WindosのUpDate

WindosのUpDateはなぜ、あれほど頻繁にしなければならないのですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： ppc-ppu 回答日時： 2019/12/20 06:06

updateは頻繁ですが、その内容は結構種類が分かれています。

・OSの累積的なプログラム上の問題を解決し性能を向上させるプログラム。
・悪意のある対象を削除するためのセキュリティ定義。
・windowsがよりよく稼働するためのフレームワークや、関連ソフトのアップデート。

また、月末・月初には月まとめのマンスリーレポートも送られます。

たしかに更新頻度は多いですが、多くはバックグラウンドで行われる軽微な物ですし、スマホのアプリの修正プログラム更新に比べれば、この程度のアップデートは多いとは言えないのでは？

いずれにしろ、ユーザーが不安なく快適にPCライフを送れるような据え膳上げ膳のバックアップ体制なのですから、逆を返せば、windowsを取り巻く環境は常に外部からの脅威にさらされ、随時アップデートを繰り返さなければ悪意のある外部攻撃に好き勝手に触られてしまう状態を守るために、日夜、更新情報を配信していると思えば、頻度のわずらわしさより対応ご苦労様といった労いの感情は湧きませんか？

質問主さんが外部攻撃によるトラブルに合わないように、防波堤となって防いでいるからこその修正プログラムですから、攻撃に無防備でもいいかた煩わしさから解放されたいと仰るなら、どうぞアップデートを停止して無防備になられるのがよろしいかと。

もちろん、その場合は誰も助けてくれませんから自己責任でお願いします。

No.4 回答者： Gen_bamboo 回答日時： 2019/12/22 00:20

セキュリティの攻防が常にイタチごっこだからです。

それに加えて、Windows as a Service なので、
常に現時点で最高の品質のWindowsを使用してもらえるように、
改善し続けているからでもあります。

おせっかいかもしれませんが、
全ては、Microsoftさんの親切心が生む、
おもてなしです。

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2019/12/20 07:46

昔、IBMがコンピュータ界を支配していたころ「ソフトウエアはバグがあってはいけない！」というのが基本的考え方でした。

でも、パソコンが普及して、マイクロソフトの支配力が増えると「バグが少々あっても、後で直せばいい。バグありでも、早くユーザにソフトを提供するほうがメリットが大きい」という考え方の変更があったんです。
その延長にあるから。
それと、セキュリティに問題がみつかることが多いからです。
Windows10になっても、OSの中核ソフトの多くはCやC++で作られているので、セキュリティに問題が出やすい面があります。

No.1 回答者： ほいと1 回答日時： 2019/12/20 05:49

毎週水曜日はアプデの日！

マイクロソフトは最後のWindowsと言ってますからアプデで対応すると断言したからです。
時期OSにWindows11以降は無いのでしょう！