性格悪い人が優勝

郵政グループのかんぽ生命で二重徴収が発覚してその期間が無保険になっていたと言いますが、なぜ2つの生命保険に加入してたらダブルで受け取れるのでは?と思いましたがなぜ優位性が高い保険が適用されずに両方の保険が無効になるのですか?

A 回答 (4件)

かんぽ生命の今回の問題について


そもそも今回の望んでいない保険契約は切り替え契約の不正な手続きが問題となってます
そもそも切り替え契約とは満期その他の理由で今契約している保険を継続させるためにあらたに保険の契約を剃ることです。
ですかから現在契約している保険が終了して新たに保険の契約する事になります。(現在契約している保険を継続させるため)
問題となっている
二重徴収について
新たな保険が有効になるのは現在契約されている保険が終了しかつ新たに契約した保険の保険料が払い込まれた日以降となります。
よって現状契約している保険が終了する前に新たに契約した保険の保険料振り込んでも現在望んでいない保険が終了するまでの期間新たに契約した保険が有効にはならないのです。
よって現在契約している保険の保険料を実質二重二重支払っていることになります
(かんぽ生命は二重に徴収した保険料を返還すると発表しました)
無保険について
保険契約をしている契約者は現在契約している保険の継続させるために新たに保険を契約しようとしているのですが、現在契約している保険が終了してから6ヵ月以降に新たな保険の契約をしているため旧契約と新契約との間の6ヵ月間が無保険状態なのに保険契約者は契約されている認識しています。これは明らかに詐欺行為です
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/07/11 21:19

ある人は二重徴収され


別の人は無保険状態にされ

営業成績上げるために、手段を選ばす何でもやった
そういう事です
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二重徴収と無保険と言うのは別な状態で、重複状態ではありません。


保険を更新する際、
前保険と更新後保険が重なる期間があれば二重保険、
前保険解約後、更新後保険の契約が遅れれば無保険期間が発生する、
という事です。
この期間の大きさで、新規契約か更新契約かとなって営業員の評価が変わる、
評価が高い新規契約と言う扱いの方法が顧客に不利な状態を生む、と言う問題です。
新聞を読めば説明されているので、よく解ります。
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無保険状態になるのは「旧契約を解約後、健康状態の悪化などを理由に新たな保険への加入を断られたケース」だそうです。



被害対象は高齢者が多いので、そういう事例も増えてしまったようですね。
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