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早送り巻き戻しはできるので、モーターは動いているのだと思うのですが、再生ボタンでは両軸とも動きません。
ほんの数秒間ノロノロ動いたことがありましたが、テープを巻き込んだ始末でした。
カセット取り出しの状態で(蓋を開けたまま)再生ボタンを押し、中をのぞいてみると、なぜかピンチローラーのみが勝手に一人で回転していました。
修理に出す前に多少の推測をしておきたいと思っているのですが、これらの情報で、どの部分がどのように不具合なのか推測できる方、ご指導よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    回答くださった方全員にコメントを差し上げたのですが、今見るとなぜかすべて消えてしまっています!! もう一度、順に書き込んでいきますので、お待ちください。ごめんなさい。

      補足日時:2019/12/17 11:38

A 回答 (11件中1~10件)

カセットデッキの故障かも‼️

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キャプスタンがDDモーターの、テクニクスRS275か276の系統か?


ゴムベルトが原因なら、外側の金属カバーを外せば、見えます。
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カセットデッキのメーカーと型番を、補足していただけますか。


そうすれば、もっと良い回答が得られるかも知れません。
たとえば、1モーターの機種と、2モーター、3モーターの機種とでは、対応が違って来ます。
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巻き取りリール用は録音再生時には片側だけが回る仕組みでもう片側は回転しません。


モーターから巻き取りリールへ回転を伝えるのはゴムベルトかローラーです。
稀にギア駆動もあったと記憶していますが静粛性がスポイルされるので嫌うメーカーが多かったはずです。
早送り、巻き戻し時はモーターの回転を直に伝えるのですが
録音再生時にはそのような「減速構造」によりテープスピードを保持するようになっています。
故障の原因はゴムベルトの硬化と伸び、ゴムローラーの硬化、肉減りを起こしている、
ギアならばプラスチック歯車が金属シャフト上で空輪回りしている、歯先の摩耗により
巻き取りリールへ回転力が伝わらなくなったためでしょう。
ゴムベルトならば現在でも交換可能です。
ゴムローラーやギアは専用品なので代替品がありません。
ワンメイクで機械部品を作ってくれる業者に依頼するしかありませんが高額になります。
ネット上ではニコイチ修理を敢行する方もいますが同年式、同型機の部品を流用するだけなので耐久性に疑問があります。

ピンチローラー?キャプスタンのことだと思われますが
通常のデッキでは電源ONと同時にフライホイールが回転してスタンバイ状態になります。
フライホイールの軸はキャプスタンですから電源ON時は勝手に回っているのが正常です。
回ってないければモーターに異常があります。
ラジカセはキャプスタンが回らない仕様ですが
電源スイッチの扱いとテープトランスポートの回転機構、構造が違うからで同列比較はできません。

№5さんも指摘していますが
カセットデッキを修理してくれる業者の当てはあるのでしょうか?
一般家電品とは構造がまるで違うので拒否されますよ。
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テレビでやっていましたが


どこか地方の小さな電気屋さんで
こういうカセットデッキでも
修理してくれるお店があるようですね

もっとも
修理に出しても
出来上がりに1年くらいかかるようですが
こういうお店がもっとたくさんできてくると
いいですね
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再生時のテープ巻き取りの回転に問題があるのでしょう。


再生ボタン押し下げ時にピンチローラーは回転しているので、キャパスタンは動いていてピンチローラーは見た目滑ってはいないようですから。
もう一度同様に中が見えるようにして再生ボタンを押し、ヘッドを下に見た時に右側の巻き取り軸が回転しているか、回転しているとして触ってみて力強く回転しているか確認するのが良いと思います。
早送りと再生で巻き取りに使うベルトやギアを変えていて、再生用のバンドかギアがダメになっているという感じがします。
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80年代あたりの古いカセットデッキは何台も直しましたが、機種ごとにそれぞれ構造が違うので一概に「何が悪い」とは言えません。


あるデッキはベルトが切れていたし、あるデッキはゴムローラーが硬化していたし、あるデッキはグリスが固着してメカが動かなかったし。
もちろん電気的な故障もあり得ます。

修理に出す前にと言いますが、修理受け付けてくれる当てはあるのでしょうか?
メーカーには間違いなく断られますよ。
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ピンチローラーは自力駆動しないのですが。


キャプスタンが回転していて、ピンチローラーがテープをキャプスタンへ圧し付ける事でテープの送りを一定速度に保つ様にしている。
テープを巻き込むと言う事はリールの回転に異常が有ると言う事であり、送られてくるテープを巻き取り出来ていないと言う事で
溢れたテープがキャプスタンとピンチローラーに巻き込まれると言う事でしょう。
リールへ駆動力をどう伝えて居るのかと言う仕組みがギヤなのかローラーなのかと言う所でも原因は違ってくるでしょうね。
1980年製なら、ベルトも劣化しているだろうし、ゴムローラーも劣化しているだろうと推測されますし、ギヤとしてもギヤ欠けを
起こして居るかも知れませんし。
部品は既に無いでしょうから、修理となっても似た様な部品を使うしか無いでしょうし、メーカーに出しても対応出来る技術者が
居るかどうか?
個人で修理を行っている所を探すしか無いかも知れませんよ。
市場にはまだカセットデッキは有るみたいですので、修理に出すより新しい物を買った方が安いかも知れません。
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修理?


80年代のデッキなんて、もう修理できませんよ
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寿命です。



うちにもなんちゃってウォークマンが2つありますが両方ダメで、全く同じ状態です。

テープをCDに移し替えられる業者はありませんか?

地元には日本テレビ系列の放送局が報道撮影を外注している会社があって地元CMを作成しています、そう言った所でテープをCD化する依頼は出来ないものでしょうか。

40年前の機械を修理となると、直す社員がカセットレコーダーの存在を知らない可能性があり、需要もないため少々厳しいお話では。
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