好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

地球温暖化ってそもそもCO2が原因なのでしょうか。地球自体、現在氷河期でそれが温かくなっているだけだとの説もあります。
CO2を悪者にして自然エネルギー産業界が金儲けを企んでいるではないかと思ったりいています。
電気料金に多額の税が掛かっているので怒っています。

A 回答 (17件中1~10件)

そんな簡単に地球規模のことは人間に理解できないですよ。


人間自身の構造とか謎も9割は不明って言ってる人もいますしね。
温暖化なんて神様しかわからないですよ。
グレタさんには聞き入れないと思いますけど。
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この回答へのお礼

グレタさんはCO2が見えるんですか?

お礼日時:2019/11/27 14:21

地球温暖化に最も影響する要因が炭酸ガスやメタンガスの放出量増大であることは、ほぼ間違いない。


この問題に一番熱心なのは西欧諸国だ。もともと環境問題に熱心な人が多いエリアだが、地球温暖化でグリーンランド沖にな流れ出る冷水の落ち込み量が減少しつつある可能性が指摘されており、今世紀に入ってから継続的な観測・監視が始まっている。

このグリーンランド沖は北半球の冷水落ち込みの大拠点で、この落ち込みによって深層海流が発生し、回りまわって海面表層の海流につながっている。
西欧は緯度が高いわりに温暖だが、それはメキシコ湾流という暖流が西欧近くを流れているからだ。
そして、可能性はあまり高くないものの、地球温暖化のためにグリーランド沖の冷水落ち込みが弱まり、その結果としてメキシコ湾流の流れが弱まることで、一気に西欧は過去の氷河時代と同じ状況になってしまう、と云われている。最短で今世紀中にそうなっても不思議はない、というから恐ろしい話だ。
そのほか、西欧は温暖化でアルプスの氷河が溶けてなくなると、アルプスを源流とする河川が干上がり、農業用水が不足し、農業が壊滅してしまうリスクも負っている。

どちらに転んでも西欧は農業壊滅という話になる。
そんな事態になれば、研究の進んでいない西欧以外のエリアもどうなるかわかったものではない。
「CO2を悪者にして自然エネルギー産業界が金儲けを企んでいる」
そういう見方を完全に否定することはできないが、東電原発メルトダウン問題を待つまでもなく「起きる可能性があることは必ず起きる」という某国ドラマの「失敗学」のジコチョー先生の戒めの言葉もある。

トランプ大統領のように甘く考えていると、手ヒドイしっぺ返しを喰らいかねないことは、肝に銘じておくべきと考える。
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この回答へのお礼

有り難うございました。
ただ、炭酸ガスやメタンガスの放出量増大と言っても色んな原因があるのであって、人間に止める事が出来ないことの方が多そうですね。
じゃあ、どうするのか?
ほんとに、CO2などのガスが温暖化の原因なのか?
判っていないようですが・・・。

お礼日時:2019/11/29 23:33

地球上の生物でもっとも地球温暖化に影響を及ぼす動物は人間です。


人間が地球上で安心して安全に暮らし、また便利さを追い求める以上、温室効果ガスの生産は止めることができません。
先進国では省エネやエコなんかに取り組んでいますが、新興国は先進国に追いつけ追い越せの状況で開発が進み、大量のCO₂を排出しています。
先進国で車はハイブリッドやEV車が主流となり、クリーンディーゼルなどの環境対応車が生産される一方で環境対応ではない中古車は新興国市場へ輸出されています。
歴史的に見て寒冷化と温暖化を繰り返しており、学者の意見も寒冷化と温暖化に分かれます。
ただ、開発が破滅の始まりであることは間違いなく、開発の裏には利権が渦巻くのも確か・・。
人間はどこまで便利さを手に入れれば良いのか・・・。
日本はエネルギー資源の多くを海外依存しており、貿易面や政治面でも非常に大きな利権が掛かっており、我々国民は時代の流れと共に無防備に負担を強いられるのは確かですね。
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この回答へのお礼

有難うございます。
新興国は金銭面で非常に恵まれていません。
森林伐採や森林放火は畑を造たるり、燃料を得る手段だそうです。そうして少しでも豊かな生活をしようとしています。
そういった方々に対して自然を守れと先進国が声高に言えるものなのでしょうか?
新興国でハイブリッドやEV車が買えますか?新興国に対して開発を辞めろなんて言えませんよ!
ヨーロッパだって元々は森林に覆われた地域だったんでしょ。
自分たちは好き放題に自然破壊をしておいて何だ❕と思います。
今からでも植林をしたらどうでしょうね。

