ゴロやフライでアウトになるのと、三振でアウトになるのは違うのではないですか?

ゴロやフライでアウトになるのと、三振でアウトになるのは違うのではないですか?打率とはヒットを打つ割合ですよね。
「打」という漢字を使っているのですから、「バットに当てる割合」に変更すれば良いのではないですか?ゴロやフライ、ファールであってもカウントするということです。空振りと見逃しをしなかった割合にするわけです。

No.7 回答者： -___ 回答日時： 2019/09/21 11:20

三振の出にくさを見るのにAB/Kというのがすでにあります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%8C%AF …

No.6 回答者： seiji91 回答日時： 2019/09/16 01:52

「打」しか使ってないから、野球を知らない人が安打率だと思わないから変えた方が良いって事ですか？

安打とか刺殺とか・・・野球って変な名称多いんですが、戦争挟んで色々あったしねぇ～。
歴史も長いし・・今更変えろったって難しいよ。信号の青を緑って言い直す？？
アメリカとはしばらく戦う事もなさそうだし、大元の横文字にするのが一番かもね。

No.5 回答者： norikhaki 回答日時： 2019/09/15 18:26

野球のルール知ってますか？

バットに当たっても
三振になる場合はありますので
全く意味のないことです。

No.4 回答者： wild_kit 回答日時： 2019/09/13 20:18

『安打率』が略されて『打率』ですからね。

No.3 回答者： sunchild12 回答日時： 2019/09/13 09:13

最近では（特にＭＬＢ）、打率、打点、出塁率など従来のデータだけでなく、更に細かいデータを算出し、それを重視する傾向があります。

当然、ゴロアウト率とかフライアウト率はもとより、もしかしたらファウル率、見逃し率などのデータも出ているのだと推測します。

ただ、野球と言うスポーツは点を相手より多く取りゲームを終了させるのが目的のスポーツです。
ﾃﾚﾋﾞや球場で観戦する人はそれを見るわけです

これら細かいデータが仮に算出されているとしても、それはあくまでもチームの戦術や個々の選手の技能アップの為のデータであり、ゲームを観戦する人にとっては細かすぎるデータでしょう。

No.2 回答者： Tacosan 回答日時： 2019/09/11 23:48

そうすると, なにがうれしいのですか?

No.1 回答者： ノムリン 回答日時： 2019/09/11 20:47

打率はヒットを打った率の事ですから、三振だろうがゴロ、フライであろうがアウトになれば一緒ですって。

もう長いことそれで決まってることですから、変えましょうって言って変わるものではありません。