でないようにする。
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そうならないよう万全の態勢を整えればよい

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シミレーションなどでは、完全自動運転だけの世界では、事故は起きないと言う検証もあります。



従い、人間の運転を禁止して、全て完全自動化車両にすれば、事故は激減すると思いますが、逆に言えば、完全自動運転と人間の運転か混在する間は、事故を防ぐのは非常に困難でしょう。

また、高速道路を遡行中、動物が飛び出してきた場合の道交法はご存じでしょうか?
急ブレーキやハンドル操作での回避は、大事故になる恐れがあり、非常に危険なので、「してはいけない」で、「そのまま直進」が正解です。

あるいは、衝突回避のために、歩道に乗り上げる操作とか、崩落事故に遭遇しそうになれば、前方車両に追突して押しのけてでも、崩落に巻き込まれない操作なども有り得ます。

すなわち、現状ですと「故意に轢く」「故意に違反する」などの操作も、必要性があるのですが。
自動運転やアシスト機能に、故意と誤操作を区別させるのは、かなりハードルが高いです。

更に言えば、冒頭のシミュレーションも、自動車だけの話で。
実際には歩行者側の飛び出しや、極論すれば故意の「当たり屋」などもいます。

最終的には、人と自動車の分離など、道路行政も交えないと、自動ブレーキなどの技術のみでは、交通事故は解決できない問題でしょうね。
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結論から言えば、現時点では「防げなかった」です。



自動ブレーキ(AEBS)はすでに新車の大半には搭載済みで、
11月から義務化もされますが、その基準は、
「時速50kmでの走行時に障害物を検知したら衝突時に時速20km以下になること」です。
今回は時速80kmとかだったと思いますので、作動してもかなりの速度で突っ込むことになります。被害を減らせても防げはしないという感じです。

もうひとつ、踏み間違い防止機能も実用化されて7割以上の新車に搭載されていますが、これは発進時の踏み間違い防止であり、走行時ではありません。

あとはもうクルーズコントロールなど自動運転というか、安定走行をさせる装置はありますが、オンオフするものですから、衝突防止とはちょっと違います。

というわけで、現時点の一般的な装置では防げなかった、が答えになりますう。
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あの加害者の言うことが真実だとすれば


暴走する前から車の制御が効かなかったようですから
そうなればどんな対策も無駄なんでしょうね。

それはともかく
やっぱりいちばんの対策は
クラッチペダルのようなものを装備して
人力的に動力の連結を断つことだと思います。
そうすれば、例えブレーキが効かなくなったとか
ペダルの踏み間違いが起きても
あれ以上の大きな惨事は引き起こさないと思います。

自動運転もそうですが
なんでも電子制御に頼っていると
それが異常を起こした時は
これまでの事故からは想像できないような惨事になります。
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それなりの安全装置はかなり普及してきました


その内には逐次実用段階に至って来るのでしょう

とりあえず今回は懲役7年ですね
あの歳ですから刑務所の中で死ぬでしょう
世間の老人に与える影響は大きい
運転してると、刑務所の中で死ぬ確率が高くなる
高齢ドライバーの免許返納が一段と進むと感じます
従って行政はこれをチャンスに、高齢者対策を色々進め、免許返納を後押ししていくのが大切ですね

それが亡くなった二人への供養になるのではないかと
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結論から言えば、絶対に止まれる車は作れない、です。


それができるなら、今すぐ自動運転車が実用化できます。

この間、テスラ社のオーナーで、元々はコンピューター技術者でもあるイーロン・マスクが「これほど自動運転が難しいとは思わなかった」と言っていました。

ありとあらゆる状況に対応できる自動ブレーキシステムは、技術的な障壁がすごく高いです。

>レーダーを活用した、障害物反応
問題なのは「どこが正しい進行方向で、何が無視していい障害物なのか」ということです。

たとえば自動ブレーキ付きの車は「ラブホの駐車場に入れない問題」があります(笑)、ラブホの駐車場の入り口にはカーテンがかかっていることが多く、車が進入すると「目の前に障害物がある」として止まってしまうのです。
だからラブホに入りたいなら「センサーoff」にするしかありません。

同様に、右左折する場合、曲がりたい方向だけセンサーが感知してくれるのか?しかしそうなると曲がる手前の直進部分はどこまでチェックしてくれるのか?とかカーブが連続する場所ではどこがガードレールや電柱でどこが道路なのか?などをコンピューターが判断する必要があります。

レーダーで障害物を検知する、ことは可能なのですが「人間が進みたいと思っている方向以外の障害物は無視する」と言うさじ加減はものすごく難しく、これが完全自動運転車の障害になっている、のです。
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いろいろな工夫が検討されています。


実用化されているもので、アクセルは、右に押し、ブレーキは下に押すというものです。一見やりにくそうですが、運転した人の感想は、慣れると何でもない。ということです。
パラチンピックの選手村で、自動運転バスが選手と衝突したというニュースには驚きました、その車は、担当社員が2名も載っていたそうです!あきれてしまいました。あまり大きなニュースになっていないのは、大手だからかと勘繰りたくなります。幸い、大きなけがではなかったものの、協議は欠場です。
このようなレベルでは、レーダーを活用した、障害物反応する自動ブレーキはできるようには思えません。
あと、運転中の脳卒中も怖いですね。
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人感知って結構難しいのですよ。



感度をあげると誤作動しやすく下げると効果が下がり壁と違いセンサーの死角になりやすいです。

まあ70才以上の運転者はセンサーは必ずつけるべきかと。
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