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アブラゼミは木の低い場所や路面に落ちている個体が多いのですが、ニイニイゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミはそういった個体をあまり見かけません。

A 回答 (2件)

そうですね、日本のセミの中でもアブラゼミは「ドンくさい」ですよね。


子供のころのセミ捕りでも、特にツクツクボウシやヒグラシあたりを捕まえるときは、その警戒心の強さとすばしこさ故に
とても苦労した思い出があります。(とくにヒグラシはめったに低い位置にとまることがないので、非常に苦労しました)
たいして、アブラゼミは片手で捕まえることもできるので、捕まえてもあまりうれしいセミではありませんでした。
この「ドンくささは」アブラゼミの遺伝子がなせる業なのかもしれませんね。
まぁ、ニイニイゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、なんていうのは小型のセミだからすばしこいのも当然なのかも知れませんが、
にしても、アブラゼミの警戒心の低さは不思議です。
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この回答へのお礼

解決しました

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/09/15 00:21

木に捕まったまま死んでいます。

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/09/15 00:21

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