プロが教えるわが家の防犯対策術!

初妊娠で今妊娠5週目の終わり?です。30歳です。
つわりについてお尋ねしたく。

今は胃がものすごくもたれていて、一日三食お味噌汁(但しコンビニの)ならいけるという感じです。お水やOS-1はたくさん摂ってます。お腹は結構簡単にすきますが、一口食べるともういいかなってなります。
あとは乗り物や人にかなり酔いやすいです。においも苦手なにおいが増えてきました。

今のこの状態って、どう食事をとるのが一番良いのでしょうか?先生には吐かないようにしてねと言われたのですが…
因みに自分に合う食べ物は今はとりあえずコンビニ(なぜか)のお味噌汁と、枝豆とたぶん助六さんです。
食べれそうなものをお腹がすいた時に少し食べるだけでいいのでしょうか、、?

また、仕事についてですが、駅まで歩いて15分、電車で5分、そして駅から会社までは徒歩10分です。夏バテしやすいのに、クーラーガンガンの部屋で仕事をし、朝は駅まで15分徒歩ですので、食事がきちんととれていない今は結構すぐフラフラして困っています。あと全然ごはん食べないのですごい便秘です。水分いくらとっても便秘です。

なにか気をつけることや助言があればよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

カルシュームは今まさに必要になる時期です。


骨はこれからも、生まれるまで発達するので、カルシュームやミネラルは常に必要。

分裂は最初から最後まで、少なくも7ヶ月一杯は必要と推測されるため、必要なアミノ酸、びたみん類は今からずっと必要です。

分裂が続くのですから、その間は必要です。
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今からです。


いつからどの栄養などという、研究は無いでしょう。

産婦人科医によっては、生む計画前からビタミンを処方する医者もいるようです。

今からでも、処方してくれるでしょう。

生むまでと考えてください。
少なくとも、8ヶ月一杯は十分に。
最近になり、機器の急速な発達により分かるように成ったためで、詳しい研究は無いでしょう。
ほとんどが、外国の研究成果であり、知らない藪もいるでしょうから。
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7週目頃に、カルシュームが足りないと赤ちゃんの歯が丈夫になりません。


エナメル質を作るためにカルシュームが必要なのです。
この時期に足りないとエナメル質の弱い赤ちゃんになりますから、生まれてから、いくら歯磨きしても虫歯になりやすくなります。

これは、医科歯科大学が40年ほど前に研究した結果ですから、最近は話題にならないでしょうが。

また、全体の内臓が出来上がったら、今度は脳細胞の分裂が始まります。
この時から必要な物質が足りなければ、当然に不完全になります。

材料の足りないまま作った家を、想像してください。ガラスが無いのに家を建てたら、どうなりますか。
瓦が30枚ほど足りないのに、建てたらたら不完全な家になります。
家なら後から足せばよいのですが、赤ちゃんは生まれてからは、いくら栄養を与えても分裂が起きないために、不完全な脳の子供になります。一生、そのままです。

そのような結果から、自閉症やアスペルガーの子供が生まれるのです。
遺伝やその他の原因もあるので、学者ははっきりと言えないだけです。

2016年韓国では、生まれた赤ちゃんの人口比7%という、とんでもない脳の障害をもった子供が生まれました。
数千人もの障害をもった子供たちが生まれたのです。
その時、科学者はビタミンB9(葉酸 青野菜や海藻、レバーに多い)の不足だろうと。

脳細胞を育てるためには、アミノ酸(たんぱく質)、脂肪(脳細胞神経を被覆するために。脳の50%から60%は脂肪)、
細胞分裂をさせるためには、ビタミンB9が無ければ分裂できない(その他の細胞、血液なども)、ビタミンB12が無ければ、細胞にDNAを転写出来ない。

その他のビタミンも必須ですが、ミネラル類も体の構成要素ですから必須です。
これが多くの野菜、くだもの、ピーナッツのような種子類等、様々なものを食べなければいけない理由です。

ビタミンAは100年前に、一番最初に発見された栄養です。
マウスの栄養実験でマウスの赤ちゃんが育たないので、バターを与えたら大きく育ったのです。
そこで、調べて分かったのがビタミンAです。一番最初のビタミンです。
ビタミンほど大事なものは無いのです。「ビター」は生命に必須のものの意味です。

足りなければ、70%完成した脳。80%だけ完成した脳のまま生まれてくるのです。

日本人の少なくとも50%は、このように未発達のままで生まれてきた人がいると思います。
私なども、障害ほどはいかないが、だいぶ足りないまま生まれてきたのだろうと思っています。

この、ビタミンB9のことは、母子手帳にも載っているはずです。

反対に、十分な栄養を赤ちゃんに与えることが出来れば、天才的な子供にすることもできるのです。

便秘について
便秘に重要なのは、不溶性食物繊維です。腸を刺激して便意をあたえます。
キュウイフルーツ、ばなな、パイナップル、リンゴなどは、不溶性食物繊維2、水溶性食物繊維1の割合で理想的な食べ物です。サツマイモは最も食物繊維を含む便秘に良いものです。特にしっぽの部分。

つわりがつよいのなら、果物をどうぞ。

たべられないのなら、ガラのように安いもの中心にスープを煮詰め、スープだけをペットボトルに詰めて冷蔵庫に。冷えたスープなら気分が悪くならないと思いますが。

牛乳が嫌なら、飲むヨーグルトもあります。工夫してください。
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この回答へのお礼

すごいありがたいんですが、いつの時期に何が必要かがわかりにくいので、時期別に箇条書きしてもらえませんか??

お礼日時:2019/07/30 12:48

悪阻は 本当に人それぞれで しかも妊娠毎に症状も違います。


対処の仕方も それぞれで 本当に他の人の対処法は
合わない事が多いのです。

吐くと身体の中でケトンが生成されてしまい尿に出ます。
こうなると 医者で点滴等をしてもらえて それが良く効くのですが
医者でも 悪阻は医学的には 解明されてない不思議(笑)

一日に何度かに 小分けして取るのが良い方、2食だけに抑えると楽な方
食べる種類が限定される方 食べられない方 本当に色々です。

悪阻があるうちは身体が求めてる事、ものに従って大丈夫ですよ。
落ち着いて来たら またその時に栄養バランスを考えれば良いです。
出産まで悪阻の方もいますし、これから主様がどうなるか
誰にもわからないのですけどね。

妊娠中に良く食べたものは赤ちゃんの好物だとよく聞きます、楽しみですね。

お仕事大変でしょうが、歩く時間は理想的です。
産休に入っても一日1時間〜2時間程度の散歩は大事です。
クーラーは辛いですね、腹巻きやひざ掛け等で 直風を避け
体温保持を大切にしてください。
固形物を食べないと 便は出にくいです。
食べる様になると 腸が動き 便意に繋がりますが 今の状態では
水分をいくらとっても 出ないのも不思議ではありません。

先ずは 食べられるものを食べられるだけ。
便秘は最悪 産科の先生に相談すると良いですよ。

ベジタリアンでも 出産出来ますし、
水しか飲めなかった友人も 出産してます。
赤ちゃんはかなり遠慮なく 母体から栄養を取って行きます。
そして母体は 赤ちゃんからのシグナルで 骨すらも体内で融解して 栄養を
送り続けます。
ご自身の体調を1番に考えて 必要であれば 何なりと産科の先生に聞いて下さい。
助産師さんでも良いのですよ。
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この回答へのお礼

感動する程すばらしい助言をありがとうございます。

お礼日時:2019/07/27 15:51

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