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海外赴任が決まりそうなのですが、現在のL1ビザの、申請から発給までの期間はどれくらいでしょうか?

A 回答 (3件)

まだ締め切っておられないので、最新の追加情報を入れておきます。



一つは、来年 6 月 6 日以降の申請から条件が変わります。既に H-1B については詳細出てきていますが、L-1 も一部出てきています詳細は、3 月以降のようですが (参考 URL)。

また、新規ではなく更新 (これも事前に CIS の Approval を取り、大使館での発給) は、面接 3 日後に発給された事例が、つい最近ありました。

参考URL:http://mytown.asahi.com/usa/news02.asp?c=34&kiji …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
主人の転勤なのですが、会社側が殆どの手続はするようです。ただ、小さい子供達もいて、あちらでの生活をどうやりくりするか情報を集めるのに、どれ位急いだ方がいいものか知りたくて質問しました。
色々詳しい情報をありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2004/12/22 14:12

>いつ頃L1を取得されましたか?



 一昨年 12 月に U.S. の移民弁護士を通し、CIS へ Premium で申請、2 週間で Notice of Action (Form I-797C)、要は VISA 発給許可証みたいなものです、を得て、これと関係書類をつけ、在日アメリカ大使館に (当時なので) 郵送、VISA を発給してもらいました。

 通常初回は 1 年しかくれませんので、昨年一月 Extention を CIS へ申請、Notice を得て、日本で再度発給してもらいました。

ここの制度が、今年 7 月から変わり、VISA 発給 (申請ではありません) の際には、面接が義務付けれています。

>Premiumについては、初めて知りました。もし米国大使館のサイトで記述されているのでしたら、どこにあるか教えていただけますでしょうか?

 これは多分出ていません。と言うのは、VISA の申請、発給許可は、本土の CIS の管轄で、まず L-1 発給申請を CIS に出さなければなりません。これは素人にはちょっと無理で (法的に規制のある書類を多々作るので)、通常は移民弁護士に依頼しています。大使館は、CIS の Notice に基づいての発給になりますから、Premium は関係しないので、記載されていないかもしれません。

>米国大使館のサイトに書かれているブランケットLとは何を指すのかご存知だったら教えていただけますでしょうか?

 これが Package の正式名称でした。済みません。米国にある企業がある一定の売り上げ等の条件を満たしていれば、事前に CIS が会社そのものを審査して丸ごとで許可を与え、その会社間での移動であれば、個人が条件 (日本で 1 年以上管理職に相当する職務を行ない、その職務を U.S. の関係会社で行なう) を満たすことさえ証明すれば、会社にかかわる部分の審査は省略する、実質上無審査で許可をする、と言う制度です。会社がこれに相当すれば、簡単に許可、発給されるであろう、と言うことです。

状況がもう一つ飲み込めていないんですが、会社としては始めてのケースですか。だとすると、U.S. の関連会社も含めて、かなりの資料が必要になります。誰か移民弁護士を使うことを考えられたほうが却って早く進むんじゃないと思います。

詳細は、参考 URL へ行き、Search で L-1 を入れますといろいろ出てきます。

参考URL:http://uscis.gov/graphics/
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L-1 保持者です。



簡単に言えば、書類を揃えて CIS へ申請し、回答が来るまでは、一般的には三ヶ月が目安です。
 Notice (承認されたときの許可証みたいなものです) が来るか、
 追加資料要求が来るか (期限を切られます)、
 拒否されるか、
のいずれかの回答が来るまで、と言う意味です。

次に (今も多分そうだと思いますが $1,000.00 追加して) Premium で提出しますと、この回答は 14 日以内に来ます。

この Notice が得られた後、参考 URL から、在日アメリカ大使館 (あるいは総領事館) の面接予約 (かなり詰まっていますから、2 - 4 週先になるのではないかと思います) を取り、書類を Net 上から送り、予約日に面接、これで問題がなければ概そ 2 週間で発給されます。

従って、最速では 1 ヶ月、最長となると、CIS からの追加資料要求になると、ちょっと見当がつきません。いずれにせよ、対 CIS の資料作成には、移民弁護士を使うほうが安全なようです。

これは通常の方法で、企業によっては Package を持っているところもありますので、この場合は、個人に関する審査が殆ど省略できる筈で、かなり短縮可能です。これは会社にきいてください。

参考URL:http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-nivappl …
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

いつ頃L1を取得されましたか?
Premiumについては、初めて知りました。もし米国大使館のサイトで記述されているのでしたら、どこにあるか教えていただけますでしょうか?

あと、米国大使館のサイトに書かれているブランケットLとは何を指すのかご存知だったら教えていただけますでしょうか?

お礼日時:2004/12/15 22:40

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