プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は5人兄弟の三男です。
地元は私一人だけで、他兄弟は関東に3人、関西に一人います。
私が結婚する前までは、実家の母と二人暮らしで、祖母は、実家から車で約50分もかかる
老人ホームとその後、老人専門病院いましたが18年前亡くなりました。
私は、母と祖母の面倒と結婚して隣の市住むようになってからも、独身時代から合計して
約30年間面倒を見ました。
真夏など、汗水流して、きつい土地の草刈りなどを、せっかく仕事の休養日に定期的にやっていました。
それと、自宅から約3時半もかかる、赴任先から母から呼ばれて、自宅の管理をしたこともあります。
故父は養子で、故父に従妹がなくなったときも、仕方なく初めて行く家に葬式にいったこともあり、私は母からは格好の小間使をされていました。
長男は高校卒業と同時に、今から48年前に家から出て行き、その後実家から飛行機で1時間40分
もかかる、関東で落ち着き結婚して住んでいます。
しかし自営業なので、経営がうまくいかないときは、実家の母から2回に分けて
1700万円の援助を受けています。
今の実家は総工費が少し小さくなったとはいえ、500億円の公共事業の調印式も終わり、
私は実家には、用地買収の保証金が総合計8000万円ぐらい入ることを予想していました。
平成20年故父の法事があったとき、母は脳外科に入院していましたが
公共事業ほぼ決定していた時期でもありました。
母が入院した状態で、法事の準備を私一人でやりましたが大変でした。
関東から長男は法事に来ましたが、そこにターゲットを絞り、それを境に実家に
居座るようなりました。その後私に対する態度が一転して!それは
「母の土地の権利書がどこにあるか」と、入院している母を長男
の自宅マンションの近くに病院に入院させると言い出しました。
計画通りに、長男は母を公共事業の抵当として、連れて行くのが目的でした。
それから、兄の計画道理に事が進で行き、母はその後関東に兄の車に乗せて
連れて帰り、母は関東の病院へと移りました。
私は母の「動産・不動産・権利証」を管理していました。
しかし、その権利証を、長男がいる関東から携帯電話に「よこせ」電話が
掛かるようになりました。「私が無視すると」職場場で乗り込むと言い出しました。
今思えば「恐喝です」訴えればよかったのですが!怖くなって「権利書と印鑑」やってしまいました。

母は公共事業がほぼ決定した頃。母の全財産を私に、名義変更すると言いました。
しかし、名義変更も数十万円かかり、どうせ母の「動産・不動産」全てが公共事業の「保証金」
と変化するので、そのお金を私にやり、名義変更代金の数十万円が無駄!
との理由で私の土地は一つもあません。
それが、運の分かれ道でもり、私の詰めが甘かったのですが!結果的にこうなってしまいました。

しかし、「母の遺言書」には、長男にすべてやると署名をしていました。
 母名意義の、一番単価が高い本家と納屋は今年長男が更地化してその移転料は
地元の国交省の担当者に、私は直接聞きに行ったのですが、母の遺言にしたがって
長男支払ったといわれました。私はあぜんとしました!
兄はもう自宅マンションと職場合わせて2件も持っているので、代替えの家は
必要が無く、懐に約5千万入ったはずです。
それと、国交省は用地買収を今年度末までほぼ終わらせる予定であることを
担当者から直接入手しました。
なので、長男には今年度末で、全ての母名義の財産の買収金の支払が済でいるはずです。

私は、今年4月以降から、遺言書を作成した公証役場から、自宅まで送付できるようになった
ことを聞き、早速母の遺言書を作成した、関東の公証役場宛てに
今月、地元公証役場に行き、請求書を作成してもらい、送付後、4月18日自宅につきました。

しかし、母の遺言賞には私名前は一つも出てきません!?
兄のみの名前しかなくて、他の兄弟すらありません。
そこには、「母の自筆で書かれた、フルネーム」のサインがありました。
私は!運命の瞬間を感じました。

遺言の土地面積と、私が市役所から取り寄せた土地の地図の面積が
ばっちりあっていました。
母の名義土地だけで17895.18㎡もあった土地は
そうち、1442㎡は兄長男の息子名義に変更されていて
現在の故母名義は16453.18㎡です。
田舎の土地なので坪単価は平均して5000円ぐらいかと予想しています。
 土地だけの総額は5000円×(16453.18平均÷3.3坪)≒2500万円
で兄弟5人で分けたら、大した額ではないです。
 それと、動産である植林と雑木にテープが巻いてあり、調査済みで、それに対しても
お金が来るそうです。それが数百万円あると思います。

仲が悪い長男から、突然一通に1月か2月に時期外れの、年賀状が届きました。
残りものの、年賀状でまして!数千万円の事を片付けようとしているのだから
私のことを完全バカにしています。
葉書の消印ですが!ものすごく薄い字で、拡大しないと分からないぐらいで
2月18日とありました。
葉書の内容は、実家の公共事業に伴う今後の意向が書き記されていました。
しかし、そこに
1)「・・・一連の処理が完了する2020年3月31日」以降随時、希望者
には公証正本書正本(遺言書)に掲示、対応が可能です。」
意味不明のことが書いてありました。
2)希望があれば子供たちの教育費を援助することを考えています。
とあり、子度たちは私の子供です。

普通であれが結婚すると、若いときにマイホームを建て、定年退職する頃は
ローンの返済が終わせとくのが普通で、子供は多くても3人です。
私もそうする予定でした。
しかし、私は実家の跡取りであり、マイホームは公共事業の移転料の保証金で建てる
事になっていました。
まして、公共事業の保証金があるので、私今年57歳でが、
兄が母を抵当に持って帰ってから直ぐ45歳で遅くして、家を買い
子供は、保証金あてに4人も作りました。
一番下が、まだ小学5年生になったばかりです。長女はパートで、長男は今年から大学生
次女は看護科1年で5年行く予定です。妻は無職、

それで!遺留証あると分かった時点から1年以内に遺留分を作成して、長男宛てに
送付できることを小耳にはさみました。
そこで質問ですが!
1)この場合、の手続きの流れを教えていただけないでしょうか?
2)もし長男に総額8000万円入った場合ですが、私には兄弟5人いますが
 分け前はおいくらになりますか?
 以上国語的問題の文章と、「乱文」「誤字脱字」もあると思いますが
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
以上よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

それだけの額があれば弁護士に依頼しましょう。


素人では無理ですし、おそらくお兄様も弁護士を立てるでしょう。
相続に詳しい弁護士を探すことです。
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。

お礼日時:2019/04/20 21:11

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