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正直「ハァ? まだやってるの?」っていう感じです
以前は大規模な強制連行の有無なんてのを論点にしてたと思いますが
今はどんな論点で言い争ってるのでしょう

A 回答 (11件中1~10件)

>今はどんな論点で言い争ってるのでしょう



今も昔も人権問題です。



>大規模な強制連行の有無なんてのを論点

いわゆる従軍慰安婦問題において、
国として日本に責任が無いという否定派は
当初からそのように主張していましたが、
責任があるとする肯定派は
「本人の意思ではなく、強制的に賤業で働かされた」
という主張でした。
つまり、論点はかみ合っていませんでした。



いわゆる従軍慰安婦問題は、1983年の吉田証言などで
強制連行も言われていましたが、当時を知る現役世代が健在で
日本の強制連行を問題視する勢力はごく一部でした。
1991年に金学順氏が初めて公に会見し一気に火が付きました。
1992年に宮沢首相が訪韓するのに合わせて
朝日新聞が事前に入手していた資料で軍の関与を匂わせ
宮沢首相が謝罪外交をさせられましたが、
この資料そのものは慰安所に軍が関与するもので
強制連行を示すものではありませんでした。
当たり前ですが、否定派は「これは強制連行の資料ではない」と
主張していましたが、肯定派と韓国側は
「日本軍が慰安所に関与していない主張が崩れた」
として、日本の責任を問いました。
つまり、このころから広義の強制を問題にしていました。



ちなみに、勘違いされている方が多いようですが、
金学順氏に証言させて慰安婦問題に火をつけたのも、
国連で「性奴隷」として扱うよう働いたのも
韓国側が主体ではありません。
福島瑞〇をはじめとする日本の人権派弁護士たちです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%B8%E5%A1%9A …
(厳密には当時ほぼ無名だった挺対協が協力しています)
弁護士会は自分たちが歪曲したことを根拠に、
政府に意見書を出すくらいです。

日弁連「従軍慰安婦問題への政府の対応に関する声明」(1995年11月16日)
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/ …

彼らは日本を貶めるためには手段を択ばないのですが
同じ境遇だった日本人慰安婦の人権は完全に無視しています。



また、前述の金学順氏の会見(1991年8月14日)の直前(8月11日)に
「挺身隊と騙されて慰安婦にさせられた」と新聞記事を書いたのが
朝日新聞の植村隆記者。
余談ですが8月15日のハンギョレ新聞(韓国の左派系新聞)には
 生活が苦しく、親に売られて連れていかれたのが慰安所だった
という会見内容をはぼそのまま掲載しています。
このような獅子身中の虫がいる限り、解決しないでしょう。
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№9さんのはいわゆる徴用工の問題じゃないんですかね。

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この回答へのお礼

おそらくそうですね

お礼日時:2019/06/06 14:10

国家が個人の権利をどの程度まで制限できるか、ということです。

日本国政府は国家間の約束はどんな人権も停止可能だと言っていて、韓国の司法はそうではないと言っています。
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この回答へのお礼

日本は、じゃなくて、日韓で決めた合意だから「日韓政府」を主語にしたほうがいいような・・・

っていうか韓国の司法って慰安婦問題になんか判決だしたんでしたっけ?

お礼日時:2019/06/06 09:01

「論点」は、朝鮮人の場合、「そこにあるもの」ではなくて、「作り出すもの」です。



何故「作り出す」のかと言うと、「日韓合意」で解決してしまったので、
連中(売春婦を食い物にする連中)の収入源が無くなるからです。

NO6さんが指摘されるように、「日韓合意」で、「解決済」にされたので、
一生懸命「合意破棄」の策動をしていますが、日本が相手をしないので、
別の方向から「論点を捏造」しようとしています。

それにしても、一部の連中の扇動に単純に洗脳され、大統領の首は取るは、
国交断絶に向かうは、朝鮮民族の何と、「単細胞」なことか。

日本で言えば、「モリカケ」を捏造して、政府転覆を狙った「民主党系」の
連中の扇動に、国中が思慮なく、「のっかる」ようなものです。

情緒だけで構成される集団を「国家」とは言いません。
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個人請求は、韓国政府へ。

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当初は狭義の強制性が問題だったけど、2000年代に広義の強制性って話にすり替わり(要は強制の証拠がなく、証拠とされたものも否定されたため)、今は「可哀そうじゃないか」という感情論になってます。

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「今」に限って言えば、韓国側の前政権下で「不可逆的に解決」した問題を、現政権が覆したことに尽きるんじゃないですか?



そもそも、今も昔も、韓国側が「法治国家ではないこと(=情治国家であること)」が問題で。
「大規模な強制連行の有無」も、論点と言うより、韓国側は「有りき」でしか考えないから、議論にもならないでしょ?

それともう一つの問題は、韓国側に解決する気がないと言うか、反日政策,反日教育を堅持する上で、解決したら困ると言う点かと。
たとえば、日本は国際司法裁判所に自動応訴を宣言してるんだから、韓国がこの問題を提訴すりゃ、国際法が裁いてくれるんですよ。

法的のみに裁いたら、韓国側からは何の有力証拠も出て来てないから、韓国敗訴も濃厚ですが。
でも現在の国際社会は、人道的でお優しい風潮ですから、多少は韓国側にも勝ち目はあると言うか。
少なくとも、「無補償」みたいな裁定にはならない期待もあるでしょう。

すなわち、解決しようと思えば解決出来るし、実際、前政権下でも「不可逆的解決」もしていますが。
議論する気もなければ、解決する気も無い韓国を相手に、まともに「論点」と言える様なものは、「ない」と思いますけど・・。
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この回答へのお礼

それは対韓国の場合ですね 国内だけの議論とかもあるので

お礼日時:2019/06/05 11:07

映画を見たわけではないので曖昧ですが


所詮監督が伝えたいことを伝えるのが映画、ニュースであろうとドキュメンタリーであってもそれは変わらない訳です
右派批判のために作ればそういう映画になるし、反ナショナリズムに結びつければそうなる、この映画に関しては、アメリカ人視点でナショナリズムの危険性を訴えたい、その主張に慰安婦と日本の右派を利用したように感じますね
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はーいo(^-^o)(o^-^)o

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今も論点は同じです。

腋臭は遺伝して、日本人、中国人と朝鮮人だけが人口の約20%が腋臭です。他国は
平均60%です。この事は、日本人、中国人と朝鮮人は元、同一部族であった証しです。今、日本人、中国人と朝鮮人が一致団結されて、一番困るのはUSAに他なりません。まだやってるの?ではなくて、まだやらされてるの?でしょう。たぶん
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