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高校生です。

中学生の弟がいて、剣道をしています。
私は高校入学と同時に勉学に集中するために、剣道を止めました

私は小学生の頃は、とても弱くて、負けてばかりでした。逆に弟は強くて、県大会を優勝するほどでした。次第に、いつも試合を観に来ていた祖母は弟だけを観に行くようになり、私が大会から帰ってきたときは「どうせ負けでしょ」といい放つこともありました。

そのまま中学生になり、剣道を続けていました。中学生なると私は勝率が上がり、練習試合でもほとんど勝っていました。大会には途中まで出ていましたが、技が少ない私を危険に思ったのか、師範は私を補欠に下げました。それでも、大会にでたら勝つこともありました。しかし、祖母の態度は変わらず、終いには、県大会を休んで塾に行けと言われ、喧嘩しました。どうせ勝てない、行ってもムダ、交通費がもったいない、と吐かれました。中学生になってから三年間、一度も試合にきたことのない祖母が何を言ってるんだ?と激怒し、激しく喧嘩しました。

剣道を止めた今でも、それは続いています。お前が強かったら、弟はもっと強かった。祖母は私を剣道の話をする中で、よくない例として話しに出します。それを私に向かってです。

最近、それがひどくて、毎回喧嘩になります。それをさっき言ったら、私だって話に出したくない。といい放たれて、今に至ります。

この現状は、どうしたら解決出来るでしょうか。質問に答えなくても結構です。思ったことを、お願いします。

A 回答 (4件)

これはどうしようもないですよねぇ。


人間の心理は無限です。
どんな事をしても解決なんて付かないんですよねぇ。

いいですよ。
祖母の事はほっときましょう。
今は自分の事だけを考えていてください。
勉強を集中するという事は大学志望だと思います。
大学生になれば楽しい一人暮らしが待ってます。

そして色々やりたい事があり...友達とEnjoyです。
色々遊んだり!勉強をしたり!お酒を飲んでみんなと楽しむかもしれないです。
...いろいろ楽しめる事ばかりです。
楽しい未来ばかりじゃないですか(^O^)/

祖母の事は考えないで下さい。
これから祖母と喧嘩の時は(またおばあちゃん何か行ってるよ(^○^))と、心笑顔で聞いていれば含み笑いが出そうになり...その時にキッと悟りますよ。
(おばあちゃんは、いつまでも元気だね!その元気さえあれば、”おれおれ詐欺”に引っ掛からないね)と安心してやって下さい。


一度、想像で毎回の喧嘩を天井から、もぅひとりの自分が自分を見ていると、想像してみて下さい。
すると、おばあちゃんも短気だけど、自分も短気だなぁ!って、感じますよ。
そこで誰が悪いとか関係がなく、冷静な自分に戻ってみると、冷静な自分のそっちの方が大人の自分だなぁ...と考想像できます。

そして次に「何かカッコ悪い自分だなぁ~」と思えれば、キッと次回は第三者の自分が上から見ている状況に自然に立てますよ。
そうすればいち早く気が楽になれます。
一度、やってみて下さいな。

あと3年で大学生の楽しい未来が待っていると、いつも思っていて下さい。
その楽しい気持ちが、今の問題解決の一番の近道かも知れませんね(^。^)y-.。o○
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> 思ったことを、お願いします


思ったまんま以下ずらずら書きならべていきます

* べつのことに励みたいなら過ぎたことは忘れることです いまだ過ぎていないなら継続すれば?
* 祖母さんは剣道に限らず何か武道の経験あるのかな 経験者にしても言いたい放題ですわ
* 武道に限らず経験のない無知な人らは経験者に対して無知なことしか言わんですよ これ鉄板
* あなたが 弟さんは とか、くだらん ただのノイズに耳を貸すのは人生のロスタイム 鉄板です
* あなたは祖母さんをリスペクトして手本としているのかな じゃないなら、どうでもいいじゃん
* あなたと弟さんとの仲はどうなのかな これ、たんに興味本位で言っていますが
* 解決? その祖母さんと? ほんとは祖母さんを好きなのかな、あなた
* なにゆえ、いちいち互いに激怒しますか どちらかが冷静だったら、そうはならんです
* わたしの亡父は、そんなレベル以下でした 武道そのものを野蛮視して無理解で無知でした
* 無知なくせにクチだけは出してました 技は関係ない チカラだけだ やったこともないのにね

まー、こんなとこ です
競技武道を経験すれば、あっちは強い、こっちは弱い 彼は強くて、わたしは勝てない とか
ふり回されガチですが 試合に負けたって死ぬわけじゃなし 楽しめない武道なら修行にならんです
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ひどいこと言うね。


信じられない。
あなたと弟を比較している。
そんな祖母は、最低だね。
だって、あなたの気持ちを考えれば、何と言えばいいかわかるはず。
しかも、いい年して。
恥ずかしい。
そんな年になっても、その程度。
あなたも悔しい思いをしたね。
でも、そんなことを言う人もいるということです。
人の言葉で一喜一憂しない。
そんな心のわからないバカにわかってもらえなくてもいいのでは。
あなたは頑張った。
とてもよく頑張ったと思いますよ。
わからずやにまで、理解を求めなくてもいいでしょう。
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おばあちゃまがお世話して下さっているねですか



お話を見て感じるのは
おばあちゃまとあなたの間に    剣道ではない 他の問題が根底にあるのでは?
あなたの生活態度とか勉強への姿勢とか…それがおばあちゃまからの理不尽な言いがかりかどうかは わかりませんが 象徴するモノが剣道であり なんでも剣道が例えに出されて 喧嘩になっているのでは?

お互いに 少し頭を冷やしたら?と感じます
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