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当時退職した理由は家庭の事情です。
人の事だしどうでも良いかも知れませんが、
その人は上司、自分含む同僚とも仲良く真面目に仕事をする方でした。

1年後落ち着いたそうなので、求人に応募したそうですがダメでした。

ダメな理由が、
・役員(1人)の許可が得られなかった
・個人的な感情も持っており出戻りは許さないタイプ

いわゆる、同族経営でして会長と許可しなかった役員は親子です。
会長は出戻りを希望する人が居れば戻した方がいいんじゃないかと言っていたそうですが、
結局、報告する順番が役員→会長なので、その役員で話が止まってしまい会長の耳まで話が通りません。
正直会長直に話せば戻れます。
ですが、役員は恐れられており正直誰も意見できる人が居ないので会長に直に話すのも出来ません。
そんな会社な為、係長クラスの人間も退職したりしております。(笑)
定着率も悪い会社ですし、その人が居なくても仕事は回っておりますが、人手は足りてないです。
その人が戻って来てくれれば即戦力になるので戻って来て欲しいと上司も同僚も思っています。

勿論、会社を一度去った者という考えなのはおかしいとは思いませんし役員なりの考えがあるのも分かります。

今でも近況報告したり会ったりしてて本人も戻りたいと言ってるのでなんとかしてあげたい気持ちがあります。
かなり不可能に近いですが、もし戻れる未来があったとしたらどんなパターンが考えられますか?
・ただ単に気が変わった
・その役員が居なくなった
・人手不足という状況を深刻に受け止め戻す流れ
など。
ただ、やはり現実としては今後も出戻りは許さないという気持ちは変わらないのでしょうか。

経営者の方など居ましたら是非ご意見をお聞かせください。
もしくは、一度断られたが結果戻れた方が居ましたらそちらの意見をお聞かせください。

A 回答 (3件)

反対している真意が分からない限り


誰が何をしようが
余計こじれてしまうだけです。
余計な事はしない方がいい。
戻りたい人の為にならない。
反対理由の真意を確認した後
またここで相談されては如何でしょうか。
想像や想定ではなく確実な真意がわからなければ
答えようが無いと思いますから。
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採用も担当していました。


退職者の再雇用については以下の2つの相反した面を持っており、どちらの考えを優先するかで変わるのだと思います。
・能力や適性を十分把握しているので、新規採用者より的確な判断が出来る
・もし自己都合による退職者が再雇用後に再度自己都合退職となった場合に、採用を認めた管理職の責任が強く問われる
過去に、退職者による求人への応募という事例がありましたが、満場一致で他の応募者の採用に至りました。
現実的に再雇用に至るには、相当な理由(強いコネ、強力な能力、他に応募が無い等々)が無いと難しいと思います。
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その役員の考え方やその変化など誰にもわかりようがありませんので、それを他人に聞いたところでなんの意味もありません。



あなたがその会社で思ったようにことを運びたいのであれば、そうできるような手法を考案し実行するのが良いかと思います。

その時に注意したほうが良いのは、何を主するかです。その元従業員のためというようなことならまず通らないと思います。人手不足を補強と出すならば、他の人を補充するのでも対応可能だからです。

つまりはあなたの私的感情であるわけで、それなら役員と同じです。
もっというと役員は経営陣であり、あなたはそうでないのですから、突き通したいのならば、役員と同等かそれ以上の権限を一部でもいいから持てば解決できると思います。

ただ、個人的には、その会社に戻れることはその人にとってプラスなのかなと思いますし、そこまで戻りたいならば、自力であれこれやるのが普通だと思いますけどね。
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