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98seにはスタートボタンに最近使ったファイルと言うのがありましたがXPのスタートボタンには見当たりません。
XPで最近使ったファイルを簡単に探す方法または98seと同じ項目をスタートボタンに表示できますか?

A 回答 (2件)

タスクバーで右クリック。


プロパティを出します。
スタートメニューのタブを開いて、クラシックメニューを選びます。
これで98SEと同じスタートメニューにデザインが変わります。
また、同じくプロパティのスタートメニュータブ。
スタートメニューのカスタマイズボタンをクリック。
詳細設定のタブ。
下にある、「最近開いたドキュメントを一覧表示する」にチェックを入れてOKします。
これでも項目が追加されます。
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下記ページが参考になると思います。



[HOW TO] [最近使ったファイル] の表示、使用、および消去方法
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=k …

スタートメニューには「最近使ったファイル」という項目が用意されており、文字どおり最近使ったファイルのショートカットが「C:\Documents and Settings\{ユーザー名}\Recent」フォルダに作成され表示されています。ユーザーによってはスタートメニューをカスタマイズして非表示にできますが、Windows 9x時代からある項目なだけになじんで使っている人も少なくないでしょう。
しかし、同項目は15ファイルまでしか表示されないため、多用する人は少なく、希に使う人には多く感じられるのではないでしょうか。今週のスマートチューニングは、この「最近使ったファイル」に表示されるファイル数をコントロールしましょう。

1.<スタート>メニュー→<ファイル名を指定して実行>と選択。
2.「名前」に半角で「regedit」と入力し、<OK>ボタンをクリック。
3.HKEY_CURRENT_USER →Software →Microsoft →Windows →CurrentVersion →Policies →Explorerとキーをたどって開く。
4.<編集>メニュー →<新規> →<DWORD値>を選択。名前を「MaxRecentDocs」とする。
5.「MaxRecentDocs」をダブルクリックで開く。
6.「10進数」をクリックしてチェックを入れる。
7.「値のデータ」に半角で「30」と入力し、<OK>ボタンをクリック。
8.「レジストリエディタ」を終了させ、Windows XPを再起動する。

ポイントは、ステップ7で入力する数値です。上の手順では「30」としましたが、この数値を増やすことも少なくすることも可能です。ただし、あまり大きくするとデスクトップ領域をはみ出してしまうので、逆に操作効率が下がってしまうのでご注意下さい。

参考URL:http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=k …
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