お礼日時:2019/11/27 14:20

CO2は地球温暖化の一つの可能性に過ぎませんね。


メタンや水蒸気だという説もあります。
さらには太陽活動がそもそもの原因であるとか。
長期的には地球は寒冷化しているのだけど、短期的な周期として温暖化なのだと。
人類にとって大きな脅威は地球寒冷化であります。
ちょっと冷夏になっただけで米の収穫が減り大問題になりました。
それを思えば小さな温暖化は大きな寒冷化の中では歓迎すべきことなのかもしれません。
多くのマスゴミが異口同音に言い張っているCO2原因説は否定されつつあります。
産業革命以後の150年間で平均気温が上昇しているのが根拠らしいですが、じつはそれ以前から地球は温度上昇していたのだとか。
誰かにとっては「不都合な真実」というやつですかねえ?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やっぱり産業界・資本家の陰謀なのかも知れませんね。

お礼日時:2019/11/24 15:24

科学:勝負がついている温暖化問題



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この回答へのお礼

武田先生の説はユニークですね。

お礼日時:2019/11/24 15:22

温度が上がれば、ラ・ウールの法則により、海水に溶けていたCO2が空気中にでてきて濃度は高くなる。


気温とCO2、どっちが原因でどっが結果か、わからない。
まあ、白亜紀では、石油等を燃やすことによるCO2生成はあり得ないが、
気温は今より10~15℃高く、CO2も10倍濃度が高かった。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「気温は今より10~15℃高く、CO2も10倍濃度が高かった。」
との事ですが、何故現在はCO2の濃度が下がったのでしょうか?

お礼日時:2019/11/23 21:18

>昆虫だけ食べて大丈夫ですか?野菜はミドリムシですか。



仏教の坊主は牛肉は食わないけど皆さん健康長寿ですよ。
(日蓮宗と浄土真宗の生臭葬式仏教の坊主は肉を食うらしいけど、邪道ですね)
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この回答へのお礼

有難うございます。
最近のお坊さんは酒も飲むし、肉も食べてるのでは・・・?
ところで、健康長寿なのは生臭葬式仏教の坊主の方ではないですよね。

お礼日時:2019/11/22 20:20

地球温暖化を唱え、国際的な政策に影響を与えているのは、IPCC(気候変動に関する政府間パネル。

国際的な専門家でつくる、地球温暖化についての科学的な研究の収集、整理のための政府間機構である。学術的な機関であり、地球温暖化に関する最新の知見の評価を行い、対策技術や政策の実現性やその効果、それが無い場合の被害想定結果などに関する科学的知見の評価を提供している。 ウィキペディア)。
「自然エネルギー産業界が金儲けを企んでいるのではないか」と言うなら、このIPCCがどれくらい信用できるのか、ということになる。

陰謀説など言えばきりがないが、各国を代表する数百名規模の科学者が、研究し、議論してまとめられた報告書が、地球温暖化の根拠になっている。その科学者の人選は偏らないように配慮されているし、議論の経過も公開され、異論を唱えることもできる。
そういった、客観性の高い方法を採用し、高レベルの科学的知見を集めた報告書を信賴する方が理にかなっていると思う。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/emoriseita/20140 …
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この回答へのお礼

有難うございます。
国連ですか。最近の動向を見て、あまり信用できませんね。

お礼日時:2019/11/22 18:44

科学的根拠には乏しいようですね


また仮にそうであっても人間が排出するCO2の量は限定的で
さらに個人(家庭)が排出するCO2は極めて微量です。
あれは開発途上国の発展を抑えるための先進国の嫌がらせに過ぎません
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この回答へのお礼

CO2が大きな原因ならば、焼き畑農業は駄目ですし、最近頻発している各国の大規模山林・原始林火災は温暖化に大きな影響を与えるでしょう。

お礼日時:2019/11/22 18:48

人為説が確度90%程度で最有力説だね

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この回答へのお礼

有り難うございました。
大都市の温暖化はコンクリートやアスファルトのせいだとも言われていますよね。

お礼日時:2019/11/22 18:50

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