「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

一人暮らしの高齢者の方々が抱えている問題、
解決策教えて下さい!
地域の人と関わりを持ち地域全体で支えるには、なにが必要か、、

A 回答 (7件)

確かに独居では困る事ばかりだとは思いますが


同居している人たちのほうが実際は困っています。
だって 同居を理由に昼間は老夫婦だけで お昼のしたくもままならないから
お弁当をお願いしたくたって
同居者がいる家はダメって言われてしまったり。
すべてにおいて 同居ががいらっしゃるご家庭ではって規制かけられることばっかり。
介護しながらでも働かなきゃ生きていけないから働くと
その間は独居同然なのに そういう人たちは
全ての恩恵から省かれてしまう現実を何とかして欲しいよね。
って言っている人達が多いです。
同居なんてしなきゃ良かったって言ってるもの。
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一人ひとり、抱えている問題は違って来ます。


だから、一人ひとりのお年寄りに、聞くしかないでしょうね。

解決策もそこから出てきます。

人によっては、そっと放っておいて、見守ってあげておいて、問題が発生したら、直ちに対応する、ということも必要だと思います。
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孤独死や病気の進行度。

詐欺にあったりするので見守りと子供との交流会。
私の地域では民生委員さんが毎年見回りと挨拶で定期的に行っています。お弁当の配達などね。子供食堂と一緒にばあばやじいじ食堂が有ればボケにくいし発見しやすいし明るくなって良いと思いますよ。孤食を防ぐためにね。
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一人暮らしを何時からやったかですが、50歳前から一人暮らしになった人は、全てを一人で出来ると思っています、その状態でボケが始まると手が着けられません。


60歳以上になってから一人暮らしになると、結構早く施設入所です。
解決策は少し凶暴になった時に素早く精神病院に入院させることです。
でも、息子、娘は承諾しませんよね、別に暮らしていて、月に一度程度見に来るだけですから、なかなか実体が判りません。
近所の人が「おかしくなった」と言っても「家の親は絶対にボケません」と言い張ります、その若干の時間差で、家を一軒焼いたり、徘徊して見つけたときには死んでいたとか、有ります。

>>地域の人と関わりを持ち地域全体で支えるには、なにが必要か、、

地域の役員さん(町内会長、民生委員、福祉協力員等)が個人情報の保護をお題目にその他の役員(町内会役員や消防団員、自主防災会員等)に一人暮らしとか、介護程度などの情報を出さない。
数年前もありましたが、隣接地域の電線が切れたために町内会が一晩中停電したことがありましたが、公民館を避難所として開放しない。(町内の備品に発電器があるので、公民館までたどり着けば明るく過ごせるのだけれど)
暗いところでのガスの使用は危険があるので、お湯も沸かせない。
等が有っても、ガンとして情報を出さない、仕方がないので、団員の親戚の人に付き添ってもらって安否確認をするしかなかった。
私も息子(団員)と団員で回ったけど、一軒、若い連中が道路から玄関までの通路の道順を知らなかったのがあって、こっちもびっくり、あっちもびっくりでした。

肩書きの付いたお偉いさんなんか、何にもなりません。
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その地域には「民生委員・児童委員」「福祉委員」「友愛訪問員」さんなどがおられますから、その方たちと相談や協力をいたしましょう。



前記の各委員さんは常日ごろから「ひとり暮らしの高齢者」を見守っております。
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昔ながらのおせっかい。

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地域のイベントに参加させるために声をかけるだけではなく


何らかのお手伝いをお願いする
頼られるとうれしいものです

めんどくさいが、ね
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