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売れるホステスの条件教えてください

A 回答 (7件)

何が目的で客が来るのか、といえば


楽しむためです。

その中心は会話です。

会話が弾めば、客は喜んでくれます。

だから、客が喜ぶような会話をすれば
良いのですが、これが難しい。

レベルの高い客に合わせて、ホステスも
勉強することが必要です。

事実、一流のホステスは経済や政治、
法律など勉強しています。

これは江戸時代の吉原でも同じ事
でした。

一流の花魁は、子供の頃から教養をたたき込まれて
育っています。
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> 売れるホステスの条件教えてください



そんなのは簡単でしょ?
容姿を筆頭に、各種の女子力が高ければソコソコ売れますよ。(^^;)

ただ、肝心の美貌はそれほどでもないけど、No.1とかも居ますよね?
そう言うのは、「売れる」と言う受身ではなくて、自分から「売る」と言いますか、「客を捉まえる」のがメチャクチャ上手いんです。

それも、単に客を捉まえれば良いと言う訳ではなくて、いかに「良い客」を捉まえるか?でしょうね。
夜の世界で「良い客」と言うのは、早い話が、まずは「太い客」に尽きます。
ホステスさんにも好みなどはあるだろうから、「生理的にムリ!」とかは仕方が無いとして、それ以外では、余り主観などは交えず、ビジネスと割り切って、経済的とか時間的な「余裕」がある客を捉まえることです。
そう言う「太い客」が一定数を超えたら、その中から自分好みの「(太くて)良い客」を選べば良いんだから。

また、「売れる」「売る」は別として、結局のところ、パフォーマンス(やること,出来ること)は同じでしょ?
すなわち、キッチリ同伴を入れるとか、同伴客に接待などで使わせる努力など、要は「予約」「予定」を入れる(客に入れさせる)ことがポイントかと。
逆に、同伴の1セットが終了後は、常連さんでも当日客がほとんどで、これを呼び込むなんてのは、非常に難しく、言わばその日その日の運任せです。
従い、出来ることは「地道にキッチリやる」が重要でしょうね。

後は、客の特性を把握することで。
そもそも「メールが下手」は論外ですが、余りお誘いが多いと嫌がる客とか、返信はしないクセにメールが来ないと嫌がる客とか。
なかなか同伴の予定が入らない際に、「助けて~!」が通用する客などが居たら最高ですが、そう言うのが無理な人は、絶対に無理だから、下手に無茶は言わない方が良い訳です。
月に一回くらいは、確実に顔を出してくれる様なお客さんなども、それなりに大事だし。
顔を出し始めたら、週に2~3回くらいは来る客とかも居ますので、そう言う客は、その時期は確実に捉まえるとか。

言い換えれば、所詮はビジネスラブの世界なんだけど。
客の特性を個別に把握することで個別対応になりますので、画一的なビジネスラブではなくなって、客の満足度が上がる期待も高まると思います。
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気遣いができる

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・客に気を使わせない事


・客のプライベートを根ほり葉ほり聞かないこと
・聞き上手
・美人なのに、そのことを鼻にかけないこと
・シークレットごとは、口がかたいこと
・客の身体を気使い、飲みすぎにさせないこと

ようするに、頭がいい人。
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人と違うサービス精神。

スタイルがよくても、気遣いができても、お喋りが上手でも、相手の心の隙間に入り込めなかったからなかなか人気は得れない。得れても一時。
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客を金だと思う(仕事とわりきる)。


ドレスに金かける。
話しをメインにして、飲み過ぎで体調くずしたりしない。
触らせないけど、時には、0センチ接客、上客はキープするけど、他の客もそれなりに大切にして、毎日指名されるようにする。
上客とは単価の高いシャンパンを飲み、上客同士競わせるようにする。
プレゼントには、ちゃんとお返しする。
相手の話しをきく、だれかのヘルプについてもちゃんと話しを聞く、
常に楽しそうに接客する。
時には、たわいないことでも客と自分の秘密を共有する。
他の客の悪口は絶対に言わない。
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「まめ」であることが大切だと思います。



その意味は、

1 労苦をいとわず物事にはげむこと。また、そのさま。勤勉。例:「もらった回答に――にお礼する」
2 からだのじょうぶなこと。
3 まじめであること。

以上、goo辞書を参考にしました。
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/209553/meaning/m …
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