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メーカー  :DELL
型番     :OPTIPLEX GX150
CPU     :P3-1000MHz
チップセット:Intel 815E
RAM    :126MB+64MB(いづれも片面)
        ⇒11月より64MBメモリを外して256MB(両面チップに交換)
HDD    :10GB
FDD    :内蔵
CD-ROM :内蔵
USB    :2
SOUND  :○
LAN    :○

OS:Windows2000(Professional)
主なAPL:MS-OFFICE2000,VirusScan(Macafee)
      IBMホストエミュレータ 等

Windows2000の起動が遅く、原因はメモリ不足かと思いメモリを交換しました。
64MBのメモリ(片面)を外し256MB(両面)を取り付けました。
敢えて高価な両面チップメモリに交換したのはIntel 815Eチップセットはメモリ相性が厳しく
両面チップメモリでなければ認識しないケースがあるとの情報を得たためです。
メモリ交換直後はシステム起動は非常にスムーズだったのですが、日々起動・終了を繰り返すうち
特に何かのアプリケーションをインストールしたわけでもないのに起動に異常に時間が掛かるようになりました。
本日計ってみたところログイン画面にたどり着くまでに7分掛かりました。
ログイン後は多少文字変換にやや時間が掛かる程度です。
腑に落ちないのは、一度パソコンの電源を落とし筐体をあけてメモリの抜き差しを行った後に再度電源投入すると起動が早くなることです。

また起動そのものが遅くなり始めたのは昨年10月頃からとの事です。
ログイン情報のファイルを削除し再度同名のログインファイルを作成しようとも考えましたが業務使用のパソコンであるため実行には移しにくいです。
あるいはログイン情報が格納されているファイルを編集することができれば一番いいのですが・・・。

A 回答 (1件)

以前に同様のケースに見舞われましたが、その際はページファイルを再作成(別ディスク)すると解消されました。


不良セクタがあったように思われます。
貴殿のケースが、これに該当するか否かは不明ですが参考までに。
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