「お昼の放送」の思い出

いじられたり、悪口を言われたりすることが多かったせいか出会う人や普段話す人らがもしかしたらいじってくるんじゃないかと人間不振になっています。
どうしたら人間不振治りますか?

A 回答 (3件)

人間不信というのは、警戒しているということ。


改善するためには、いい人間関係に恵まれることが必要です。
安心できる友達ができるといいですね。
その一方で、いじってくるような人間の言うことを信じないことです。
まともな人はそんなことをしないからです。
要するに、バカ。
そんなバカの言うことは間違っている。
そのことを自覚することです。自分自身を大事にしてね。
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弄られたり悪口を言われたりするのが多い人って、嘗められやすい人ってことなんで。

優しそうで弱く見えるんでしょうね。

嘗められないようにキビキビ歩いたり、話し方も堂々とした方がいいですよ。人間、嘗められて幸せなんて人はいないですから。
優しい人は続けていいですが、目にチカラ入れて。嫌な事を言われたら、睨んだり、嫌な顔をする。ヘラヘラ笑わない。きちんと嫌な事は嫌だと返す技術を身に着けてください。その為には観察(見極め)と言語化(見極めた内容をきちんと理論的に話すこと)が必要です。

「もういい加減、嫌な気分だから言わないで」「面白くないよ」「何度も言われるとウザい」「それ、面白いと思ってる?嫌がらせなんだけど」「嘗めてる?」「喧嘩売ってる?」「言いたい事があるならハッキリ言ってくれていいよ。陰で色々言われても解決しようないし」「なんかヒソヒソ言うくらいなら、直接言ってくれる?」「はぁっつつ?」「どういう意味?」「何言ってんの?」「侮辱なんだけど」などなど。大きめの声で周りに聞こえるようにはっきり言うのがポイントです。嫌がらせしてる方は嫌がらせしてると周囲にバレるのを恐れるので。「冗談だよ」って言ってきますが「こっちにしたら冗談になってない」「誰がそのジョークで喜ぶの?お前だけ?」「こっちに構うな」で、その場の空気を気まずくさせればいいんです。

嫌な奴って結構沢山いるんですよ。だけど、見極めたらいいです。世の中にはイジリという名の嫌がらせ虐めをしない人も結構います。悪口言ったりしない、優しい人だけ相手にすればいいです。直観とか本能で見極められるし、質問者様は実は強いんですよ。そういう卑怯で姑息な人間は、見極められる(正体がバレる)事、質問者様のブチギレるのを恐れてますから。コイツ!と思った奴には適切なタイミングでブチギレをしてください。おちょくって他人を不快にして楽しむような人間は人格が低いのでキレていいです。

人間不信はそのまま持っててもいいと思います。実際に今の日本って変な奴の方が多いくらいですから。警戒心って重要ですよ。引きこもる人の方が正常だと思います。ただ、一定数の良い人も確実にいますから。質問者様が優しくて強くなったら、同じような種類の人間が寄ってきますよ。大丈夫です。気合を入れて強くなってください。願えば叶いますよ。頑張って下さい☆
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いじられているなんて、変な言葉ですね。

単に面白く話題に取り上げられても、いじりを感じてしまうほど人間不信となってしまっているようですね。こんな風に感じるのは、コンプレックスのお陰ですが、そもそも人間は、それなりの価値観が有ります。全てダメ人間なんていません。頭脳明晰人間でも、つい上から目線となり易く、上から目線なんて最悪です。

容姿が劣っていたり、学業が不振だったし、仕事の成績が低調だったりすることは良くあります。でもそんな事にたいして面と向かっていじりや悪口を言う人は余りいません。そして陰口を言う人は、己の品格の無さを自覚していません。そんな相手は、自分の立ち位置を誤解している唯の調子者です。

いじりや、悪口を言われる原因は、貴方の中に多分潜んでいます。冷静に分析して、改善できる事と出来ない事に分け、改善できることに努力を集中します。そうすれば、必ず成果が出てきます。改善不能なところに悩んでも仕方ありません。努力は必ず大きな成果として現れてきます。
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