プロが教えるわが家の防犯対策術!

他人と喋ってるときに論破というか
自分の意見をわかってもらうためにがんばってしまってうざがられるときがあります。
毎回ではないですし、相性もあります。
喧嘩のようになってしまうときは、私だけが原因ではなく相手もなんだかんだ頑固だったりするのですが、何故か私だけがめんどくさい奴みたいな扱いを受けます。
私は自分の意見を貫くことが悪いとも思わないですが、上手くやっていくには変えなきゃならない部分もあるのか迷っています。
というか喧嘩になるのではなく
普通にディベートみたいに話すのってダメなんでしょうか?
相手の話を受け入れて、うなずくだけって会話になるのでしょうか??
みなさんは意見が違うときどういう話し方をしますか?
とりあえず合わせますか?

質問者からの補足コメント

  • 相手のいうことを受け入れてしまうと
    頭の悪い奴、頼りないやつという扱いになってしまうのが嫌なんですが、そんな風にはならないんでしょうか??

      補足日時:2019/09/18 23:12

A 回答 (13件中1~10件)

自分は割と言い負かしてしまうほうなんですけど、だからハッピーか?と言われるとどうかなあ



相手が主観を押し付けてきた⇒私が正論で反論⇒相手が折れたという経緯ですが、だからと言って議論に勝ったから嬉しい楽しいと言うことは全くなく、相手が自分の正論によって考えを改めてくれたり、見方を変えてくれたりといったほうが、自分にとっては反論した甲斐があったと思うんですけどね
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自分の趣味・生き方に口を出された時は引きませんが、それ以外のことであればどうでもいいので表面上は頷いて聞き流しています。


ただこれを繰り返すと調子に乗って私生活や趣味にも口を出す輩がいるので、そうなって初めて牙を剥きますw
私自身も相手の趣味や生き方を否定することはないので、相手が何か言ってこない限りはそんなに言い合うこともないですね。
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東大生などを見てますと、会話中まず相手に話させて口を挟まずにはにこやかに聴いています。



そのあと笑顔のまま自分の意見を淡々と話します。

その方が思いを受け入れてくれたり、伝わったりするように感じます。

私は中々そんな風に出来ませんが、真似ていきたいと思います(๑・̑◡・̑๑)
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私もわりと自分の意見を山ほど持っていてそれを伝えたいタイプなのですが、うざがられた時点で「伝わらない」ということだとも思っています。

ましてや、伝わらなければ説得するのも無理です。なので、「どうやったら伝わるか」に最も重きを置いています。

で、相手の意見に賛成していないのに「受け入れる」のはおかしいですよ。でも、そうではなくて、「あなたと私は違う。でもあなたが言わんとしていることは理解した」というスタンスが、本来あるべき姿ですよね。また、ディベートはかなりエネルギーと時間を要しますので、匙加減や時と場所を選ぶ必要があります。

というわけで、とことん話したい場合には、相手が時間をとれるかを確認してから挑むべきです。また、その場の雰囲気にもよるかもしれませんが、基本的には、声を荒げるべきではないし、相手の言うことは最後まで聞いてから自分が話すべきです。特に店内や、壁の薄い住宅などでは、関係ない人への配慮も必要です。この配慮がないと、仲間たちは第三者に配慮して、より熱い人や、より声が大きい人や、より早口な人などに対して「まったく、おまえはあ」という言い方をせざるを得なくなります。

では、相手に同意はできないけれど、自分の意見を説明することもできない場ではどうするか。「あなたの言いたいことは理解した(あるいは、わかりにくいままだ)。でも私の意見は違う」と、手短に笑顔で言って、その場はおしまいにするのがスマートです。また、自分の意見を説明しているのに相手が理解してくれない場合は「いや、そういう意味で言ったんじゃないんだよね。でも、上手な伝え方が今は見つからない」でいいと思います。

これができる人は、私から見れば、むしろ、頭がいい人です。逆に、伝わりもしないものをゴリ押しで伝えようとする人は頭が悪くて暴走している人に見えます。そして暴走している時にはまわりが見えなくなりますので、私も知らず知らずのうちに暴走しているのだとは思います。

余談ながら、「論破」したい人って、本気で世の中を変えたいとは思っていないのかなあ、とたまに思います。だってそれは「言い負かしている」だけであって、相手の心を動かしているわけでも何でもありませんからね。
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ふたつ申し上げておきます。



その1、そうやって自分の正しさを主張することにはどれほどの価値があるんでしょうか。本当に価値のあることならたとえうざがられようとも自分を曲げず相手を説き伏せたらいいですが。単に、相手を論破することで快感を得られるからやっているのではありませんか。だとしたら相手にとってはあなたの自己満足に付き合わされていることになります。

その2、一般にコミュニケーションにはふたつの類型があります。ひとつは問題解決型、もうひとつは共感同調型です。男性の会話は前者、女性の会話は後者が多いと言われますが100%ではありません。問題解決のためのコミュニケーションなら異なる意見を闘わせることはよりよい結論を得るために必要なことですが、自分の気持ちに共感してほしい人に対してはその気持ちに寄り添うのが何より大事、論理的に「それは違う」と遮るのは、「正しい」かもしれないが野暮の極みです。会話の仕方についてはネット上に解説がたくさんあるのでキーワード検索してみてください。
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ディベートは仕事などでより良い業績をあげることを目的に意見をぶつけ合う事ですよね?


