初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

車 ディーゼル車に ついての質問です。
過去にも 同じような質問をしているのですが

1kz ハイラックスサーフなのですが

エンジンを かけようと イグニッションを 回すと

カチっとなり セルが回りません。

もう一度回すと 普通にかかるのですが

バッテリーも 半年ぐらい前に 自動車屋さんに変えていただきました。

グローランプも 消えてから キーを回しているのですが、、

噴射ポンプとか の故障の前兆なんですかね?

知識のある方 教えていただきたいです。、、、。

A 回答 (4件)

セルモーターが劣化してくると接触不良で通電しても回らない、というケースが出てきます。


(配達の車とかだとよく聞きます)

セルモーター単体でテストしてダメだったらーバーホールかリビルトですね
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>エンジンを かけようと イグニッションを 回すと カチっとなり セルが回りません。


音は一回だけ?、二回目では必ずかかる?。
私の車20万Km超えたあたりで、イグニションキー回しても、カチッ、カチッ、なるだけでセル回らず、十回ほど回してやっとセルが回り始動。
まあー、始動はするのでそのまま使用していたところ、忘れたころに一発で始動するようになりました、以降そのままで現在40万Km走行です。
想像ですが、セルモーターは大電流が流れます、その専用のリレーはセルのすぐそばに設置(セル自体にマウント)されており、バッテリーからも最短距離で配線しています。
一般的な電装品はバッテリー →キースイッチ →該当電装品、という配線ですが、配線が長くなります。
配線もわずかですが抵抗があります、電流が大きくなると電圧降下(抵抗×電流)が大きくなります、なので瞬間的とはいえ100A近い電流が流れるセルモーターの配線は極力短くしています。
その大電流用のリレーを動かすのは1Aの電流も不要です、その配線をキーまで伸ばして遠隔操作しています。
前置きが長くなりましたが、大電流用のリレーの接点は面接触になっています、一般的なリレーは点接触です。
コイル(ソレノイド)の中で鉄の棒を引付け、その断面全体を、固定電極にピッタリ合わせます。
もしその合わせる面に微小な異物を噛み込むと?面接触が得られません、12V程度では100分の1ミリ離れても電気は流れません。
異物ではなく金属粉でも、100A近い電流は流れません、一瞬ですが励磁電流といわれるこの電流が流れないとモーターは動きません。
時々、聞くのがモーターをコツンとたたいたら治った、→多分異物が落ちた、動いたからでしょう。
接触面は使用のたびに火花が飛び表面が荒れます、荒れた状態で無数の点接触があれば電流は十分流れますが、万一少なすぎると回らないこともあります、それでもかかることはかかるから・・・で使用を続けていれば、そのたびの火花で荒れの状態が変わり十分な無数の点接点が得られる状態になった、これが私の車の場合?。
エンジンクランキングしないのであれば噴射ポンプはそもそも作動しなくて当たり前では?。
接点の荒れの状態による場合はコツンだけでは改善の見込みはありません。
どうしても、というならソレノイドリレーの交換になります。
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60の自動車整備士です。


走行距離や、セルモーターの使用頻度に寄るが、恐らく、マグネットスイッチの接点の接触不良か、モーターのブラシの摩耗、若しくは、アーマチュアの一時的な短絡。
今度、同様になったら、整備工場で、セルモーターを、新品は、目をむくほど高価なので、リンク品に交換して貰いましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございますっ

車検まで、 あと5カ月は 耐えれそうに
なさそうですね、、、

リビルドか リンク品? に 交換を
検討します。

丁寧な 回答ありがとうございます

お礼日時:2019/05/31 13:16

セルモーターの繋ぎ部分のカプラー劣化により通電しにくい



または

セルモーターのカーボンブラシが減ってる

年式も年式ですので
ついでにOHオーバーホールするか
交換した方が良いですね!!


ハイエース、キャラバン、ランクル、サーフ、は長らく乗るので
セルモーターのカーボンブラシが先にダメになることが多いです!

または、繋ぎ部分のカプラー劣化ですね
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございますっ

セルモーターもしくは 配線に 問題が
ありそうな 感じなんですね!

分かりやすくありがとうございますっ

お礼日時:2019/05/31 12:53

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