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高校三年生です!
趣味としてカメラを買いたいのですが、
①Canon kissM(ミラーレス)
②Canon kissx9i(一眼レフ)
どちらがいいと思われますか?
主に出かけた先で友人や料理を撮りたいと思ってます

またカメラ屋さんでお店の人方に「一眼レフはもう衰退している、断然ミラーレスだ。」と言われたのですが本当なのでしょうか?
浅い知識ですいません。

A 回答 (7件)

ミラーレスで50m単焦点の明るいレンズを購入する。


料理を取りたいならこの選択しか有りません。
ミラーレスの利点は軽い事。初心者向きです。
重たいカメラはそのうち部屋の飾りになります。
安いのが良ければパナとかオリンパスも有ります。
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あっごめんなさいね。


ちょっと書き方まずかった。

Kiss M はUSB本体充電には対応してない。
夜寝る前に~というのは出来るカメラのことね。なので 充電器そのものは持っていかないとだめな点はX9iと変わらない。
ただ、X9iよりも電池の持ちが悪いから心配なら一個くらいは予備は欲しいね。ということね。
たぶん観光旅行だと持つとは思うけど調子にのっているとミラーレスは結構減りが速い。
レフでは2日大丈夫だったとしてもミラーレスだと一日という感じはあります。
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一眼レフが衰退してるわけではありません。


ただ、企業も売れないと困りますから ハッキリ言うと一眼レフでは目新しい売り文句がないだけです。

しかし、ミラーレスが売れ始めてから各社そこに力を注ぐことでユーザーにとっては魅力的な製品が多くなってるということも事実。
メーカーにとっても、コストを抑えやすいため販売的に有利なのです(少なくてもミラーとペンタプリズムなどは省ける。しかし、ライブビュー、動画撮影のためにミラーレスと同じ機能は備えなければ売りにくい。)

「一眼レフはもう衰退している、断然ミラーレスだ。」 といのは誇張しすぎですね。

実際私はどちらも複数機つかいますが レフにしろミラーレスにしろ どちらが良いというのは言えないです。

はじめの一台ですから慎重にはなると思いますけどね。

もっと言うと、今回の目的ならどちらでも同じ結果になるとは思うけど、料理などなら普通は照明(ライティング)がポイントになります。
もっとも店舗でストロボ使うとか、LED照明使うとかはちょっとマナー的にどうかと思うので省きますけど。

なので結論的にカメラ店舗で実際自分で使ってみた感覚で購入されてもいんじゃないでしょうかね?

旅行だとミラーレスのような小型は重宝しそうではあるもののバッテリーの持ちという点ではレフ機に劣ります。
まぁ、当然と言えば当然ですけどね。

と同時に、他社では本体充電(USB)可能なものも多い中、KissMは対応してません。
なので、充電器や予備バッテリーなどは旅行(泊まり)なら必須になるかもしれません。
(夜寝る前にホテルなどならUSB端子があるので朝までには充電は終わっています。結構充電器忘れた!ということは案外あるものです)

購入以前はこういったことはあまり気にかけないのですが実際に購入後はこういった細かい点の方が気になると思います。

友人を気軽に。というなら瞳AFがある EOS Kiss Mのほうが失敗そのものは少ないと思います。
この辺りの違いを店頭で体感してみてください。
店員さんには「KissMに合ってKissx9iにある撮影方法」なんて質問されると良いかと思います。
(そしてそれを店頭で試す)
同じ店員さんではなく同じことを違う店員さんに聞くのも良い方法だと思います。
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用途的にスナップ撮影という感じですね。

軽量コンパクトなカメラの方が重宝しますよ。

「一眼レフはもう衰退している、断然ミラーレスだ。」と言うのはある意味そうなのですが、趣味で使うなら時勢に流されなくても良いと思います。私などは太陽をフレームに入れた撮影を結構行うので、センサーに常に光が当たってしまうミラーレスは、怖くてメインに使えません。

ということで、気に入った方を買うので構いません。一眼レフの方がゴツくて趣味のカメラっぽいと感じるなら、一眼レフでも良いでしょう。重く嵩張るカメラは持ち運びが億劫になりそうなら、ミラーレスの方が合っているでしょう。

撮れる絵はあまり変わりません。Kiss M なら4K動画に対応している点が違うくらい。
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投稿が重複していますね。


12分前の投稿のほうへ回答を入れていますので、そちらを参照して下さい。
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どっちでも構いません。

お店の方が言ってることは事実ですが、それは店にとっての都合であり、あなたにとってはどうでもいいことです。店の人は毎日何台ものカメラを売りさばきますが、個々のオーナーは一台のカメラを大切に数年間使って、故障とかもっといいのが欲しいとかいった理由で買い換えるだけです。

一眼レフはかつてのフィルム時代からの伝統ある形式で、構図決めるためにファインダーを覗くときは、レンズから入った光を鏡で反射させてファインダーに入れています(光学ファインダー)。シャッター切るときだけ鏡をはね上げてフィルムに光が入るようにしています。

今はデジタル時代、かつてフィルムのあった位置にはCCDやCMOSといったイメージセンサーがあります。ミラーレスはデジタル時代に出てきた形式で、光学ファインダーを省略して、センサーに入った光をモニタに映し出す、それを見て構図を決めます(電子ファインダー)。

それぞれ特徴があって、メリットもデメリットもあります。

1) 一眼レフは鏡をはね上げる機構がある分、構造が複雑になります。ミラーレスのほうが小型軽量にできます。

2) 光学ファインダーはレンズに入った光そのものを肉眼で見ます。対して電子ファインダーはセンサーに入った光を映し出している。今のところ暗いところの感度は人間の目のほうが優れているので、ホタルのような著しく弱い光の撮影だと電子ファインダーはほとんど何も見えず、光学ファインダーのほうが便利です(※)。夜景程度ではあまり関係ありませんが。

※念の為、カメラは長時間露光によってやっと「見える」のです。

3) 撮影時の音は、一眼レフは鏡をはね上げる機械音なので消せません、ミラーレスは電子音なので消そうと思えば消せます。

今でも技術は日進月歩なので、一眼レフ・ミラーレスの区別によらず、同じくらいの値段なら新しい機種のほうが性能高いのが普通です。
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必ずそうとも言えないですね



先進のαあたりならそうですが

kissM狙いならkissx9iのほうが良いでしょう
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