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質問です。
クレー射撃を始めようとする者です。

散弾銃を所持しようとする過程で猟銃等講習会後に
「射撃教習」というものを受けると思いますが、
これは「技能講習」とは異なるものでしょうか。

「射撃教習」とは猟銃を所持しようとする者が
猟銃等講習会の審査で合格した後に行うもので有効期限が1年。
「技能講習」は猟銃を所持する者が3年に1度
必ず行わなければならない講習で有効期限が3年。

現時点私は上記のような捉え方をしているのですが、合っているでしょうか。
すみませんが、よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

質問者さんが仰ってる様に、


「射撃講習」は取得の過程での必須の物、講習済めば許可証が出て皆さん待ち兼ねて実銃を手にされる訳ですから、有効期限では無しに一回こっきりです、

「技能講習」は平成20年度から新たに導入された制度、
目的は、銃の取り扱い方や射場でのマナーなどを再認識して貰い、眠り銃にさせないのが目的とか、

実際の射場で実包使って、散弾銃ならクレーピジョンを射ち、ライフル銃なら標的射撃を遣るんで、射撃の感覚も養わせる、火薬の消費にも繋げるでしょうか、

許可証所持者は全員が3年に一度必ず経験する制度です、
此も有効期限と言う感覚では無く(修了証は出ますが)管理自体は警察が遣ってます、
案内が来ますから期限切れは有りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!理解しました!

お礼日時:2019/06/28 16:14

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