olympus v13の内部の二次電池

olympus v13の内部の二次電池はどこで入手できますか

質問者からの補足コメント

• 内部の電池とは日付を保持するための電池のことです

    補足日時：2019/11/24 17:06

No.6 回答者： isoworld 回答日時： 2019/11/25 17:22

回答No.4にもあるように、本体部と電池部を切り離した状態が長時間続いたり、短い間隔で繰り返し切り離す操作をおこなうと、時計の設定が必要になることがあります…と書いてあるのは、おそらく内部に大容量キャパシター（コンデンサ）が使われているものと推察されます。

所定の乾電池（電池切れではないもの）を挿入していると大容量キャパシターがそれによって充電され、乾電池を取り外しても時計機能だけはその大容量キャパシターの僅かな電気エネルギーで維持されているようになっているはずです。

ですが、この大容量キャパシターは年月とともに経年劣化して容量抜けを起こし、容量（充電能力）が落ちてだんだんとダメになってきます（乾電池を取り外している時間が長いと機能しなくなってきます）。

大容量キャパシターは本体を分解した内部にあり（プリント基板に取り付けられているはず）、電気（電子工学）の専門知識と修理技術がないと交換できません。大容量キャパシターの容量がどんなもので、どこで入手可能かも分解して調べないといけません。
自分で対応できない場合はメーカー送りになるでしょうね。

No.5 回答者： poteti800ne 回答日時： 2019/11/24 20:17

取説には内部メモリー用電池については記載がありません。

従ってユーザーが交換できるものではありません。
まずは分解して内部メモリー用電池がどこにあるかを突き止めるのが先です。
その上で内部メモリー用次電池の形状や型番を調べてから手配となります。
形状はボタン電池か電解コンデンサーの二種ありますので丹念にしらべてください。

No.4 回答者： Wabu_478 回答日時： 2019/11/24 20:04

V13のマニュアルに以下の記載がありますので、日付保持に電池は使われていません。

この記載は、大容量のコンデンサを使用していることを意味します。
「本体部と電池部を切り離した状態が長時間続いたり、短い間隔で繰り返し切り離す操作をおこなうと、時計の設定が必要になることがあります。」

No.3 回答者： ............M 回答日時： 2019/11/24 16:49

価格もそこまで高くなくいいのでは？

安全性は保証出来ませんがSeriaにも確か二次電池は売っていましたので探してみたらどうでしょう？

No.2 回答者： ............M 回答日時： 2019/11/24 16:48

二次電池これでいいですか？

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No.1 回答者： ............M 回答日時： 2019/11/24 16:44

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