アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

10万㎞以上走行したのはタイミングベルト交換が推薦されてますが
20万㎞以上走らせても切れないのもあるらしいんで
例えば15万㎞距離の車を買う場合でも

整備あり・保証有りの車なら
向こうは強気で売ってると判断してるんで
そのまま変えずに走らせてもすぐベルトが切れる流れになって
問題は起きにくいと考えてますが
どうなんでしょうか?

中古車で10万㎞以上走った車はすぐ交換が基本なのか
回答宜しくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

タイミングチェーン式のエンジンではなく、タイミングベルト式エンジンであることを前提にすると。


①10kmもしくわ10年ごとに交換するのが普通です。

②交換時には、交換したことを現わす書類として整備した業者が発行する整備内容の記載された請求書がある。それ以外にエンジンルームまたは運転席ドアを開けたところなどに”タイベル交換日を記載したシール”が貼られることがあります。ただし、不正にシールだけを貼ることは可能です。

③中古車で10万㎞以上走った車はすぐ交換が基本なのか
>10万キロ走って全く交換していないのに売るのは普通はないですが、これも業者の気質によるとしか言えません。そしてあなたが業者を信用できるかどうかの問題です。

仮に、10万キロで交換しているのであれば、15万キロでの交換はしないです。したがってあと5万キロ走行したら交換すべきです。

15万キロの車を買って、あと10万キロ走行することはあまりないと思いますが、金を出してタイベル交換してもらう事も可能です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/24 20:42

メーカーの交換指定があるならそれに従う必要があります。


つまり10万キロで交換という指定があれば10万キロ超ですぐに交換になります。

またついでがあるなら少し前倒しで交換するのもアリです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/24 20:42

Tベルトは10年か10万キロのどちらか早い方で交換です。


切れるよりも山が飛ぶ場合があるそうでそれもエンジン故障の原因になります。

故障した場合、直すのに数十万円はかかるし積載車で運ぶだけでもかなりお金がかかります。
そうならないために予め予防的に交換します。

壊れてもいい・捨ててもいい覚悟なら交換しないのもありです。

因みに外車の場合は4万キロごとに交換だそうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/24 20:42

通常、保証は1年1万km程度、もしくはもっと短いです。

ベルトはかなり安全マージンをとってあるので、そう簡単には切れません。保証期間内に切れなければ良いので、無交換でも売るでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/24 20:42

うーん、これはもう気持ちの問題ですねぇ。


普通なら10万キロ程度で切れる可能性は小さいと思いますが、もし切れるとエンジンが死にますのでね。
因みに私は7万キロで一度交換しました^^;。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/24 20:42

あまり走行距離数とかってあてにはならないと思います。



車の場合、マイカーを買った人がよく1年間で走行する距離数が1万KM程度ではないかといわれています。

会社員で都市部に住んでいて電車通勤だと、マイカーの走行距離数とかって、休みの日のガンガン高速使う
とかしないとたぶん1万KMとかいかない。 上場企業とかでは土日祝日休みになっているのに、当たり前の
ように休日出勤させられるので、暇がないので、走行距離数がまず伸びない。

そうすると、1年間に1万KMペースではまず走れない。

車は法定耐用年数6年とかですので、メーカーは新車売って5年保証すれば良いという感じ。

そうすると、10年かかって走行距離数がやっともうすぐ5万KMになるという車が中古車で売られていたりする
ケースが出てくる。

そうすると、「この車は新車登録され10年モノなので、ゴム系素材のタイミングベルトキレる可能性ある
ので、納車の際、または納車後すぐに知り合いの修理工場で1度タイミングベルト周りの交換一式やって
おくか」 と考える人がいる。

でも、世のなかには、目安を優先して「この車は新車登録から10年経過しているが、まだ5万KMなので、
まだ交換せずに5年乗って処分するつもり」 と考える人がいる。

納車されてすぐにやるという人は、自分が5年くらい乗るつもりなので最初にやっておく方がお金の使い方と
しては最適だと考えている。

なぜか?

普通乗用車ですと、1度エンジンをエンジンルームから降ろして作業しますので、ベルトだけ換えるという
人はまずいなくて、プーリーとか、ウォーターポンプとかも全部交換したりする。

町のどこにでもあるような小っちゃな修理工場に出しても、修理できたよ~ と電話とかかかってきて引き取り
に行くと、「タイミングベルト交換どうでしたか?」 と現状を知りたいので訊いてしまう。

そうすると、修理工場の人が、「そんなに悪い感じではありませんでしたよ。 ちょっとタブレットに写真ある
ので、お見せしましょう」 とアイパッド持参されて、「開けたらこんな状態でしたよ」 と見せてくれる。
取り外したパーツは「これです」 と現物見せてもらえる。

ディーラーでプラグ交換しても、「結果はこんな感じでした」 と待っているところに持参され、焼け具合
とか説明してくれる。 「こちらはお持ち帰りされますか? それともこちらで廃棄しましょうか?」と
訊かれるので、「ブログに載せたいのでお持ち帰りでお願いします」 といえば、袋に入れてくれる感じ
があります。

