仕事上の取引相手が数年前から、東南アジアでのんびり生活したいと、生活拠点を移し年のほとんどは日本に帰

仕事上の取引相手が数年前から、東南アジアでのんびり生活したいと、生活拠点を移し年のほとんどは日本に帰り、以前からの仕事をしているらしく、住所が以前住んでいたアパートの住所で、請求書、領収書、自動車免許証、などの住所が記載されて利用しているらしく、支払い後の領収書は一応もらうが、記載されてる住所が実際には住んで無いのは、何かお互いのメリット、デメリットはあるのでしょうか？
自分で請負の仕事も申告せずに、のほほんと日本に帰り仕事をしてるのは、何かの罪にはならないのでしょうか？
また、国民健康保険も払ってないらしいのです。
このことが住所不定なのですか？

詳しい方、おりましたら、アドバイスをお願いします。
仲間が不安がっているので、よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• ちなみに、その本人は数年前に自己破産して東南アジアに行ったみたいです。

    補足日時：2019/05/13 17:50

No.1 回答者： kyoromatsu 回答日時： 2019/05/13 18:07

自己破産しておきながら

そもそものんびりもないでしょうね

>自分で請負の仕事も申告せずに
何のことはない当然脱税という罪になるでしょう

>このことが住所不定なのですか？
というか行政が連絡をとれなければ
そういうことになるでしょうね

>国民健康保険も払ってないらしいのです
将来貰えないだけの話です。

この回答へのお礼

kyoromatsu様 ありがとうございます。

お礼日時：2019/05/13 18:29