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ブースターケーブルのつなぎ方について。つなぎ方は赤プラプラ、黒マイマイと教わりましたが、故障車のマイナス端子に黒をつないでも、シャーシなどに接続してアースさせるのと両方いけるようですが、どうしてシャーシに接続しても充電できるのでしょうか?できれば、回路などで示して説明いただけるとありがたいです。

A 回答 (5件)

「アース(接地)」とは、もともとの意味は「地球(大地)を経由して接続する」ということです。

「地球(大地)」を電圧の基準点にするということです。

自動車の「アース」は「ボディ(シャーシ)」ですけどね。
バッテリーのマイナス側は、この「アース(シャーシ)」に電圧の基準点として接続されています。
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バッテリーのマイナス端子はシャーシーにアースされています。


雑音等はほとんど無関係の機器の場合はシャーシーの金属部分を配線として使用しています。
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シャーシにバッテリーのマイナス端子がつながっているから。

つまりシャーシ自体がでっかいマイナス端子になっているから。
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>どうしてシャーシに接続しても充電できるのでしょうか?



シャーシにマイナスが流れているから
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電池のマイナス端子はボディーにアースさせるのですから、バッテリーのマイナスにつけても、ボディーにつけてもいっしょじゃん。


要は、アースをとってプラスと電位をつければいいのです。
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