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人生において 働く という選択肢はどうしても外せないんですか?

A 回答 (7件)

外せないです。



社会で育たなかった人間は、二足歩行すら
出来ません。

それほど、人間にとって社会は必須なのです。

その社会を構築するためには、各自が分担して
働くことが必要なのです。

そうでないと、社会は成り立ちません。
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この回答へのお礼

働くのって結局自分がお金もらって生活する為です。働かなくても莫大な財産があって働かなくても一生生きていけるなら働かなくていい。

それでも、社会のために働かなくちゃダメですか?

お礼日時:2019/07/27 15:48

働かないで女のひも生活する男性もいるし


親が金持ちで遊んで暮らしてる人もいるし
若くして生活保護受けてる人もいるし。
働く=仕事なら他の選択肢はありますが
家事でも働くの部類なら人間は何かの働く行動をしないと生きていけません。
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働かなくても、死ぬまで遊んで暮らせる資産があれば、選択肢として外せる人はいると思います。


でも、そんな人でも結構、働いている人がいるみたいですね。
働くことに、どの様な意味を見いだすかが、ポイントですね。
私もそうですが、食べるために働くというのが一番多いと思います。
大分部の人達が、自分の意思とは関係なしに、働く事は「選択」ではなく「必須」としています。
生きるためには、食べるのが必須条件ですから、当然食べるために働くことも必須条件になります。
人生を「人が生きる」と直訳すれば、多くの人にとって「働く」と言う「選択肢」はない、と言うことになります。
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私たちは、自分一人だけで生きてる訳ではありません。



社会の一員として、生まれてきているのですから、

自分の仕事を通して、社会に貢献し、貢献する事で、

自分の魂を鍛えているのです。

のんべんだらりと生きて、何のお役にも立たない生き方をしていては、

なのために生まれきたのか、その意味がが分かりません。

どのような仕事であっても「人様のお役に立つ」仕事なのです。

仕事を通して、その人の中にある内在の活力を呼び出すのです。

仕事が無い人が、ジッとしてる方が楽しいと思ってる人があるなら、

病気でも無いのに一週間くらい寝床で絶対安静にしてみると、

身体中が痛くだるく、何かしたくなる筈です。

仕事を通して人のお役に立つことから、

生き甲斐が生まれてくるのです。
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賃労働は40年で完了して、残りの人生を楽しむ。

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働くといってもいろいろあります。



単にお金を稼ぐために働くのは、一生分の生活費が十分にあるなら働くという選択肢は除外できます。

働くことで、称賛や名誉や社会的地位を得たりして、それによって「社会から認められているという満足感」を得ることができる。
そういう意味で働いている人は、働くという選択肢はなかなか捨てがたいでしょう。

もちろん、働く以外で、自己承認欲求を満たすことができる人は、お金があるのに、あえて働くことに時間を浪費はしないでしょう。

言い換えれば、
お金がない人と、働く以外に自己実現の方法がない人は、働くという選択肢を外すことはできません。
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外せないですね。


憲法で決まっている義務だからね
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