中古車の場合ですと、前のオーナーがどんな人でどういう管理していたのかがよく見えない感じがある。
パーツ取り外したのを見て、「へえ~、屋根付きのガレージとかで保管していたんだろうなあ~」 みたいに
パーツ見てわかるとかあるので、参考になるのでやったりしている。

車は屋根付き月極駐車場とかの保管ですと長持ちする反面、野良駐車のような屋根なしでの野ざらしでの
保管ですとゴム系素材とかそれなりに痛んでいたりする。

エンジン降ろしたりすることで、エンジンマウントとかクロスメンバーとかほかの見えづらい箇所とかの
コンディションとかわかることになるので、助かるのです。

先輩が、「あのトヨタの人気車が中古で安く買えた」 と納車即日4人乗って高速を走り、県外の有名な
ゴルフ場に行くというシュチュエーションでタイミングベルトが切れてしまい、救急車で搬送されましたが、
「もう死にそうな感じだった~」 とクレーム入れていました。

そもそもタイミングベルト交換って、普通車でエンジン降ろして10万円いかないくらいですので、
そこまでケチって、事故に遭って後遺症とか残るとかの結果ですと、大損ではないかと思います。

車は一度事故を起こしますと、所有者の管理責任となり、事故で巻き込んだ人の賠償責任とかも全部
自分の保険を使う感じになると思うので、自分が大けがしていても、その状態で事故の被害に遭われた
同乗者とか、ぶつかった車の同乗者の分まで責任負う形になるので、精神的にはしんどいと思います。

例えば、会社の上司を乗せていたとか、取引先を乗せていたとか、長年の友達を乗せていた。

相手は自分のことを信じて車に乗っただけです。

でも、事故が起こったりして、それが所有者の整備不良とかだった時に、松葉づえをついて、相手の
奥さんとかに謝りに行くというのはしんどい。

割に合わないと思います。

走行中にタイミングベルトが切れると、ドンとエンジンが破損しますので、修理すると50万円とかに
なるので、事故に遭わなくてもまず買い換えることになると思います。

絶対に誰も乗せない車で、仕事の通勤とか、買い物とかで自分しか乗らないというケースでは
ベルトをギリギリまで使うというのもありといえばありだとは思いますが、どうせ中古車買うので
あれば、最初から交換済みとかの選ぶとかした方が良いと思います。

事故が起こった時に、車屋さんが相手の被害者の家に行かれて、「私の整備ミスですわ~」 とか
代わりに謝ることはまずありません。

車両運行責任としては、所有者がきちんと問題なく走行できる状態に整備する義務があるという
部分で、「私共は関係ありません」 とか言われて、突き放されると思います。

車屋さんは、ベルトが切れたとクレーム言ってくる人が少ないという実践面でそのように言ったりして
いるとは思います。

いざ事故に遭えば、自分の自動車保険のオプションの車両保険使うとかで買い直すので、車屋さんは
何か損するわけでもない。

「事故にでも遭えば、もう1台売れる」 みたいな感覚なのかもしれません。

運が悪いと、自動車保険会社も、「車両が危険な状態にあると知りながら走行させて事故を起こされた
ので、整備不良として無責判定となります」 というケースもあるかもしれません。

車は、所有者がきちんと整備しておく乗り物という原則がありますので、「自分はタイミングベルト切れる
予感がしていた」 と言えば、無責判定となる可能性もゼロとは言えない。

>20万㎞以上走らせても切れないのもあるらしいんで

運が良いだけだと思います。

金目の問題なら、ベルト買ってきて、自分で貼り換えるか、ベルトだけ交換してもらう方が良いとは
思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/24 20:42

タイベルの場合、


10年または10万キロです。
しかし8万キロまでで逝ってしまう車は結構多くあります。
15万キロ変えてませんというのはチェーンでしょう。
チェーンは30万キロくらい大丈夫ですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/24 20:42

もうそろそろ、ベルトは、絶滅かと。


漠然とした質問では、一般論しかないです。
すべては、オイル管理次第で、チェーンも伸びます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/24 20:42

タイミングベルトを本当に使っているか?の方が問題。


ほとんどは、タイミングチェーンだから。

それに、10万キロで最も気になるのは、足回り。
もう、ショックも抜けてヘロヘロ。
ブッシュ類もヘタってボロボロだよ。

10万キロを走れば、消耗品が「一式交換されている」が基本ですよね。
タイミングベルトの前に、補器ベルト、アイドラー、ウォーターポンプなんて言うのも当たり前。
足回り一式交換なんて言うのも当たり前かも。
プラグ類、各種フィルターなんて言うのも当たり前。
タイミングベルトは最後の最後だよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/12/24 20:42

整備あり なら交換してから売るでしょうから 切れる心配は不要

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!