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渋い緑茶を飲んだ後に、口内に広がる甘みの正体を教えてください。

推測ですと、緑茶に含まれる成分が、唾液の消化酵素によって化学反応し、その結果できた糖類によるものだと思っています。

これは正解の場合は、具体的な化学反応、及びそのメカニズムをご教授ください。

また、的外れの場合は、正くは何なのかをご教授ください。よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

甘みの正体は「テアニン」ではないでしょうか。



参考URLはっておきます。

参考URL:http://www.taiyokagaku.com/jp/functional/functio …
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この回答へのお礼

回答に感謝します!なるほどー、L-テアニンも一員みたいですね。
反応過程は、どうなるんでしょう?

お礼日時:2004/12/04 09:04

別に糖類じゃなくても甘いものはありますよ。



アスパルテームなんかは糖類じゃないですよね?

味覚受容体が甘いと感じる構造をしていたら、何でも甘いと感じますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

では、緑茶に含まれる成分が直接味覚受容体を刺激するということでしょうか?だとしたら、その成分は?

お礼日時:2004/12/04 15:25

#2です。

以下のURLはどうでしょうか?

参考URL:http://www.geocities.jp/chabliss2004/from-cha.htm
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この回答へのお礼

回答に感謝します。

すなわち、エピカテキンガレートやエピガロケテキンガレートが渋味・苦味を出し、遊離還元糖や複合多糖類が甘味を出しているのですね。

渋み・苦味の後に、甘みを感じることが多いため、前者成分の変化によって後者成分が生成されるものだとの先入観がありました。そもそも別物で、前者成分が強く受容されるために後者成分が後に感じると考えると納得できますね^^

解決しました、有難うございました!

お礼日時:2004/12/05 12:39

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