(「シン・ゴジラ」で日本のゴジラブランドを完全復活させた東宝だが、2020年まで日本では「ゴジラ」を

(「シン・ゴジラ」で日本のゴジラブランドを完全復活させた東宝だが、2020年まで日本では「ゴジラ」を製作できないと樋口真嗣監督は発言しています。理由はレジェンダリーとの契約が2020年まで続いており、その期間
は東宝は「ゴジラ」を製作することができないからです。その為東宝製作の「ゴジラ」が観れるのは、2021年まで待たなくてはなりません。)というコメントについて質問です。
この契約期間は、次の3つのうちどのくらいの期間までだと思いますか？


1.2020年1月1日まで


2.2020年ゴジラvsコング公開の5月頃から9月の終わり頃までか、10月の初め頃までか



3.2020年12月31日まで

No.2 ベストアンサー 回答者： yuripino 回答日時： 2019/05/06 08:35

「シン・ゴジラ」が米国で受けなかったこともあり、しばらくはハリウッド製で世界市場を土俵に稼ごうというところでしょうか。

パイの大きさが違いますから・・でも「コング」と共演はどうなんでしょうね。
ゴジラは日本の物ですから、契約上可能になれば日本に戻って来ます。

No.3 回答者： グリーンロード 回答日時： 2019/05/08 07:39

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11106566.html?from= …

に述べたことを見ましょう。

No.1 回答者： gabrielle5 回答日時： 2019/05/03 10:03

米国の契約はシビアなものが多いですが

日付については限定されていないので
正直判らないです。