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高校テニス部

私は公立に通うテニス部の高校一年生です。
私のテニス部は2年生が4人しかおらず、一年生主体になります。
今日の団体戦でも、2年生がシングルスで勝っても、私たち一年生が経験値の高い相手2年生に負けてしまったり、先輩も上に上がれるほど強いわけではありません。
練習はどのチームよりオフが少なく、たくさん練習してるつもりです。去年のチームは、1人、小学の時からやっている先輩がいて、強かったらしいのですが、今年は全然勝てません。
もちろん、今年は一年生が主体だからといっていつまでも甘えて逃げたくありません。
次の団体戦では絶対絶対勝ちたいです。


そこで、練習の雰囲気というか練習について考え直したいです。
もちろん私はまだ一年生なので頑張りたいです。
今の一年生は1人、2年生の先輩にも勝てるような強い軟式経験者がいます。
そして、私も含め、4人の軟式経験がいます。
私含めたその4人は、普通の相手なら勝てるけど今のままでは力になれません。
部員は全体で16人です

練習では、仲良いチームというのはいいのですが、ボール拾いも笑いながらしたり、打ち始めると声を出してやる気はあるのですが、もっと練習時間を増やす努力はしないと、という感じです
顧問は、とても練習をいれてくださり、練習試合もたくさんいれてくださいます
そんな顧問に今日は負けっぱなしという結果しかわたせなかったので、恩返しのつもりでもっとチームとして強くなりたいです


ボール拾いは話さず、1分で集める、以外に、何か練習への取り組みでいい案はないですか
練習から試合のつもりでやりたいです

お力、お貸しくださいお願いします

A 回答 (1件)

私は小学生からテニスをやっている20代ですが、中高で試合に勝てる秘訣は、持続力が大事だなと思いました。


中高一貫だったので、試合数は沢山あり、特に夏合宿に向けて、7月からは長距離のランニングがメニューに加わり、暑いさなかとても辛かったけど、ランニングをしたお陰で、試合が長引いても、持続力があればくたばらずに乗り切れ、相手が疲れた隙に攻撃をすると、そんな感じで勝利を得ました。
持続力がない人はすぐにくたばり、良いプレーも出来ずに終わるので、このための過酷なランニングが響くんだと実感しました。
良い腕を持っていても、持続力がなければ勝てません。
長期戦の試合もあるのだから、体力だけは付けておかないとなので、基礎トレーニングの教科、ランニングは大事かなと思います。
出来たら強い人と練習をする、これは学べます。
テニスは個人競技ではあるので、特に仲間意識強化はそこまで大事ではないので、仲間意識よりも、個々の腕を上げる事です。
あとは人って褒めてもらえるのは嬉しいじゃないですか。
褒めて伸ばすやり方も方法です。
ファインプレーをした子には褒める、褒められたら次はもっと良いプレーをしなきゃとはなるので、あなたもしくはあなたの様な意識の人がいたら、些細な事でも褒めるとか。
ノートの話もある様ですが、個々で今日の些細な目標を書き、今日達成出来たことも書く、書く事により、意識も高まるんじゃないかと思うし、些細な事でも自分が出来た事、例えばボール拾いが昨日より早くに出来た、となれば、明日はもっと早くやろうと向上心が湧くと思うんです。
そんな感じの活用の仕方も良いかと思います。
実力はそう簡単に伸びるわけではないので、やはり持続力、基礎トレーニングで強化だと思います。
強い人はやはりスクール併用で、しっかりした基礎から教わって来てるので、差は出てしまいます。
あとは試合でのプレッシャーに慣れる事なので、とにかく試合数はこなし、慣れていくことです。
長々とあまり良いアドバイスができなかったけど、参考になればと思います。
頑張って下さい。
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