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日本語を勉強中の中国人です。「延長コード」は普通「たこ足」と言うのでしょうか。関西と関東で呼び方は違うでしょうか。

また、質問文に不自然な日本語の表現がありましたら、それもご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

延長コードは たこ足ではありません


たこ足とは、「たこ足配線」のことです
たこ足配線とは、1つのコンセントに分配機をとりつけて
多くのコードを接続した状態の事です。
分配機から伸びるたくさんのコードが、タコの足のように見えることから「たこ足」と呼ばれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おかげさまで、、よく理解できました。

お礼日時:2019/12/15 23:10

タコは足が八本あります。



このような、状態を「たこ足(配線)」と言います。

「延長コード」は、単に延長のためのコードで、「たこ足」ではありません。
日本全国共通です。

「タコ焼き」は関西ですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2019/12/15 23:12

たこ足は多口コンセントを使った配線。


延長は単口コンセントを使った配線の延長、
又は長いコードのコンセントでの配線。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2019/12/15 23:08

現在は壁にコンセント(アウトレット)がありますが、昭和20年代までは、電気が使えるのは天井の電球のソケットしかありませんでした。

そこに二股ソケットなどの分岐を行けてほかの家電製品に電気を供給できるようにしました。天井から下がったソケットから電気コードがいくつもぶら下がっている形がタコに見えるのでタコ足配線と呼ばれました。

現在は壁のアウトレットからの分岐した配線もタコ足配線と読瓶\マス。延長コード(テーブルタップ)はタコ足配線を構成する要素の一つです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。いい勉強になりました。

お礼日時:2019/12/15 23:07

たこ足は略して言ってるだけで本来は「たこ足配線」と言います。

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この回答へのお礼

早速にありがとうございます。大変いい参考になりました。

お礼日時:2019/12/15 23:01

こんばんは。



たこ足というのはたこの足のように、テーブルタップに沢山のケーブルが接
続されているような状況をさします。

延長コードはあくまで延長なので1対1の接続が基本です。これをたことは
言わないでしょう。

関西、関東の違いは多分ないと思いますが。。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。大変いい勉強になりました。

お礼日時:2019/12/15 23:00

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