世間話というのはそもそも利益を出す必要がないので、ディベートをする場ではありません。相手が気楽におしゃべりしたいと思っているのに話の否定ばかりされると当然うざったく感じます。

私は世間話している時に相手の意見が自分のと違っていたら、そんな人もいるんだって事でその会話は終了させて、両方が共感できて楽しめそうな話を探ります。

相手と意見が違っていても会話を盛り上げる方法は、まず第一に絶対に直接的な否定の言葉は使わない事です。
はじめに相手の意見を肯定し、確かにね、なるほど、という風に感心(するふりを)しておきます。続けて自分の意見をやんわり言います。こうすれば相手は実質否定されているにも関わらず、肯定も感心もされている錯覚をうけて気持ちよくなり、自分も言いたい事を言えてスッキリするので最後にいい会話だったという感想だけが残ります。

長々と語りましたが私にも互いに熱い意見をふっかけ合いたいという気持ちがわかります。でもプライベートでそれが成り立つ相手なんてそう巡り会えません。そんな人がもし見つかったら、一生の友になると思うので大切にして下さい。
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No.4です。


補足拝見しましたが、それも言い方次第ですよ!
なんでも全部鵜呑みにすれば確かにそうかもしれませんが、やんわりと自分の意見を言えば「あなたとは意見が違いますよ」というのは伝わるし、
普段そうしていれば相手のことを受け入れたときも「ああ、この人はちゃんと自分の頭で考えて、その上で納得したまたは同じ意見だったんだな」って分かります。
「俺はそうは思わない」のような否定形ではなく、
「そうなんだ(あなたはそう思うんだね、の意)、私はこうだな」と言えば喧嘩にはなりにくいです。

例えばですが
「俺あいつ嫌い!!」→「そうなんだ~(否定も肯定もしない、あなたが「あいつ」を嫌いなことだけ受け止める)」
「俺は◯◯をに賛成だ!」→「『俺は』正直反対だな…××って面があるからさ…」→(それで相手があなたをけなし始めたら、周りから「めんどくさいやつ」と思われるのは向こうになります)
とか。

反対意見を言うにしても、断定の形ではなく
「う~ん、けど◯◯じゃない?」(一考するようなクッション+断定ではなく呼びかけ)
「『俺は』こう思うな~」(相手の意見の否定ではなく自分の意見を述べてるだけ)
「じゃあ、(あなたの意見でやるなら)この面(懸念事項、あなたが反対する理由)はどうやる?」(相手の意見を取り入れる前提での問題提起。相手がこれを解消できなければあなたの案を出して「こうゆうのはどう?」)
とか。
特に女性は、男女差別などの影響で、意見を言ったり人の意見を否定したりすると「生意気」「偉そう」と捉えられがちなのでこうしためちゃくちゃ気を使った話術で頑張ります。
(それでも『オンナごとき』の意見が聞き入れてもらえるかどうかは別の話ですし、もうめんどくさすぎて、諦めて放置という人も多いですが…)
真っ向から否定されると人はどうしても自分を守るために攻撃的になり、聞く耳を持たなくなりがち=頑固になりがちなので、相手が頑固になることもある程度防げます。
男性でもそういった気遣いは必要だと思いますので、もしめんどくさいやつ扱いをされたくなければ頑張ってみてください。
人格変えるレベルのことなんで、最初数年はかなりきついですが!!(^^;
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相手を論破することは割と簡単です


ただ、本来は論破の結果、議論した双方ともが導き出された結論に納得しなければ、意味がありません
いくら質問者が正論を述べ、解決方法を導き出したとしても、相手がそれに納得しなければ質問者はうざいやつという評価で終わります

仮に質問者の理論が間違っていないとし、相手はそれに納得していないとします
例えば、解決すべき問題が4つあるとしたら、1つは妥協して相手に合わせ、残り3つは質問者の提案を採用するというようにしてはいかがでしょう
全て自分の思い通りに、というのはある意味傲慢な考えでもあるので、譲れる部分を見つけて相手に渡すのも必要です
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ああ、たまにそういう人いますね。

別に自己主張してもいいとは思いますが、自己主張の方法が相手と自分の考えを比較して自分の考えにプラスがあることをあからさまに言ったり、相手の考えをけなして自分の主張を成立させようとする人。

相手の考えを蔑ろにしてくる人は会話自体をしたくなくなりますね。

普通意見は合うことは少ないと思いますが、別に優劣つける必要はないでしょう。ただ主張するだけで終わりますよ。
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「そうなの?あーでも、私はこう思うな~」くらいで留めて置くと良いかと思います。


日本人はディベートの文化がなく、とにかく意見が合わない=ケンカ、めんどくさいやつみたいな感じなんですよね…
私も自分の意見が強くて、相手の意見が違うと思ったら絶対肯定したくなくて苦労しました。
今でも折り合いのつけ所には悩みますが、冒頭の感じで「やわらかく」「『自分は』好き、嫌い、こう思うなど、相手の意見を否定も肯定もせず自分の所感だけ述べる」で半分くらいはうまくいくようになりました。
とにかくみんな、曖昧が好きです。
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