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オートローンが終わり、名義変更をしようと思っています。途中で結婚をして名字が変わっています。住所は住んでいる(A市)ところは変わっていませんが、戸籍だけ(B市)変更しています。

①名義変更は戸籍があるB市
管轄の運輸局でいいのでしょうか?
②運輸局に提出する書類に、住民票と印鑑証明と書いてあるところ(ネット)と、プラスで車庫証明と書いてあるところがあるのですが、車庫証明は必要なのでしょうか?

調べているうちに訳がわからなくなってしまいました。
詳しくわかる方、教えてください。

A 回答 (3件)

あまり深く考えずに、車検等を実施しているディーラーや整備工場棟に相談し、手続きを依頼した方が早いと思います。


あなたが使い続けることは変わりませんので、ナンバーの変更もないでしょうし、あくまでも車検証と課税名義程度の話です。
極論を言えば、変更せずにそのままにしている人も多いかもしれません。ただ、ローン会社が倒産等してしまえば、その後下取りにも出しにくくなるので、手続きをお勧めします。

仕様の本拠地でという理由と車庫証明の関係があるので、あなたの住所管轄での手続きだと思います。
住所というのは住民票の住所となります。
住民票の住所については、任意性は基本的になく、実際のお住まいと異なる住民票住所は、法令違反となることでしょう。

戸籍にかかれる住所表記になっているものは、住所ではなく本籍地です。
あくまでも戸籍を管理するうえでの記号番号のようなものです。
中には住所表記さえあればどこでもよいので、無人島や皇居などあり得ない住所表記を本籍地にしている人もいます。
本籍地で管轄などを定める手続きなどはあまり聞きませんね。

業者依頼をお勧めした理由は、軽自動車は管轄地の軽自動車検査協会、軽自動車以外の自動車などは管轄の陸運局で手続きを行うのですが、申請書類なども丁寧かつルールに従って記載する必要があります。添付書類の漏れも認められません。
陸運局などは混み合っていることも多いですし、必ずしもあなたのお近くとも限りません。
何度も行きしなくてはならなかったり、時間も労力もかかることでしょう。
業者ごとに料金設定等があるので何とも言えませんが、私の知っているところですと、数千円で手続きを代行してくれますよ。
陸運局等のそばには、代書屋業者(行政書士事務所・行政書士法人)が数多くあり、整備工場棟はこのような業者と提携等をしています。
レターパック等でのやり取りで、代行業者に依頼して処理を待つだけ、業者も数多くこなすという形で成り立っているのでしょう。
一見客で依頼するともっと高いかもしれませんが、整備業者経由ですと整備業者が利益をどれだけ乗せるか次第ではありますが、私の知っているところはほぼ利益をのせず、その代わりに点検や整備を今後来てもらえるという営業を行いますね。

私も素人ですが、陸運局や軽自動車検査協会へ行って手続きの経験があります。
私は他の役所手続きの経験があるので、なんとか一回で処理はできました。
しかし、陸運局などでは、用紙を購入する窓口から、いくつもの窓口へ回されて手続きをしていき、誤り等があればその都度指摘されます。
混み合っていればそれなりの時間もかかります。時間と移動を考えれば、数千円払った方が安上がりに感じたものです。
私はその後会社経営者になったことで、車の名義変更その他の手続きが必要になったことが何度もありますが、知人の整備工場に毎回お願いしていますね。
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この回答へのお礼

丁寧な説明をありがとうございました。
もうすぐ車を買い換えるので、その前に自分でやってみようと思ったのですが…
素直にディーラーに頼んだ方が良さそうですね。

お礼日時:2019/08/06 16:19

1 違います。


 使用の本拠地を管轄する運輸支局です。

2 使用の本拠地に変更が無ければ不要。
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この回答へのお礼

シンプルでわかりやすい回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/08/05 23:56

自分で行う場合


住民票、印鑑証明、実印、車庫証明
氏名が異なる場合 戸籍謄本

業者頼む場合 車庫証明は業者代行
住民票、印鑑証明、実印、委任状

問い合わせ先、運輸支局
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この回答へのお礼

名義変更ではなく、所有権解除でした

お礼日時:2019/08/05 23:33

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